自分に自信を持てないときは
解釈が何でもマイナスに
なっている可能性があります。
物事には必ずプラス面と
マイナス面があります。
そのどちらの面を見ているかで
自分に対する感じ方まで変わります。
職場ですぐに怒る人も感情コントロールが
できないともいえますが情熱的で仕事熱心
とも捉えることができます。
マイナスの見方をプラスに
変えることをリフレ-ニングといいます。
枠組みを変えるんですね。
私はコーチに片っ端から
マイナス面をプラスに変換してもらって
自分に対する見方すっかり変わりました。
ほんとボキャブラリーが
少なかったんですよね。
自分の欠点だと思っているところは
実は長所かもしれません。
変わらなきゃと思っていたことは
実はありのままでOK。
変わらなくてもいいところもあるんです。
自分の嫌だと思ってところは
別の見方できないか
是非考えてみてください。
失敗することも
そんな悪いことではありません。
なぜなら、人の痛みがわかります。
人は失敗から学ぶし
立ち直ることもできます。
これは失敗しているからこそ
わかることです。
マイナス面を見なければ
危機管理はできません。
命がいくつあっても足りなくなりますね。
物事には両面あります。
私たちはついマイナスを見てしまいがちですが
私たちにはプラス面もマイナス面も両方必要です。
自分のマイナス面をプラスに
変換していきたい方は
継続コーチングへどうぞ!