ネガティブな感情 ② | 東京都大田区「癒しの隠れ家 Aphrodite (アフロディーテ)」アロマ&クリスタルサロン  

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東京都大田区 身体と心をゆるめて ありのままの自分を取り戻すサロンです。


こんにちは、すっかり寒くなってきましたね~


風邪を引いたような咳がでたり、熱があるの?と思うような体調になったりと、


身体の状態が気になってます。


昨晩も肝臓のあたりがチクチクとしたので、対応するオイルを塗って寝ました。



ということで、「ネガティブな感情」の続きです。 


中医学の五行では、激しい感情が内臓を傷つけると考えています。


大まかに書くと、こんな感じですね。


   「怒り」  ⇔  「肝臓」

   
   「悲しみ」  ⇔  「肺」 


   「恐れ」  ⇔  「腎臓」 


   「物思い」  ⇔  「脾臓(胃腸)」 


   「喜び(過剰な)」  ⇔  「心臓」 


これね、両方に矢印が向いていますよね、そうなんですよ、


内臓が弱まっていると、それに対応する感情が起こり易くなるんです。


結構 ドキっと思い当たるようなことはないですか? 


で、昨晩の私、チクチクとしたんですよ。 

肝臓が弱まっている可能性があるので、ジュバフレックスを肝臓あたりに塗ったという訳です。

さらに音叉の振動を使って身体の調律もしちゃいました。


「怒り」の感情も解放の時だったのかも・・です。


過去の「怒り」かな、会社員だった頃とか子供の頃とかの。





この肝臓、なかなか女性泣かせの臓器で、調子が悪いとお肌の状態もイマイチになっちゃんですよね。

たとえば、肌荒れ、くすみ、目のクマとかね。

感情と身体っても本当に密接につながってるんだよね。


だからこそ、感情を上手にコントロールする(表現や解放)が大切なんだなぁ。



女性のホルモンバランスと感情も深~い関係があるんだけど、


長くなっちゃったから、それはまた次に・・・・