ゲイ雑誌「バディ」を久しぶりに(1年半ぶりくらい?)買おうかと
バイト帰り、「バディ」を扱っている近所の本屋に行こうとしたんだが・・・。
ないっ! なくなってる! 本屋がクリーニング屋に変わってる!
知らぬ間に潰れちゃったらしい。
でも、残念ではあるけど意外ではないや。
1年半前の時点で、「経営成り立ってるの?」と
こちらが心配になってしまうほど、さびれた感じの本屋だったから。
店員は、全員高齢者だったし・・・。
こんな古き良き(さびれた、とか言っておきながら)店に、
「バディ」が売っているなんて、恐ろしくミスマッチ!
・・・と思いながら、堂々とカウンターに「バディ」を持って行って
お金を払った覚えがあるんだけど
そんな本屋でも、ゲイ雑誌を扱う貴重なお店であったわけで
そういったお店がなくなってしまうのは、
なんだか感慨深いものがある。
ネットが普及したご時世で、ゲイ向けの紙媒体は
どんどん需要が減っているのが現状で
ゲイ業界ナンバー1の売上を誇る「バディ」も
かなり苦戦を強いられているらしい。
かくいうワタスも、ネットからゲイシーンに飛び出し
いろんな情報を得た一人で、
ゲイ雑誌には、てんで縁がなかったのだけれど
10代の時に、ゲイ雑誌が身近な場所で
手に入れることができていたら
もっと違ったゲイライフを送っていたんじゃないかと思うの。
もちろんネットには、ゲイ雑誌一冊より
もっと大量の情報が存在しているけれど
ゲイ雑誌ほど、エンターテイメント性に富んだサイトって
まずないし、自分が欲している情報がどういうものなのか
漠然としていると、ネットからは案外何も得られなかったりする。
(ゲイデビューしたての頃とか、
一体何を検索したら良いのか思いつかないものだ)
その点、ゲイ雑誌には、エロ写真からゲイリブに関するコラムまで
数は少なくても、あらゆる方面の情報が得られて
ゲイシーンにデビューしたてで、詳しくないゲイなんかには、
とくに有り難いものだと思うんだよねえ。
この先、ゲイ向け情報誌は、どうなっていくんだろう?
Webマガジンみたいな形態に変化していくのか、
それともそのまま衰退し、なくなってしまうのか。
気になるところだわ。
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