最近多少、苦しいのですけれども
この苦しいのはきちんと丁寧に取り扱えばまた、ひとつ器が大きくなるのを知っております。
こういう時、昔なら
自分が望むライフスタイルは?
という問いを自分に投げかけていましたが
今は
自分が自分という存在としてどう在るべきか、
自分が自分という存在としてどこを目指すのか、目指しているのか、
という"存在"をベースにしたところから
この今の課題や苦しさとどう向き合い、何を学び、何を掴み、何を育てていくのか
ということを考えるようになりました。
答えというのは、問いから始まりますからとても大切なものだと感じています。
でも、その問いさえ自分の魂や存在としての自分の成長度合いで変化するもので、
この自分への問いの変化というのはとても大きな影響を自分自身や周りに与え、
また、問い自体にも段階があります。
今年と来年はなんだか耐える時期だなと今からまだ先が長くて自我的には少し辛いのですが
でも毎年そういうのはあり
でも毎年少しずつ課題が変化していることが自分が成長している証にもなっていて嬉しくもあります。
これは修行みたいな辛さや厳しさ、ハードさとはまた違う感覚で。。
伝わるといいのですが。
昔はもっと修行みたいな雰囲気だったのですが。
そういう感じでもない、この、変な感じ笑
幸せのほよほよとした中の苦しさというか。
変な感じですね。笑
「死ぬまでにどれくらい自分は歩めるのだろう」
そんなことを日毎考えています
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女性の器を育てる学校を作ろうと思っています
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人格もですが、霊格も上げていきたいですね
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