背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの桃世（ももよ）です。
2月もコツコツ音声と書籍と。音声で聴くのと読むのとでは違う感覚です✨どちらも好きですが、紙の本の良さは格別です。集中しないと文字が読めないんです
「読書は著者に会って話を聞くこと」ですからね。
さて！先週聴き終えたのはコチラ
メモをしておかないと忘れるんです。車移動中は、どうにもメモが出来ません。ブログも何も残さずして書くことができないんです。
芋づる式のように思い出せたら、少しは記憶に残っているかな…と。
ツイートに残したときに、背骨コンディショニングの創始者 日野秀彦先生も「バランス良く」と話されていることを思い出しました。
頭でっかちはダメ
知識を入れてばかりでもダメ
実践していかないと定着していきません。
山田桃世@札幌 背骨コンディショニング@momo8kakera
右脳型か左脳型か知っておく どちらかに偏っても成功はできない。両方のバランス。スタートも違い、過程も違えど両方の脳を使えたら成功はできる！ 私は左脳型だから…とか、右脳型だから…と「◯◯だから」と言っていたら、使えていない脳は育てられませんね。 #本からの気づき
2023年02月09日 09:37
わたしの事に置き換えてみますね。きっと読んでくださっている方もイメージが湧くと思います。
アイディアや閃きは、右脳で感覚的なこと。
その思いつきを達成するための道筋や計画を立てること、ここは左脳を働かせることになります。
「思いついたのに…」
「数年前に考えてました！」
それは考えていただけで、道筋を立てて動いていないので現実は何も変化していないんです…
右脳と左脳を使って行動に移していくと成功する
読書をしながら
自分ごとに置き換えて考えたり
誰かのことを思い出すので
忘れないようにメモします。
そのメモは
アイディアだけ書くのではなく
もうひと深堀りしておこうと思います。
あれ？本の紹介記事ではなくて
「思うまま」になってしまいましたね。
一流企業の経営者、プロスポーツ選手への
指導をされてきた方の書籍です。
もしも、読書の質を変えたい方がいたら
ぜひ読んでみてくださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございます
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