ご訪問ありがとうございます。
NARDとJAAの認定校
“アロマの手しごと教室 Aromano”を主宰しております
手作りコスメアドバイザ-;シカです。
今日は友人のお引越しDay
以前からお手伝いの約束をしてましたが、
昨日から喉の調子がいま一つ
風邪などの症状での痛みとは
少し感じが違っていて、
例えば膝を擦りむいて
ヒリヒリする感じが喉の内部で
しているような
、、、しゃべり過ぎ
明日から帰省の予定もあり、
体調を崩してるわけにはいかない
こういう時に私は
先ずプロポリス入り生はちみつを
ダイレクトに喉に落とします。
これだけでも、
喉が良い感じに潤います。
そして、今年になって学びを深めている
クレイテラピーのシートパックでお手当しました。
一昨日はうっかり
グリーンモンモリオナイトを使いましたが、
今回は間違いなく
「グリーンイライト」を使用![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
水分は、
ウィルス性が原因であれば
テイートゥリーを使うところですが、
炎症を抑えたかったので
抗炎症作用のあるローズマリーを
利用しました。
クレイ : 水分 = 1 : 0.6
の割合でペーストを作りました。
喉だけなので、クレイは少な目の20gです。
ICAクレイセラピスト養成講座の教材である
ガーゼにクレイを厚めに塗ります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181004/22/aroma-school-aromano/02/82/j/o1007056014278158930.jpg?caw=800)
喉の痛みがあるところにあてます。
今回はこのまま寝るので、
ヘアバンドでこの
様に固定。
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
皮膚に直接ペーストを塗る
基本のクレイパックは、
皮膚にダメ―ジを与えないために
塗布する時間は15~20分。
「乾く前にとる」のが鉄則です。
しかし、
このようにガーゼなどを使うと
皮膚刺激も抑えられるので
パックをしたまま就寝も可能です。
ICAのテキストでは
クレイペーストを塗って
ヒリヒリする痛みや痒みなどがしたら
すぐにクレイを取って洗い流すという
注意事項があります。
しかし、
皮膚が少し引っ張られるような感じや
どくんどくんと脈打つような感じは
クレイが働いている証拠なので、
必ずしもNGというわけではない、
という記載もあります。
今回、
この「どくんどくんと脈打つ感じ」を
始めての喉のシートパックで
実感することが出来ました。
朝起きてシートパックを外したら、
昨日までの痛みが緩和され、
普通にしゃべれるように![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
そして、喉と
肩こりでガチガチの肩に
昨日のジェルを塗布。
背面の違和感はほぼなくなりましたが、
精油で作ったジェルは
「痙攣や痛みの緩和」全体に使えるため、
喉の痛みや肩こりなど、
様々な事に対して使えるのが
良いところですね。