ひかりのことだまセラピストまきRyuです
2月は六本木の国立新美術館へ
平泉展に出展していたので週末通っていました
美術館へ行くまでに
毎回近くの神社にご挨拶していたのですが
六本木には重要な神社があります
平泉展最終日にやっとご挨拶することができました
出雲大社 東京分祠
http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com/
こちらの御祭神は大国主大神の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠
大国主大神は大黒天と同一神と言われていますね
日本においては、大黒天の「だいこく」が大国に通じるため、
古くから神道の神である大国主と混同され、
習合して、当初は破壊と豊穣の神として信仰され、
後に豊穣の面が残り、
七福神の一柱の大黒様として知られる
食物・財福を司る神となった。
1月10日からスタートした七福神の宴
第1回は大黒天、恵比寿尊からでした
そして2つ目の神社は
美術展に行く前に必ずご挨拶していた天祖神社です
天祖神社との出会いは数年前に
やはり新美術館へ行ったときの帰り道
道の名前も知らずに通った龍土町美術館通り
という通りを駅に向かう途中
当時はまだビルが工事中で神社側は
膜でおおわれていて
存在すら知らずに歩いていたのですが
鳥居の前あたりで
ふと足がとまり
左側を見た私
あら!
こんなところに小さい神社が…
気になったので御参拝したのですが
天祖
お~~
イザナギ、イザナミ、アマテルさま
そんな出会いの天祖神社でして
去年もやはり知人が平泉展に出展していたので
同じように御参拝をしたのですが
この神社に福禄寿が祀られていたとは気づかず
今年はじめて気づいたのでした!
赤い鳥居のとても氣のいい神社です
満福稲荷神社
近くに会った稲荷神社と合祀したそうです
福禄寿は
福(しあわせ)・禄(おかね)・寿(いのち)のすべてを兼ね備えている神様と港七福神めぐりの案内では説明されていますね
天祖神社は
七福神の宴の最後の回に登場します福禄寿ですね
第4回 4月10日(火) 寿老人&福禄寿
「年配者への敬い、健康長寿」
福禄寿=頭が長い=知恵がつまってる=鶴を連れている。
どちらも、中国系、仙人のような賢者だが、
南極星・カノープスの化身、とも呼ばれ、宇宙とも縁が深い。
六本木天祖神社は、至徳元年(1384)芝西久保の飯倉城山に創建されたと伝えられる。
毎夜、品川沖から龍が燈明を献じたため、
龍燈山と呼ばれるようになった。
これが転じて龍土村の名が起こり、当社も龍土神明宮と呼ばれるようになった。
と記載されていました。
手水舎の天井にも龍が~
この神社の番地がまた
七七七!
やはり
龍と七福神
繋がりもありますね~~~
龍の絵も
七福神の絵も
私はよく描きます
七福神の宴では
七福神のメッセージカードやシールをプレゼントします♪
長くなりましたが
1月10日スタートしたこの会も
さまざまな形ですが
かなり濃厚なメッセージを届けさせていただいてます
2回目の開催は
2月10日明後日になりますが
まだお席ありますので
今からでもピンと来たかた
七福神&龍にご縁を感じるかた
ご参加お申込みお待ちしてます
第2回 2月10日(土) 布袋尊&毘沙門天
「子どもや、男性への愛、家内安全」
布袋様=中国の禅僧。未来を作る、子供大好き。弥勒菩薩とも。
毘沙門天=男性の運気アップ。勇気を応援。
インドの調和神ヴィシュヌと、北方守護の財宝夜叉王クベーラの習合ともいわれ、
奥様は、美女神・吉祥天ラクシュミー
そしてですね
早くもスペシャルなことが!
ネパールから
シンギングボウルが来ました!
弁才天龍のボウルです
なんと
RYOKOさんも同じものを購入していますので
2つ揃うんですよ!!
ご参加されたかたは
2つのシンギングボウルにあえますね
詳細過去ブログ
https://ameblo.jp/aroma-kuon-macky/entry-12344385304.html
「七福神の宴~豊かさと、幸せを運ぶ宝船」
開催時間 13:00~16:00
会場 サロンドクオン (東急東横線、東白楽駅より、徒歩3分)
参加費 5000縁(おみやげつき)
*終了後、OP個人セッションあり
10分 1000縁
共催のRYOKOさんのブログでのご案内記事
https://rspace123.amebaownd.com/posts/3660273
サロンドクオン アクセス
http://salondekuon.com/access/
お申込みは
各開催日の2日前までにメールにお申込みください
2月10日開催は2月8日締め切りです
お問い合わせ・お申込み先
info@salondekuon.com