今日は仕事納め。24日夜から体調を崩し年内出社はできないかもと思っていましたが、

ラスト2日なんとか勤務できました。

 

クリスマスイブの夜、突然胃痛に襲われました。

昼間から飲んだからかしらと思っていたのもつかの間

吐き気、頭痛に微熱、何故か腰痛も併発し、最終的にはお腹も壊しました。

何もできない状態になり、両親の夕食の配膳や片付けなどの家事は全て夫がしてくれました。
母の寝支度タイム。

「大丈夫だから横になってね」

母は気遣ってくれましたが、介助がないと難しい状態です。 痛みに耐え、前屈みになりながら、母の介助中、 父が、

「俺のパジャマはどこ?」 「俺の引き出しの2番目にありますよ」 「あったよー」 「明日のジムは何着ていったら良いかなあ」

父は週に2回フィットネスのディサービスに行っています。

 

「なんでも好きなの着てください!!」と叫びたいところでしたが、

「明日の朝の天気で決めましょう」と言い換えました。

私、頑張りました。

「そうだね」

そんな会話をしながら、無事寝支度は終わりました。

ルーティンのアロママッサージはできませんでしたが、足裏のツボ押しだけはしました。


翌朝ホームドクターに診ていただくと、

「大流行のウイルス性胃腸炎かお腹の風邪ですね。

今日は絶食。料理もだめですよ。

お腹治るまで家庭内ではインフルエンザにかかった時のようにしてくださいね」 「絶食ですか?」 「はい、絶食です。お願いします。」 こちらのクリニックには体調不良の時にしていただくお気に入り点滴があります。 以前胃痛の時に点滴に胃薬を追加して頂いたことがあり、処方薬が不要になるほど効きました。

 

点滴お願いしました。

前回同様素晴らしい効き目です。痛みはすぐに消えました。

 

 

そして今回体感したこと。

吐き気はペパーミントのエッセンシャルオイル(食品添加物)の摂取でいつの間にか落ち着きました。

吐き気に襲われることは滅多にないですが、

また一つペパーミントの使い方が増えました。