病院に手話が出来るスタッフは、どれだけ居るんでしょう？
今回の手話講座では、病院に行った経験談、健康であるために努力している事を手話で発表しました。
私は、あまり病院に行かない人
おかげさまで
今年は、病院に行かず一年を過ごす事が出来そうです。
(お仕事ではいっぱい行かせてもらってますけど(^_-)）
と言うわけで
「今年は、一度も病院に行ってない。健康のために外出から帰った手洗いうがいをしてます」と発表しました。
大阪の病院で手話通訳スタッフが居るのは
6施設
急性期 総合医療センター
呼吸器アレルギー医療センター
精神医療センター
母子保健総合医療センター
大阪市総合医療センター
堺市総合医療センター
平日の通常勤務時間帯しか居ないので
救急の時は、困りますね。
私がアロマのお仕事をさせていただいてる病院には、手話サークルがあります。
私も手話講座が終了したら参加させてもらいたいと思ってます(^^)
病気になったとき
自分の状態について良く分からないことって
すごく不安だと思います。
私も役に立てるようにがんばろう！！
「小説を読みなさい」
ご年配の患者様がくれた一言
自分が経験したことの無い世界を見る事が出来る。
知らない世界に入り考える事が出来る。
読む時によって同じ自分が違うことを感じる。
そんなことをおっしゃってました。
確かに…
そして
小説を読むことで
ただのような価格と時間で経験を手に入れることが出来るんだよ。と。
イコールでは無いだろうけど
考えもしなかったことを考える機会を与えてもらい
そのことで
少し心の器が広がることは間違いないだろう。
その時
手にしていた本
「八日目の蝉」
すっかりエンジェルホームの考えにはまっていった。
「あなたは、男か？女か？」
そんな記憶が残るときに
カバちゃんの話を聴くと言うタイミングがあったのは不思議 ← カバちゃんのトークショー
「何で私？」
人生の中で
何かが起こった時に思うこと多い言葉です。
考えると頭がおかしくなる。
そして
「理想の私」って？とか…
youtubeに、永作博美さんが演じる希和子があがってて
思わず見てしまいました。
色々切なくなって
号泣してしまいました(^_^;)
次は、どんな世界を体験しましょ(^^)
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よろしくお願いします。
