仏教とは素晴しいものだと思っていました。
昔からある必要ななもの。
人間はあまりに
自分勝手なので
こいう戒めが生きている間に必要なのかと思いました。
信じこませることで
人間を教育する。
でも
六道があまりに
生きものを分かっていないものが作ったことがわかります!
人間や動物を見る目が内容です。
動物は、神の領域なのに
なんで
鬼畜道という
悪い物として、伝えいるのでしょう。
奈良の鹿は神様として共存してきました。コロナの被害を受けて
痩せた鹿がいるようになりました。
猿 亀 鶴 ・・・なども神様の絵や彫り物にいます。
私的には 亀の意味がいまいちわかりませんが今後解るときが来るかも知れません。
亀に関しては テレパシーが通じないので反応しないのです。
鯉などは通じます。
亀に騙された浦島太郎は 一生を失いました。
動物は食べてはいけない。
あの世でも
奇形児 奇形の幽霊が沢山います。
人間同士の会話に成りません。
テレパシーも奇形の幽霊には通じません。
とにかく自分勝手で 悪いことを止めるようにわかりやすく話しても
共食いをあの世でも行います。信じられない気違いぶりです。本当に恐ろしい悲劇です。
大昔外国で 人間が人間を食べていた絵を見たことが有ります。
こういう霊が憑依していたらおこるでしょう。
仲間としてみなしているようですが仲間割れすれば
かわるのかもしれません。
全ての奇形の霊ではありません。
何かの影響で奇形になったものたちは、悪霊ではありません。