チューしようぜ。 | 三十路から始める、ヲンナづくり。

三十路から始める、ヲンナづくり。

前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

昨日の「学校じゃ教えられない!」見ましたか?


1話目からずっと触れられてきた、

BLネタがついにクライマックス!


主人公・カズキ君が、幼馴染のトム君(彼女有り)に告白。


「試さないで無理だっていうのも失礼だよな」

「カズ、チューしようぜ」


と、トム君の方からおねだりをするという予想外の展開!


自ら率先して「男色の素質」を窺い知ろうとする

チャレンジ精神は、立派よ!トム!


で、ついにチューしちゃうわけですが

(ホントにしちゃってたわ!キャー!)

「ごめん。やっぱ無理だ」と。(気持ちイイとか言ったら面白かったのに)


「そうだよな・・・」と落ち込むカズに

トムは「これからも親友だよな?」

「俺はオマエがいないとダメなんだよ」と徹底して持ち上げ

抱擁の大サービスまでしてフォロー。


おかげで、「ずっとそばにいるよ」と元気を取り戻すカズ君。


ああ、めでたしめでたし・・・と思いきや!


たった今、愛の告白をしたカズ君を前にして

彼女と電話で話し始め、「うん!すぐ行く!」と言って

トム君は楽しげに走り去っていくの・・・。


残されたカズ君は、それでも満足げで

ラストでも、「男とか女とか、そんなの関係ねぇ!」という

いたってハッピーエンドな幕の閉じ方でございました。


こういう同性愛をイロモノ扱いせずに

キレイにまとめたドラマは新鮮だし、評価もできるけど・・・。

ワタスは、なんだか妙な違和感を覚えたのよね・・・。


もっと深刻なものとして取り上げろ! なんてことは言わないけど

このフラットさ、ピュアさ、ザックリ加減が、

どうも一般向けというより、「腐女子向け」みたいな印象でさ。


トム君なんか、お調子者で女好きというキャラ設定だったから

もっとも“ゲイ”に対して拒否感を表しそうな男子だったし、

(↑これはワタスの偏見)

告白シーンでの、屈託のない「アメとムチ」の波状攻撃は

リアリティに欠けるどころか、

ワタスには「可愛い顔して、なんて残酷なの!」としか

言いようのないものだったもの。


まあ、こういうセクシュアリティに対してドライなのが「イマドキ」なのだと

言われちゃったら、それまでなんですが。。。


ワタス、もう「イマドキ男子」じゃないし・・・。ショボーン


+++++


このドラマを、「腐女子向け」「BLっぽい」とばかり感じてしまうのは

最近やけに腐女子の方々と触れ合う機会が多いせいでしょうか。


今月頭に催された「腐女子との座談会」でのことが

本日、ケータイサイト「いまよむ」にてアップされてます。


ワタスなりに、腐女子の実態に迫る!内容になってますんで

よかったら見てちょんまげ。


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