久しぶりに
な〜にも予定の無い一日を過ごしました(◡ ω ◡)
目覚ましを掛けずに
寝るのは何日ぶりだろう？
と言っても
きっと、6時代には、目が覚めるだろう
その通り、目が覚めましたが
無理矢理、二度寝をして8時過ぎに体を起こしました(^_^;)
用事を済ませて
ドラマに没頭する
湊かなえさんの「落日」
湊かなえさんのサスペンスは、いくつか読んだ事があって
考えさせられる事が多いです
たくさん本を読む人じゃないので
他の作家さんの作品は、ほぼ知らないに等しいので
特徴などがあるのかどうか？分かりませんが
いつも、引き込まれ
その後に
モヤモヤと言うのか
ザワツキと言うのか
余韻が何とも言えない感じで残ります
今回のドラマは
ある人に
(たぶん意味もなく)
すすめられて観たものです
映画監督の北川景子さんと
脚本家の吉岡里帆さんとで
話が進んで行きます
映画監督とは…
脚本家とは…
こんな仕事だったんだ
と言う視点も私にはあって
リアルタイムで興味深かったです
と言うのも
以前、ご案内させていただきました
友達の姪っ子さんが脚本家として仕事をした映画
脚本家とは、どんな仕事をするのだろう？
と、分からないまま
ご案内していたから…
もちろん
脚本を書く人だと言う事は
頭では、理解しているつもりですが
そう思えば
どんな仕事も
自分がした事のない仕事は
表の仕事は、分かるような気がするけど
その中にある
見えないものがあり
ほとんどを知らずに、分かっていなくて
その分かっていないものが
とても大切なものであったりすると思います
そんな事を感じたりしました(•‿•)
ノルマル17 歳
舞台挨拶付きチケットの発売が始まったそうです
脚本家の仕事を少し知った気になって
友達の姪っ子さんが
どんな作品に仕上げられたのか？と思うと
更に、映画を観るのが楽しみになってます( ╹▽╹ )
ドラマの後は、パン
おかずパンにしようかと思ったけど
家にあるもので作りました(｡•̀ᴗ-)✧
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