歯槽膿漏・歯周病を放置する危険性とは？

日本アロマ蒸留協会　代表河内です。

3月6日から発売スタートしたATR　PLUS GEL

沢山ご注文をいただき、ありがとうございます。

３つのATRの保存性を、防腐剤を添加するのでなく、キッチン蒸留らしいもので！！

と思っていた中、開発会社社長から連絡いただき、商品化したATRPLUSですが

初めに想像したもの以上の使い方ができ、素晴らしいものに出会うことができたなあと感じております。

先日は、靴擦れのことを少しメルマガで書きましたけれど、、、あの　靴づれによってできてしまった水脹れが。。。一日、ベッタリとジェルを塗ってバンドエイドで止めていたら、、、、水脹れがきえ

痛みも全くなくなりました。

生体が持つポリアミン、やはり素晴らしいですね。

毎日色々なご報告が届いていおり、私自身驚いています。

もっとちゃんと写真撮ればよかったんですが、、、

靴づれした時

次の日、出かけなくてはいけなかったので、水膨れは潰さずにいました。

そこへATRPLUS GELを塗りまして、バンドエイドを貼って、いわゆる湿潤療法です。

水脹れも痛みも。。。。なかったことに、、、、。

ATRPLUS GEL

様々な使い方がありますが、特許取得のATRPLUSを使って開発したものです。

このアートゥルフラワーを作ってしまうお水です。（これから　このお花、

アートゥルフラワーと命名し、世界に広げていきますよ。

すでに問い合わせもたくさんいただいています。

そこから　キッチン蒸留が広がります〜。

さて、ATRPLUS GELは　口腔ケアに非常に向いていますが、

本日は、このATRPLUSが解決する　歯周病を放置すると

どんなことになってしまうのかということをお伝えしますね。

口腔ケアは、健康の土台であるということは歯科医の先生方もは　おしゃっていますので

お聞きになったことがある方も多いと思います。

私たちのお口の中に生息している細菌は数百種類といわれ、腸内細菌などと同じように細菌叢（さいきんそう）を構成しています。これらは口腔内フローラとも呼ばれ、通常はそれぞれがバランスをとってお口の中に生息してバランスを保っています。

ただし様々な要因によりこのバランスが崩れると、お口の中の細菌（微生物）は図のような全身の疾患、病態を引き起こすことがわかってきました。

つまり「口は万病のもと」ということですね。

歯槽膿漏や歯周病は、多くの方が抱える口内の悩みの一つです。

しかし、これらの問題を放置することは、単に口内環境が悪化するだけでなく、全身の健康にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。

歯の喪失: 歯槽膿漏や歯周病は、最終的には歯を失う原因となります。歯周病菌による感染が進行し、歯を支える骨が溶けてしまうためです。
全身疾患のリスク増加: 歯周病は、心臓病や糖尿病、脳卒中のリスクを高めることが研究で明らかにされています。歯周病菌が血流に乗って全身を巡り、様々な疾患の引き金となることがあるからです。
噛む力の低下: 歯周病が進行すると、歯がグラグラしてきます。これにより、食事の際に噛む力が低下し、消化不良や栄養摂取の問題につながることもあります。

年齢問わず、歯を健康な状態で保ち、食事を美味しく食べることは、生命を維持するだけでなく、「おいしいね」と　会話をしながらいただくことは、最善の状態ですね。

口からしっかりいただくという、一見当たり前のことは、お口の中を健康に保つ口腔ケアともいえますし全身の健康にもつながってきます。それゆえ　歯周病ケアは　放置すると危険です。