声を出すこと、コミュニケーション、声にはパワーがある | 長引く痛みを自分で解消!札幌・石狩 痛みや不調を抱えている方のセルフケア方法/背骨コンディショニング

長引く痛みを自分で解消!札幌・石狩 痛みや不調を抱えている方のセルフケア方法/背骨コンディショニング

背骨の歪みを整えて、不調を改善する運動プログラム(背骨コンディショニング)の体操指導をしています。何をやっても改善出来なかったや腰痛、猫背、膝痛…その原因は?体力(行動体力・防衛体力)や、運動能力アップのための、セルフケアは「これ!」お伝えします。

 
声を出すこと、コミュニケーション、声にはパワーがある
 
特番で、駅伝やサッカー、プロスポーツ選手のチャレンジ番組が放映されています。
 
事前にこの番組がある!と、チェックをするタイプではないので…興味が湧いた所で留まる感じです。プロフェッショナル、和風総本家、こういった番組は大好きです。

前後半に分かれていたので、後半は録画。何の番組か~ですが、奇跡のレッスン  です。

指導者のプロが、とあるチームの練習を観る(ラグビー部)です。

※バスケ部だったことを振り返ってみます。

 

プレイヤー(選手)が「声を出すこと」
 
チームプレーは連携です。
「声を出す」ことで機能しやすくなります。
 
例えば守りの場合
「右オッケー」「〇〇いるよ!」
と後ろから声を出すことで
 
気を付ける
「後ろに助けがいる」という安心感
が生まれます。
 
攻めの場合も同様です。
自分がノーマークであることを知らせる
ために声を出します。
 
チーム力・信頼関係アップ!
応援のパワーも絶大です!!
 
指導者として「声をかけていくこと」
 
指導者としての声掛けは「日々研究」「学びに終わりがない」と、ラグビーの監督もおっしゃっていました。

プロスポーツ、部活動、スポーツの世界に限らず「教える」という立場にある人は、試行錯誤を繰り返しているでしょう。
 
「監督(先生)のあの一言があったから…」
と、記憶に残っていることがあります。
 
・声を掛けるタイミング
・声を掛ける内容
・チームでは都度変わる「キーパーソン」に声を掛ける
※声掛け一つで、いくつも考えられます
 
監督、先生の声掛けは、選手や生徒さんのモチベーションに繋がります!
 
まとめ、コミュニケーションは信頼関係を築く


まとめることもないですね。

 

コミュニケーションは「相手がいてこそ」成り立つもので、人によって会話の内容や雰囲気も変わります。


関係性を大切に!お互いに心地良く!

 

皆さまから、声を掛けて頂き「言葉のチカラ」感じています。改めてご縁に感謝いたします。

 



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