背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの桃世(ももよ)です。
体験してきたことを共有する
健康の話題は、どんどん広がっていきます。話を聞きながら、あちこち痛い場所を思い出したりするんですよね。
やり取りは信頼関係があってこそ
相手への思いやりがあるからこそ
「ポジティブな空気感」が流れます。
とーっても大事
配慮があるからこそ
(ない話はやめときますね)
- 様々な選択肢に出会う
- 試して良かったことを実践してみる
- 考えていなかった情報に触れられる
- 予防につながる
私も皆さまから【体験談】を教わっています。
全てではないからこそ
私からは、背骨コンディショニングのインストラクターとして、背骨と神経にアプローチすることで「痛みや不調を改善する運動」をお伝えしています。
それが全てと言っているわけではありません。
痛みや不調の改善方法は3つあります。
- 薬
- 手術
- 運動
運動では改善できない症状もあります。薬や手術が必要な場合もあるんです。
3つの選択肢から考えていけると良いですよね![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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貧血の経験から食べ物の大切さ
過去に貧血で引っかかり、病院で鉄剤を出していただいていた時期もあります。その時は極度にヘモグロビン数が下がり、周りから心配されるほどの青ざめた状態だったようです(本人自覚なしで初めて見た数値)
体内で作られる血液は変化するまでには時間を要します。鉄剤を飲んだからといって、すぐに変わるわけではありません。
一定期間鉄剤を服用しましたが、何よりも食べ物が大事だと実感しています。
例えば
朝食は食パン。チーズやしらす、青紫蘇をのせて食べる、これでも大分変わります![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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取れていない食品群の見直しは、背骨コンディショニング協会で推奨している女子栄養大学の4群法でチェックが可能です。
考える基準や枠がないと、柱?軸がないと、あちこち情報に踊らされてしまいます。
運動部であっても言われるがまま。軸はないも同然でした。そもそも運動についての知識はあるようでなかったなと今だからこそ思えます。
スポーツは出来ます。
見よう見まねで出来るようにもなります。
その感覚とも違うんですよね。
大事な運動と食事の軸をつくり、ご一緒に身体感覚を高めたり深めていきましょうね。
明日も笑顔で過ごせますように。
本日もお読みいただきありがとうございます。
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背骨コンディショニング協会パーソナルトレーナー
日野塾・Hino method 塾生 山田桃世