ご訪問ありがとうございます
小平でNARD JAPANのアドバイザーと
JAAのアロマコーディネーターライセンス資格、
両方を取得可能な
“アロマの手しごと教室 Aromano”を主宰しておりますシカです。
Aromanoの『Mano』にはスペイン語で『手』という意味があります。
この言葉の通り、日常的に使えるアロマクラフトを
気軽に手作り出来るようになる教室です。
昨日予告（？）しました通り、
本日親不知を抜歯してきました
週末から痛みが出て腫れていたため、
左側がささやかに膨らんでおります。（向かって右）
行く前に、クローブの原液を綿棒で腫れてる口腔内に塗布。
フェノール類は皮膚刺激があるので、
普通外用に原液は使いませんが、
今回は麻酔作用を期待して、そのまま塗ります。
唇についたら、そこだけヒリヒリしたりします
昨年右の親不知を抜歯したときは、
びっくりするくらい速やかに終わったのですが、
今回は横向きに生えてたからか先生苦戦。
結構時間もかかったし、見たら二つに割れてました。
今回もセフジニルという抗生剤と、
ロキソニンという鎮痛剤、
そしてベンゼトニウム塩化物といううがい薬。
抗生剤は抜歯前に有無を言わさず飲まされ、
毎食後１錠ずつで３日分でました。
そして、帰宅して暫くしたら麻酔が切れてきまして
ギリギリまで我慢したんですが、
痛みに耐えかねてロキソニンのお世話になりました
普段薬は飲まないので、効きは抜群です。
夕方、ある程度落ち着いたらまた傷んできたので、
クレイの諸先生方にお伺いして、
グリーンイライトでパックをしてみました。
先ず、クレイパックを少量ガーゼに包んで、
口腔内の患部に15分程ON.
不快な鈍痛がす～っと引いて、いい感じです。
クレイは厚めに塗っても垂れないくらいのテクスチャーで。
最初もそもそになったので少しだけ水をたしたつもりが、
今度はベチョベチョにまだ加減が難しいです
まだ加減が難しいです夕方くらい、結構腫れてます
場所的にちょっと塗りにくかったですが、こんな感じでON。
周りが乾きだしたと思って取ったら、
びっくりするくらいぱりっぱりになってました。
残りを洗い流したら、そのあとはクレイジェルをON。
これはケンソーのジェル基材にグリーンイライトを混ぜただけ。
つけっぱなしにしてもOKとのことです
まだ傷口が腫れてるので不快感ありありですが、
クレイとアロマで少しずつお手当していこうと思います。
いつもは火曜日と木曜日にヨガに通ってるのですが、
歯医者で聞いたら、血行が良くなる運動は出血が増すので、
おやめになったほうが、、、、とのことなので、
泣く泣く諦めました
本日火曜日のヨガインストラクター；田中さんと一緒に、
来週金曜日、コラボワークショップをさせていただくことに
ヨガとアロマで身体とお肌の夏の疲れをケアしませんか？
ヨガスタジオ会員でなくても3,500円で参加可能です
お問い合わせは阿佐ヶ谷のロハス＆ロハスまで
03-3311-8411