新型コロナウィルス対策！のアロマのお話

～香り×潜在意識～
0.2秒で脳を書き換える！森江帆乃香です。
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先日

潜在意識アロマ®︎セラピスト資格に

合格した生徒さんとパチリ

今日もご覧いただき
ありがとうございます。

新型コロナウィルスの感染拡大問題
気になりますよね。

こういう時は

パニックになったり
不安をふくらませたりせず

今あなたが
出来ることを全てやって
あとは、

淡淡と、今やるべき毎日の生活や
お仕事を全うするのが
一番です。

なので
今出来ることというところで
アロマのお話をしたいと
思います。

さてその前に
歴史上感染症というのは
人類に大きなダメージを
与えてきました。

パンデミックといって
感染症が世界的に
大流行して歴史上
沢山の人が犠牲になって
きているのですよね

薬剤がない時代
一体何を使っていたかというと
植物です。

17世紀ペストが
流行したときに

フランスや
イギリスでは芳香性のハーブで

燻蒸消毒する方法が用いられたり

ペストに罹らなかった人が

セージ
タイム
ローズマリー
ペパーミント
クローブを

煎じたお酢を
服にしみ込ませていたという
有名な話があります。

現在新型コロナウィルス用の
特効薬はないので

アロマの力を
使うのは本当にオススメです。

帝京大学の
安部茂先生の著書

「抗菌アロマテラピーへの招待」
の中で

アロマに
抗ウィルス作用があるのは

精油の芳香成分が

ウィルスのエンベローブに
作用することで
もたらされると言ってます。
（別のルートもありますが
はしょります）

ウィルスって
エンベローブといって

一枚、外側に
上着をきているタイプと

そうでないタイプがあります。

今回の新型コロナウィルスは
エンベローブがあるタイプ

イメージとしては
エンベローブを壊せば
ウィルスは増殖しにくくなる。

だから
石鹸で手を洗って
アルコール消毒が
有効ということですね。