本日は、赤羽橋にて、一日 お勉強でございます。
昨日は、アロマコーディネーターライセンス取得講座 でございました。
お二人で、レッスン１０を 行いましたが、お互い、バックトリートメント。
おひとり、あまりに背中がはっているので、ついつい 本気でトリートメント（笑）
鬱滞は、そのまま放置してしまうと、いつも だるい、つらいという状態になってしまいますね。
医学の祖、ヒポクラテスも
こんな言葉を残していますよ。
健康は、芳香風呂に入り、香油マッサージを毎日 行うことである
ヒポクラテスは、芳香原料を伝染病の予防として焚くことも試みていたのですよね。
マッサージは、大変というときも、お風呂にいれれば、心も体もリラックス。
免疫UPにもつながりますから、取り入れないのは、もったいないですね。
（このかわいい画像は、ハイドロゾルマイスター 事務局の水野さんの画像です）
これから寒い時期は、ゆっくりアロマ風呂、おすすめですね。
さて、とびひが ひどくなった娘ちゃんに続き、
（とびひは、よくなりました）
我が家の愛犬プティ―が・・・皮膚炎・・
なんだか最近、かゆかゆしているなあ？とは 感じていたのですが、
お洋服を着ていて、気が付かず。。。発見が遅れてしまいました。。。、
胸元から 足の付け根にかけて、皮膚の炎症のみならず、脱毛も・・・。
後ろ足でかいてしまうので、出血も みられました。
ネットで イヌの皮膚炎について、調べまして（便利な世の中だ）
病院に行ったら、ステロイドだよなあ・・・と
いうことで、やはり 大切な娘の一人ですから、
できるだけ 不要な薬は使いたくない・・・
（薬が必須のケースもありますから 判断迷う場合は、
病院にいきましょうね。）
まずは、オゾン水洗浄。
水素水は、もう 我が家ではなくてはならない存在ですが、
ルルドはオゾン水も作成できる優れもの。
（余談ですが、水素水生成器は、どれも同じではありませんよ。
最近、水素水への質問も多いので、
近いうち、また ブログで書きたいと思ってます。）
オゾン水洗浄後は、アロマケア。
（ペットアロマは、濃度も気を付けないとですから
きちんと勉強されてからにしたほうがいいですよ。
人間同様、質も大切です。）
愛犬プティ―のかゆみが、ひどそうなので・・・
とりあえず、ラベンダーハイドロを たっぷり塗布し、
（ハイドロ講座で なぜかは お話しましたよね）
パルマローザとティーツリージェル作成。
でも炎症もひどいし・・・と すこし迷い・・
やはり、しっかりペットアロマを研究されている、まりなさん に メール～～
そしましたら、これまた 色々 すばらしいアドバイスいただき
感謝～～。
最近、下痢になった時も、いろいろ アドバイスしてもらっちゃいました。
まりなさんは、昨年、当校で 拉致し、ペットアロマ 基礎編を
開講いただいたのですが、
来年、メディカルペットアロマで 拉致もしちゃいたい～～。
と、思っておりますよ。
なんと ペットアロマのレシピも教えてくれました。
上記のプティ―のように炎症がひどい場合は、
やはり まりなさんのこのレシピですね～～～
〈ワンちゃん用の協会レシピ〉
●親水軟膏 10g
■ラベンダーアングスティフォリア 3滴
●グリセリン 20滴
こちら、まりなさんが、ぜひ 困っているわんちゃんママさんの
お役にたつかもだから～レシピも紹介してくださっていいよ～～
と いうので、
ブログでレシピも 紹介しちゃいました。
基剤は、全部 もっておりますので、早速 作成。
舐めないようにするアロマレシピも教えて頂いたので、
そちらもIN.
基本、人間と同じ考え方だけど、やはり ペットは、
舐めないための工夫とか 必要なのですね～。
まりなさん、ありがとうございます。
1日で だいぶ 赤みもひきました。
脱毛があるので、すこし、長期戦になりそうですが、
炎症が もうすこし 落ち着いたら レシピを 修復レシピにかえて 改善 目指します。
まりなさんは、愛犬 イチゴちゃんのお食事も、手作りされています。
やはり、わんこも 食べたものから できてますもんね～。
食事についても ついでに 色々アドバイスもらいました。
ペット講座 メディカルアロマ編、来年から 募集予定ですので、
楽しみにしていてね～。
（まりなさんんからOKいただいています。）
ペットメディカルアロマ、犬石鹸、ペット食事・救命 と
盛りだくさんのレッスン内容でお届けしますので、
ご期待ください。
詳細は、ただいま まりなさんと 打合せ中なので
楽しみにしていてくださいませ～
もはや家族の一員のペットケアも、
病院へ行く前にできることがありますね。
募集は 年末あたりのメルマガで 行います。
御登録しておいてくださいね。