昨年足の骨折(第5中足骨骨折)をした際経験者の方達のブログに

大変お世話になりました。

 

ドテラの製品を愛用し、

ドテラの仕事をしようと思ったのも

骨折がきっかけです。

 

どなたかのご参考になればと思い、

少しずつ振り返りながら骨折日記を

書くことにしました。

 妹に付き添ってもらい、二回目の通院。
ギブスの足は、病院で買った
キャストシューというを足カバーを履きました。
 
院内は車椅子をお借りしました。
 
レントゲン撮影後、
医師が包帯を外し、
足があらわになりました。
 
えっ?
 
構造がわかりました。
大きなインソールみたいな石膏に
足を乗せていただけでした。

骨折当日、処置の過程を見ていたはずですが、

頭が真っ白で覚えていません。

 

今回ブログを書くにあたり

ギブスでなくギプスということも知りました。

 

ドイツ語で、Gips。石膏を意味します。

英語ではCast 

それで、キャストシュー!!

 

そして私の足は、ギプスでなくて

シーネといもので固定されていました。

 

シーネは、ギプス包帯を折り重ねて、 

 骨折部に当て包帯で巻いて   

固定し、取り外しが可能です。

 

医師に、足は、毎日洗って良いと

言われました。

汗かいて臭くなるからね。。。だそうです。

 

まだ1週間なので、

画像は、前回と変わりないとのこと。

ちょっとがっかり。

でもずれて固まってしまったら

手術もありなので、良かったです。

 

骨折箇所だけでなく指まで紫色に

内出血しています。

足の甲まで別人のように浮腫んでいます。

 『doTERRAドテラとの出会いは、母の訪問看護師さんによるメディカルアロママッサージです』doTERRAドテラにより私だけでなく、家族の生活の質が確実に向上しています。 doTERRAドテラとの出会いは、昨年の2月23日天皇誕生日です。両親の介護の…リンクameblo.jp

 

 

 

まるで、アロママッサージを受ける前の

母の足みたい!

 

なるべき指先を動かして、

足を心臓より高くするように。

また来週来てください。

 

 

 

 

ギプスから解放されるまで

早くてあと3週間。

まだまだです。