こんにちは
心も癒すアロマキャンドルデザイナー
平井みかです。
ややこしいタイトルになっちゃいましたが
「心の声を出す」と
「思ったことを口に出す」
の違いを考える
出来事がありまして
私の勝手な見解を
書いてます。
今日のは
つぶやきなので、
いや違うでしょうといった
反論はしないでね
「心の声を出す」というのは
「へぇ~」とか「はぁ~」
という相づちとは違い
言うべきか
言わざるべきか
はたまた言いたいけど
言っちゃいけないと
思いつつも口に出す
出てしまったことで
頭で思ったことを
心を経由して
相手がどう思うだろうか?
自分が言われたら
どう感じるだろうか?と
一度は考えて発していると
思うのです。
それでも言っちゃうときは
言わずにはいられない
我慢できないとか
疲れているとき
ではないかと・・・
反対に「思ったことを口に出す」は
頭で浮かんだこと
思ったことを
心を経由せず
相手がどう思うだろうかと
考えもせず
発する言葉
かと思うのです。
頭で浮かんだこと
思ったことを
すぐ口に出すから
言った本人は記憶に残らない
言ったことと真逆の言葉を
簡単に発することが
出来ちゃう
そんな人に限って
自分が言われると
傷ついた態度だったり
やたらと反論するし
自分が言われたことは覚えてる。
なんとも、ややこしい
けれど、
「思ったことを口に出す」というのは
人によっては
腹に一物ないだろうと
とる人もいるでしょうが・・・
私の経験した場合は違う
言葉というのは
人を傷つけたりも
人を勇気づけ励ましたりも
するので
まずは自分が
言われたら嫌だと思うことは
言わないように心がけようと
思うよい機会にもなりました。
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