特番で、駅伝やサッカー、プロスポーツ選手のチャレンジ番組が放映されています。
事前にこの番組がある!と、チェックをするタイプではないので…興味が湧いた所で留まる感じです。プロフェッショナル、和風総本家、こういった番組は大好きです。
前後半に分かれていたので、後半は録画。何の番組か~ですが、奇跡のレッスン です。
指導者のプロが、とあるチームの練習を観る(ラグビー部)です。
前後半に分かれていたので、後半は録画。何の番組か~ですが、奇跡のレッスン です。
指導者のプロが、とあるチームの練習を観る(ラグビー部)です。
山田桃世*背骨のヒト@momo8kakera今も終わりなき道。指導者に終わりがない!これはスポーツに限らず、教える立場全てのヒトに当てはまること。#指導者 #教える立場
2019年01月01日 14:55
※バスケ部だったことを振り返ってみます。
プレイヤー(選手)が「声を出すこと」
チームプレーは連携です。
「声を出す」ことで機能しやすくなります。
例えば守りの場合
「右オッケー」「〇〇いるよ!」
と後ろから声を出すことで
気を付ける
「後ろに助けがいる」という安心感
が生まれます。
攻めの場合も同様です。
自分がノーマークであることを知らせる
ために声を出します。
チーム力・信頼関係アップ!
応援のパワーも絶大です!!
指導者として「声をかけていくこと」
指導者としての声掛けは「日々研究」「学びに終わりがない」と、ラグビーの監督もおっしゃっていました。
プロスポーツ、部活動、スポーツの世界に限らず「教える」という立場にある人は、試行錯誤を繰り返しているでしょう。
プロスポーツ、部活動、スポーツの世界に限らず「教える」という立場にある人は、試行錯誤を繰り返しているでしょう。
「監督(先生)のあの一言があったから…」
と、記憶に残っていることがあります。
と、記憶に残っていることがあります。
・声を掛けるタイミング
・声を掛ける内容
・チームでは都度変わる「キーパーソン」に声を掛ける
※声掛け一つで、いくつも考えられます
監督、先生の声掛けは、選手や生徒さんのモチベーションに繋がります!
まとめ、コミュニケーションは信頼関係を築く
まとめることもないですね。
コミュニケーションは「相手がいてこそ」成り立つもので、人によって会話の内容や雰囲気も変わります。
関係性を大切に!お互いに心地良く!
皆さまから、声を掛けて頂き「言葉のチカラ」感じています。改めてご縁に感謝いたします。
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