日本最古のアロマ発祥の地へ
香りとハーブの旅
〜淡路島〜参加者募集のお知らせです。
[ツアー内容]
国生みの地で知られる淡路島は日本における香りの発祥の地で知られます。
”日本書記”には淡路島に大きな香木が漂着し、その香木を朝廷に献上したことが記されています。
「香りとハーブを巡る旅」では、そのストーリーを辿り『枯木神社』『伊奘諾神宮』を訪ねます。そして100種類のハーブを育てる、香りをテーマにした『パルシェ香りの館』ではハーブ畑でラベンダーを摘み取っていただき、蒸留し精油とハーブウォーターの抽出体験をします。地元食材のビュッフェランチを堪能したあと、抽出した精油を使用し、お香の老舗『梅薫堂』で お香作り体験もあります。
バス車中や現地で、香りやハーブの解説やエピソードをお話しながらご案内します。
ラベンダーの香りに包まれる、癒しの五感体験日帰り旅行です。
男性、女性、お一人様..気軽に参加していただける内容です。
[行程]
大阪梅田8時発
ー枯木神社(香木が御神体の神社)
ー伊奘諾神宮(香木伝来記念碑)
ーパルシェ香りの館(ラベンダーを摘み取り、
精油蒸留)
ー
昼食(パルシェ香りの館・自家製淡路島野菜とハーブを使ったビュッフェ)
ー梅薫堂(百余年の歴史を持つ老舗での抽出精油を使ったお香つくり体験)
大阪18時ごろ着
開催日：２０１８年６月１４日（木）
料 金：大人お一人様 14,800円
お申込み・お問い合わせは・・・
毎日新聞旅行 06-6346-8800 旅行番号4083
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