タオルワークの、大事なところ | 藤沢駅アロマスクール momoflowerのブログ

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セラピストさん向けの技術のレッスンで
ほとんどの方が口走る
「タオルワークが・・・(汗)」
 
タオルワーク
 
手技でも、コンサルでもそうですが
 
学校で習ったものが全てでもないし
それが一番いいとも限らない
 
からね。
使うタオルの大きさだって、大きければいいってものでもないし
厚ければいいってものでもない。
自分にとって、さばきやすい大きさだったり、質感だったりあるから。
慣れてくれば、選択肢を増やしていく事もいいのではないかな。
 
そうそう、私と榎本先生が教えるものが全てでもないってことですよ
 

もちろん、テクニックはもうあれこれ必要に応じて、引き出しから出しまくってお伝えしますよ。
皆さんのサロンで使っているものでの最善の策を練りますし
もしかしたら、手技に合わせて「こんな大きさの方がやりやすいんじゃない?」って提案も。
 
あれこれ言われたら分からないかな?
でも、そこは大丈夫。ちゃんとその時のスキルに合わせてお伝えしますので。
 
 
まあ、それでも最終的に何が正解なの?って言ったら
 
お客様が心地よいかどうか
不安を感じないかどうか
 
ここじゃないかな。
 
 
特に、施術部位を出す時、クライアントとセラピストの間には大きな差があるのは絶対なのよ。
セラピストは、
・邪魔にならない
・見えていない
ギリギリのところまでまくったりすることもありますが
クライアントさんは、「そんなに出すの?」って思う事もあるからね。
 
セラピストってね、スクールで受け慣れててその辺の感覚麻痺してる人多いから。
 
かと言って、隠すことを前提にしていたら、タオルがもたついて
それはそれで、最高に「不快」だからね。
 
安心感を与えつつ、施術の邪魔にならないところを見つけることだね。
 
 
私ね、思うんです。
ほんの一手間で、大きく差が出るのがタオルワークかな。
 
施術の善し悪しよりも、タオルワークの善し悪しの方が
セラピストの本質が出るなって、すごい感じるよ。
 
と言うわけで、自分にも言い聞かせてるお話でした
 
 
 
 
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