アロマリラックス
リフレインセラピストカレッジ山口校です
キレイな実がついたツル植物を頂きました。
調べてみると、葉の形状から野葡萄の仲間の「切り葉野葡萄」です。
半分以上実が食べられていますが、
とてもキレイな実がついていました。
熟す段階で、実の色が変化しています。
白、ピンク、青緑、青、紺、紫、赤紫・・・
名前に「葡萄」とついていますが、食用には向かないようです。
実の中に虫の幼虫が入っていることがあるからのようで、
幼虫がいる実はイビツな丸形になるらしいです。
花言葉を調べてみました。
「慈悲」、「慈愛」、「人間愛」。
キリスト教ではブドウ酒はキリストの血とされます。
そのことからこのような花言葉がつけられたと考えられます。
この解説は、和み彩香カラーボトルカウンセリングでは、牡丹色と同じ意味合いです。
白、ピンク、青緑、青、紺、紫、赤紫も
光、桜色、浅葱色、露草色、瑠璃色、菫色、牡丹色と
和み彩香の色名で呼びたくなります(笑)
さて、リース作り。
土台は、切り葉野葡萄の茎を利用することにしました。
ナチュラルリースの完成です。
実の中に虫の幼虫がいたら、室内で成虫になるのは嫌なので、
外に飾りたいと思いますが、鳥に実を食べられそう
完熟していない実が色づく様子を見たいので、
１週間くらい室内に飾りたいと思います
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