小学低学年の長女が先週の月曜日に発熱し、学校をお休みしていました。
 
 
月曜日に発熱、その日に病院へ行き診察を受けましたが、熱以外に何も症状がなく、とりあえず解熱剤だけ処方されおうちに帰りました。
 
 
大体、37度後半から38度台をいったりきたり。
 
そんな感じで5日間過ごしました。
 
いつも高熱が出るとぐったりする長女ですが、今回はずーっと元気で熱だけある状態。
 
 
5日目の金曜日にほっぺたにじんましんのような湿疹が出たので、再度病院へ行きました。
 
 
長女は二分脊椎症で、排泄にハンデがあるので、風邪ではなく、排泄管理の関係で尿路感染等で熱が出ることもあるので、そちらも気をつけておかないといけません。
 
 
念のため尿検査もしてもらいましたが、こちらもきれい。ほっとしました。
 
 
血液検査もしましたが、特に炎症の気配は見当たらずということで、ほっぺたに塗るステロイドだけ1本もらって帰って来たようです。(2回目の受信は夫が連れて行ってくれました。)
 
 
 
結局土曜日の6日目には熱も引いて、日曜日も熱は出ず、月曜日から学校に行ってくれました。
 
 
月曜日にはほっぺたの湿疹もだいぶ落ち着いて、この写真じゃよくわかりませんね笑
 
 
 
 
何事もなく熱も湿疹も鎮静していきました。
 
 
 
何かあっては大変なので、お医者様には診ていただきますが、
 
 
からだは、身体がするべきことをすると、思っています。
 
 
今回何が引き金になって発熱したかは定かではありませんが、
 
 
しっかり5日間熱を出し、最後に湿疹としてちょっと出し、収束。
 
 
とても自然な動きだったのではないかと、思います。
 
 
 
今日は1日元気で学校に行ってくれるかな?
 
 
また帰って来たら様子を診て診たいと思います照れ
 
 
 
 
朋美