オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。

 

 

長いあいだ、
私は「生きづらい」という感覚を
母のせい、環境の問題だと思っていました。

人生を変えたい。

 

変えるには

気合いや努力が必要だと思っていました。

 

気に入らないものを

私は、ずっと我慢していて

我慢をすれば

いつか幸せになると信じていました。


だから

いろいろな癒しや

潜在意識のことなどを学んできました。

 

少しずつ変化はしていたけれど
根本的な生きづらさは

解決しなかったんですね。

 

自己理解もした。
心理学の本も読んだ。
言語化もできた。

 

それでも、
人の機嫌に敏感で
空気を先に読み
「私がなんとかしなきゃ」と
体が固まる癖は消えませんでした。

 

頭ではわかっているのに、
体がついてこない。

 

今なら、理由がわかります。

生きづらさは、思考にあったんじゃない。
体に、溜まっているからです。

 

なぜならば

体=私だから。

 

体に溜まっていた

「ちゃんとしなきゃ」は

呪いのように常に私を監視し続けていました。

(その呪い、

DNAで引き継がれている女性の想いだと思うんですが

それはまた別の記事にしますね)


その中で

スキンケアは私にとって

大切な時間になっていきました。

 

なぜならば

肌は私の愛を受け止めてくれたからです。

 

手をかければかけるほど

素直にすくすくと

水分を保持し

うるおいを保つようになってくれる。

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そして

スキンケアの時間が楽しみでたまらなくなりました♡

  • ゆっくり♡

  • ゆったり♡

  • 正解の手順を探さない

頭を使わず

五感に浸る。

 

生きていて、気持ちよい。

まさに、至福♡

 


私の我慢は、顎と皮膚に残っていた

 

スキンケアを続けるうちに、
「ゆるむ」ことが感覚としてわかるようになり

どんどん力を抜けるようになりました。

 

 

呼吸が深くなり
不思議と「SNSを見る時間」も減っていきました。

 

 

そこで、はっきり気づいたんですね。

 

私はずっと、
何も言わずに耐えることで
自分を守ってきたんだ。

 

我慢は美徳として耐えていたのは
生き延びるためだけの方法でした。

 

我慢、やめよう。

 

そして

生き延びてきた私を

責めるんじゃなくて

褒めてあげなきゃ!と思ったんです。

 

皮膚は、外に出た脳。
触れ方は、神経へのメッセージ。

 

やさしく触れるたび、
体は

受け取ってくれたと思うんです。

 

「もう頑張らなくていい」
「ここにいていい」
「黙って耐えなくていい」

 

私は、
スキンケアで
自分に許可を出していたんです。

 


生きづらさが消えた理由

生きづらさが消えたのは

環境が完璧になったからじゃない。

 

我慢をするのが

心底アホらしく思ったから(笑)

 

 

皮膚を丁寧に扱っているうちに

外側の仮面がパリパリ割れて

皮膚が再生した。

 

新しい皮膚からは

関西弁で表現すると

「なんで私が我慢せなあかんねん?」

という細胞たちが

ぷちぷち元気にそれぞれ声を出しているんですよ(笑)

 

そして
人の感情を背負わなくなり、
正解を探さなくなり、
「私が悪い」という思考が出にくくなったんです。

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フェムケアとしてのスキンケア

スキンケアは、
きれいになるためだけの作業じゃなかった。

生き方を変える入口だったんです。

  • 我慢をやめる

  • 黙らない

  • 自分の感覚を優先する

それを、
毎日ほんの数分、
皮膚を通して練習していた。


生きづらさを解決したのは、
努力でも、強さでもない。

 

自分への触れ方だったんです。

 

 

もし今、
「私が悪いのかな」と
どこかで自分を責めている人がいたら、

考える前に、
今日のスキンケアで
少しだけ手をゆるめてみてほしい。

 

身体は、
楽しく幸せに生きる答えを知っているからです。

 

You don’t have to endure to be loved.

(愛されるために、耐える必要はない)

 

オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。

 

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「しあわせになりたい」と考えているとき、
私たちはいつも頭を使いがち。

 

かつての私は

「幸せ」を頭で作ろうとがんばっていたように思います。

 

でも実は、
しあわせは“思考”より先に、
体の状態から始まります。

 

そしてその入り口が、
毎日のスキンケアなんです。

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「しあわせ」は、ホルモンの反応

私たちが「はぁ、心地いい」と感じるとき、

  • オキシトシン(安心・愛着)

  • セロトニン(安定)

  • ドーパミン(喜び)

こうしたホルモンが働いています。

 

でもホルモンは、
「頑張ろう」と思って出せるものではありません。

出やすい体かどうか。

そこが鍵です。


スキンケアは“神経”に触れている

皮膚は、脳と同じ外胚葉からできています。
つまり、皮膚は“外にある脳”。

 

顔に触れることは、
神経に触れているのと同じ。

 

力を入れて「整えよう」とすると
交感神経が優位になります。

つまり、戦闘モード。

 

やわらかく
肌に呼吸を合わせながら触れると
副交感神経が優位になります。

 

副交感神経が優位になると、

・血流が上がる
・皮膚温が上がる
・オキシトシンが分泌されやすくなる

 

つまり、
しあわせを感じやすい体になるんです♡

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更年期世代こそ、触れる時間が必要

閉経前後は、
エストロゲンが減少します。

 

エストロゲンは、

・血管を守る
・感情を安定させる
・脳を守る

働きを持っていました。

 

閉経後は

その“自動サポート”が減るんですね。

だからこそ、

外から整えるのではなく
触れることで神経を整える時間が必要になります。

 


「しあわせ」を作る体とは?

しあわせは努力ではなく、
緩みの中で湧き上がる感覚のことです。

 

その感覚のためにできることはシンプル。

  1. 手のひらを広げる

  2. 呼吸をゆっくり吐く

  3. 「ありがとう」と自分の内側に送る

  4. こすらず、感じるように触れる

これだけで、
神経の緊張はほどけていきます。

 


フェムケアは“自分を雑に扱わない”練習

スキンケアは美容のためだけではありません。

「今日も私はここにいる」と
自分に触れる時間。

 

それは、

・我慢してきた体を労ること
・戦ってきた神経を休ませること
・自分を否定しないこと

 

その積み重ねが、
ホルモンのバランスにも影響していきます。

 

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しあわせを作る体とは、

特別な体ではありません。

自分を敵にしていない体♡

 

スキンケアは、
その第一歩です。

 

今夜、
少しだけ力を抜いて触れてみてください。

体は、ちゃんと応えてくれます。

 

 

Love your body. When it softens, happiness follows.
(体を愛して。ゆるむと、幸せはあとからついてくる。)

オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。

 

顔の皮膚、頭の皮膚の緊張は

多くの人が気づかない問題です。

 

私の場合は、昨年

奥歯を食いしばりの結果、1本なくしました。


・朝起きると歯が痛い。
・肩や首がいつもこっている。

・歯からの頭痛がある。

 

「力を抜こう」と言われても、抜き方がわからない。

それは、あなたの何かが足りないのでなく
神経がずっと緊張しているサイン。

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食いしばりは「ちゃんとしなきゃ」から来ている

食いしばりは、
怒りやストレスだけが原因ではありません。

  • ちゃんとしなきゃ

  • 間違えたくない

  • 迷惑をかけたくない

そんな小さな緊張の積み重ねが、
顎という“最後の境界線”に残ります。

 

顎は
「言いたいことを飲み込む場所」。
「踏ん張り続けてきた証」。

だから、
意識だけでゆるめようとしても、うまくいかないんですね。

 


スキンケアは「肌のため」だけじゃない

ここで、スキンケアの話をします。

スキンケア中、
こんなことはありませんか。

  • 手に力が入っている

  • 早く終わらせようとしている

  • 「効かせよう」と思って触っている

それ、

肌の問題ではなく
神経の緊張です。

 

皮膚と脳は、同じところから生まれています。
皮膚は「外に出た脳」。

つまり
触れ方は、神経への声かけ

 


食いしばりがゆるむスキンケアのポイント

やることは、とてもシンプル。

① 肌をコントロールしようとしない

食いしばりの筋肉を直接マッサージしなくていい。
「直す」対象にしないということです。

肌にもたくさんの細胞がある。

その細胞たちを信じてみましょう♡

 


② 大切なのは“触れ方”

化粧水やオイルをつけるとき、

  • すべらせる

  • 押さない

  • 効かせない

あなたの肌は、あなたの宝物。

生きているからこそ、触れる。

 

大切な宝物に触れる

大切な自分の肌にときめいて触れる。

 

それだけで
いろいろな力が自然に抜ける人が多いんですよ。

 


③ 肌と呼吸を合わせる

手を頬に置いたまま、
ゆっくり息を吐く。

「力を抜こう」ではなく、
吐くことに集中

顎は、呼吸が深くなると勝手に緩みます。

 


食いしばりが教えてくれること

食いしばりは、あなたの敵ではありません。

「もう少し安心してもいいよ」
という、身体からの合図。

スキンケアは、
きれいになるための作業ではなく、

頑張り続けてきた神経を、日常でほどく時間なんです。


フェムケアとしてのスキンケア

フェムケアとは、
特別なことをすることではありません。

  • 無意識の緊張に気づく

  • 直さず、戻る

  • 身体に主導権を返す

その一つが、スキンケア。

顎がゆるむと、
呼吸が変わり、
肌の血流が変わり、
表情が変わります。

 

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ゆるむ時間を、1日のどこかに作る

その入口がスキンケアです♡

 

 

You don’t have to try harder.
Your body already knows how to soften.

(もっと頑張らなくていい。
身体は、ゆるみ方を知っている。)

オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。

 

 

フェムケアを始めて気がついて
変えたことがあります。
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ちゃんとしなきゃ、と完璧を目指すのは
安心したいからで
無意識に「正解」を探し続けているのだと。
 
・人の機嫌を読んでしまう。
・空気を先に感じてしまう。
・「私がなんとかしなきゃ」と動いてしまう。
 
それは優しさでも、女性性の高さでもなく、
安心するために身につけた思考の癖。
 
その癖は雪だるまのように頭の中で膨らみ、
身体をどんどん置き去りにします。
 
そこで、思考で自分を説得しないために
フェムケアジャーナルを始めることにしました。
 
 
1日1つの短い英語のセンテンス
書きすぎない余白
日曜日のチェックリスト
 
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英語をあえて選んだのは、
感情や思考を刺激しすぎないため。
 
日本語だと
言葉の背景にあるものを無意識に理解しようとしてしまう。
翻訳したくなる。
 
理解なくていい。
翻訳しなくていい。
 
正解を「正解としない」ことにしたら
新しい私の思考が始まりました。
そして
100%を埋められない自分を責めるのでなく
「安心」を自分に与えられるようになりつつあります。
 
・I am allowed to return to my body.
(私は、自分の身体に戻っていい)
 
・Not everything I feel is mine to carry.
(感じたものすべてを、背負わなくていい)
 
・I don’t need to fix anyone to be safe.
(誰かを直さなくても、私は安全)
 
これらは
思考の主導権を、そっと身体に返す言葉です。
 
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1週間のうち、日曜日は特別な日。
 
日曜日のチェックリストがあります。
 
 
今週、人の機嫌を先に考えた場面はあった?
今週、「正解」を探して動いた瞬間は?
身体が先に出していたサインは?
 
反省するためではありません。
 
どこで自分から離れたかに気づくため。
 
I don’t need to fix last week.
I just choose where to stand next week.
 
(先週を直さなくていい。
来週、どこに立つかを選ぶだけ。)
 
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フェムケアは、
何かを克服することでも、
理想の自分になることでもありません。
 
他人の感情から降りて、
自分の身体に戻ること。
 
それができたとき、
 
利用する/される
被害者/加害者
正しい/間違い
 
そんな二極の世界から、
静かに降りられます。
 
 
You don’t have to understand.
You don’t have to fix.
Just stay with your body.
 
(理解しなくていい。
直さなくていい。
ただ、身体と一緒にいて。)
 
 

<今週は水曜日配布なので

次回配布は来週の日曜日(28日)の予定です。>

 

ジャーナル最後にこのワークをつけました。

 

来週の私は
「   」に、先に戻る。
 
自分で考えて、また”正解を求めている無意識”に気がつきました。
何色でもいいよ、どんな形でもいいよ。と言われることってなぜか不安。
でも、この形にしなさい、と言われると不自由。
 
だからこそ
突っ走る、冷たいエゴでなく
優しく温かく引き直す境界線で「じぶん」をつくるのが人生なんだと思えるようになりました。
 

◾️今回ご紹介した
**フェムケアジャーナル(7日間・無料PDF)**を
ご希望の方にお届けします。

 

✔ 更年期世代のすべての女性へ
✔ 「人の感情」から降りたい
✔ 生きづらさを解決したい

 

そんな方へ。

▶︎【2月第2週〜第3週版 無料PDFはこちら】

※登録や購入は不要です
※必要なタイミングで、自由に使ってください♡

オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。

 

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人の機嫌に敏感。
空気の変化にすぐ気づく。
誰かが不安定だと、落ち着かなくなる。

 

こういう人はよく
「共感力が高い」
「女性性が強い」
と言われます。

 

 

一見、美点のように扱われますが、
フェムケアの視点では

少し違う角度から見ます。

 


 

人の感情を背負ってしまうとき、
背景で起きているのは、こういう流れです。

 

  • 相手の不機嫌を察知する

  • そのまま放置できない

  • なんとかしようと動く

  •  

これは
感じているのではなく、処理しにいっている状態

 

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処理する。
収める。
管理する。

 

これらは本来、
男性性の役割です。

 

それを、女性の身体で
長年やり続けるとどうなるか。

  • 下腹部が冷える

  • 肌がくすむ

  • 肌が無意識に緊張する

身体が、先に限界を出します。

けれど多くの場合、
私たちはそこに気づきません。

 

理由はシンプルで、
心や思考を優先し、身体を後回しにしてきたからです。

 


 

フェムケアが扱うのは、
「考え方」ではなく
身体の反応と境界線の感覚です。

 

まず、大前提として。

 

人の感情は、その人のもの。
その人が処理するものです。

 

不機嫌も
不安も
未消化な怒りも

それを引き受ける義務は、ありません。

 


 

「感じ取れる」ことと
「背負う」ことは、まったく別なんです。

 

感じたあとに、
自分の領域に戻れる安全な場所があるでしょうか。

 

それが、
私たちが持つべき「境界線」。

 

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フェムケアでいう境界線とは、
攻撃でも拒絶でもなく、
「自分の身体に戻る力」のことです。

 

 

フェムケアでやることは、とてもシンプルです。

 


正解を探さない。
他人の感情の処理役を引き受けないことを自分に許すということ。

 


 

フェムケアは、
「優しくなるための努力」ではなく、
優しさをすり減らさない身体の使い方を思い出すケア。

 

 

人の機嫌を背負わなくなった分
温かさと優しさは、自分に戻ってきます。

 

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オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。

 



シミの原因は紫外線、年齢、代謝の低下。

 

それらは確かに「条件」ではあるけれど、
決定打ではありません。

 

フェムケアの視点で見ると、
シミが定着しやすい肌には、はっきりした共通点があると考えています。

 


それは
強く、早く、ちゃんと。




 

強くこする。
たくさん重ねる。
早く結果を出そうとする。

 

「ちゃんと効かせたい」
「今度こそ失敗したくない」
「もうこれ以上、増やしたくない」

 

この“力み”が、
皮膚にとっては慢性的な緊張になるんです。

 

つまり、内側と外側からの

強いストレス。

 



 

皮膚は、ただの膜ではありません。


神経と直結した「感覚の器官」。

安心しているとき、皮膚は再生し
管理されているとき、皮膚は防御しようとします。

 

防御が続くと、
メラニンは「色素」ではなく
警戒反応として居座るんですね。



 

シミは
「肌の管理不足」ではありません。

守るべき皮膚に、ずっと緊張がかかっていた結果

一生懸命だった人ほど、
正解を探してきた人ほど、
シミが残りやすいのは、そのせい。

 

もしかしたら

男性より女性にシミが残りやすいのは

そんな内情があるのかもしれないとさえ

思う最近です。

 


 

フェムケアがやること、
それは「もっと頑張る」ではなく

 

がんばる自分を受け止めること。

がんばってしまう癖に気がつくこと。

ちゃんとやらなきゃ愛されない、という思い込みを手放して

軽やかに生きられるようになること。

 

  • 触れ方を弱める

  • 回数を減らす

  • 効果を急がない

それだけで、
皮膚の神経は
「あ、もう守らなくていいんだ」と緩むんです。

 

シミは
敵でも、老化の証でもない。

力を抜くことを覚えるための、皮膚からのサイン

 

 

オーガニックマザーライフの商品の

おすすめは、いろんな情報をリセットして

ゆるむ肌をつくれるようになるこれ。

 



黒文字細胞水の爽やかな香りと

すっきりしたテクスチャーが朝晩のお肌をリセットしてくれる感覚がたまらないです。

オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。


新しく
「メルティフェム&ベビージェルソープ」を購入してきました。


このソープはフェムケアだけでなく
敏感肌の方にも使えます。
 
私たちって「用途」で考えすぎなんですよね。

もっと「原材料」を見て
自分で使い方を考えていいんだと思います。
(そんなオーガニックケアのことについてもこれから書いていきますね!)
 


■乳幼児の腸内から発見された
機能性乳酸菌「クリスパタス菌」

「メルティフェム&ベビージェルソープ」は 
山梨県産/自然栽培モモ果皮水・葉エキス、
クリスパタス菌配合。
 
洗浄成分の一つである「天然石鹸素地」が
10%配合されていて
優しい泡立ちながらすっきり洗うことができます。
 
※クリスパタス菌
元々は女性の「産道」に沢山存在しており
出産時に産道を経由して赤ちゃんに受け継がれていきます。
近年、腟内常在菌として研究が進み、母体から新生児へ伝播することが確認されました。乳児の腸内にも存在することがあるそうです。
 



受け継がれるといえば卵子。
私たちが月経で使う卵子は、お母さんの体の中でもらってきたものです。
 
✔ 卵子は排卵時に1個
✔ 使われなかった卵子は体内で吸収されます
✔ 月経は「子宮で起きている」
 

閉経とは:

  • 卵子が完全になくなる → ❌

  • 排卵が起こらなくなる → ⭕

 

正確には

 

✔ 卵巣機能が低下
✔ 排卵が成立しなくなる
✔ ホルモン分泌が大きく減る


卵子を育て・排卵させるホルモン環境

維持できなくなるということです。



フェムケア的に見ると

月経は「卵子のために

体が毎月準備をしている証」なんですね。

 

卵子が主役で
子宮はそれを迎える“場”。

 

閉経後は
その役割が終わるだけで、
女性性が終わるわけではないんです。

 

むしろ女性性の発揮が大切になります。

  • 産むための身体 → 生きるための身体へ

  • 繁殖のサイクル → 自分のリズムへ移行する

  •  

「自分のリズム」がわからないと

脳も体も迷子になってしまう。

それが体調を崩すという現象なのだと考えています。

 



閉経して感じていますが
「自分のリズム」って
想像以上に、未知の世界なんですよ。
 
さて、前述のクリスパタス菌ですが
加齢と共に減少していくため
ある程度の年齢になると積極的に摂取すると良いと言われています。

 

閉経後、

 

エストロゲン低下
→ 膣内のグリコーゲンが減少
→ 乳酸菌減少(クリスパタス菌含む)
→ pH上昇して膣内の環境は変化します。

 

膣のために?と思われがち。


実は私も

フェムケアを始めるまで

膣は単なる「通路」だと思っていましたが

今では、機能をもった“臓器”だと考えています。

 

膣は、「外界に開いた臓器」。

だからこそ、強力な防御機構を持っています。

仕組み

  • 乳酸菌(特にLactobacillus属)が優位

  • 乳酸を産生し、pH3.5〜4.5の酸性環境を維持

  • 病原菌・雑菌の増殖を抑制

これは 免疫の一部

膣は
👉 女性の体における“最前線のバリア”なんです。

 

実は膣は単独で存在していません。

  • 膀胱

  • 子宮

  • 直腸

  • 骨盤底筋群

と連動しています。

 

膣の健康が落ちると

  • 骨盤底筋の機能低下

  • 尿もれ

  • 内臓下垂

  • 姿勢不安定

つまり膣は

👉 骨盤の中心で、体を下から支える存在

 

そして

忘れがちなことですが

膣周囲は自律神経が密集しています。

 

だから

  • 安心

  • 緊張

  • 恐怖

  • 快・不快

身体感覚として直結するんですね。

  • 副交感神経と深く関係

  • 安心感があると血流↑

  • 緊張・恐怖があると乾燥・痛み↑

膣は
👉 感情の影響を非常に受けやすい器官なんです。


閉経後に起きる本質的な変化

閉経後、

  • ホルモンが減る

  • 自動的な潤い・防御が減る

これは

❌ 女性性の終わり
ではなく

「自動管理から自己管理へ」の移行です。

 

膣は

「放っておいても大丈夫な臓器」から
「意識してケアする臓器」へ変わる時。

 

フェムケア視点での再定義

医学的に見ても

 

膣は

  • 受け取る

  • 守る

  • 感じる

  • 支える

を同時に担う臓器。

 

だからフェムケアは

  • 清潔のためだけでも

  • 性のためだけでもなく

👉 健康・免疫・神経・尊厳のケア

になります。

 

膣は
「女性の体の境界線を守る、感覚と免疫の要」

 

ここを丁寧に扱うことは、
自分の体を雑に扱わない、という意思表示そのもの。

本当は、子どもの頃から女性みんなで

大切にケアできる社会になれば

女性がもっと安心して自分を発揮し

それぞれが自立して人生をつくれる。

 

私が更年期世代になって初めて知ったことですが

更年期以降の体の悩みは

人に言わないで自分で抱えてしまうことが多いんですね。

 

① 膣の乾燥・違和感・ヒリヒリ感

最も多い、でも最も言えない。

  • 痛いほどではない

  • でも不快

  • 相談するほどでもない気がする

→ 放置されやすいけれど、日常生活の質がかなり落ちます。


② 性交痛・性への違和感

  • 痛い

  • 気持ちよくない

  • でも「年齢のせい」と自分で片づける

👉 パートナーにも医師にも言えないケースが非常に多い。


③ 尿もれ・頻尿

  • くしゃみ・笑った時

  • 夜中に何度も起きる

  • 家が見えた瞬間に急に尿意が起きて漏れてしまう

👉 骨盤底筋・膣粘膜・ホルモン低下が関与。
 


④ 理由のわからない不安・焦燥感

  • 特別な悩みはないのに不安

  • 夜に強くなる

  • 胸がざわつく

👉 プロゲステロン低下・自律神経変化と関係。


⑤ 眠れない/眠りが浅い

  • 寝つけない

  • 途中で目が覚める

  • 朝スッキリしない

👉 睡眠障害から始まる病気はたくさんあります。


⑥ 体臭・デリケートゾーンのにおい変化

  • 清潔にしているのに変わった気がする

  • 誰にも聞けない

👉 pH変化・乳酸菌減少が関与。


⑦ イライラ・怒りっぽさ

  • 自分が自分じゃない感じ

  • 後から自己嫌悪

👉 性格ではなく、抑制系ホルモン低下の影響。


⑧ 性欲の変化(減少/違和感)

  • 全くなくなる

  • 逆に変なタイミングで出る

  • 語る場所がない

👉 性は「若い人の話」という社会的タブー。

 介護施設で認知症になった後爆発する方もよく聞きました。


⑨ 体型変化・下腹部の違和感

  • 食べてないのに太る

  • 下腹部だけぽっこり

👉 ホルモン・筋肉・代謝の再編成期。


⑩ 「この先どう生きればいいかわからない」感覚

  • 子育て・仕事が一段落

  • 役割が薄れる

  • 空白感・孤独感

👉 実は身体変化と人生構造の変化が同時に起きている


この10個、全部に共通するのは:

  • 命に関わらない

  • でも生活の質を下げる

  • 「年齢だから」で片づけられる

つまり

語られない不調=放置される不調

 

そんな誰にも言えない不調は

フェムケアでなくなるとしたら?

 

女性が女性らしく。

あなたがあなたらしく。

 

人生尽きるその瞬間まで。

 



そんな思いでフェムケア普及を始めています。

オーガニックマザーライフ 

明治神宮前店〈ハラカド〉スタッフのRIEです。




閉経して

女性ホルモンが減る。

なくなる。


ということは知られていますが

 

 

実は、

閉経後のことって

あまり知られていないんじゃないかと思うんです。

 

 




閉経後は、四季に例えれば

人生の秋〜冬。

 


ひとりでもなんとか乗り切れた春や夏とは

違っていろいろなことが起こりがち。

 

今までスクスクと育っていた苗木が

実をつけたり

葉を落としたり。

 

外側の変化だけを見れば

戸惑いや衝撃、

だから閉経後のことを

女性は正しく知り、自分を糧にする知性が必要と思うんですね。

 

私自身、

閉経後へのイメージは

最近までぼんやりした霧のようなものでした。

 

閉経後に

大きな体調の変化もなく

更年期もするっと終わりそう。

 

だからいいや、と軽く考えていた時に

始めたフェムケアで

私の体が

一番の味方で宝物になりました。


そして

女性ホルモンの大切さに

気がつきました。

 

女性ホルモンが

どれだけ私を守ってくれていたのかということです。


でも、

閉経後は女性ホルモンがドバッと出ることは絶対に(たぶん)ありません。

 

あるものを大切に使うしかない。

 



いっぱいある時にね、

気がつければよかったのにね。

そう思うと

本当に切ないですが。


女性ホルモンの

エストロゲンは血管を守り、

骨を守り、脳を守って私を包んでくれていた。

 

ホルモンは、
見えないマネージャー。

 

私は、思っていた以上に
“守られて生きていた”。

 

それはね、

ホルモンだけでなく

いろんな環境、人間関係、

そして先祖(家系)すべてです。

 

体と心を、
ある程度、自動で整えてくれていた。

 

閉経は

その自動操縦のマネージャーが退職する瞬間。


 

今までは
少し無理しても回っていた。

少し睡眠が足りなくても、
少し我慢しても、
女性ホルモンがなんとかしてくれていた。

 

でも、もう違う。

 

意識しないと崩れる。
整えないと乱れる。


健康な体があることは

今まで当たり前で、

病気になるのは運と同じ。

確率の問題だと、無意識に考えていたんですね。


でも、自分で感じることに集中できるようになりました。

身体感覚を聴いて、信じるようになりました。

私は私の最大の仲間で味方で、友達になりました。

 

呼吸が浅い。
肩が固い。
お腹が冷えている。
胸がざわつく。

そういう小さな神経の声。


私はそれを全部、
“頭”に押し込めていたんですよね。


考えればなんとかなる。
脳で整理すれば大丈夫。

でもそれは、自動操縦だったんです。


閉経して気づいたこと。

自分の身体の声と、本当の私の声。


自分で決めること。

それが、
本当の意味で「女性として生きる」ことでした。


人生は一度きり。


いろいろな経験を満喫して生きていきましょうよ。

更年期だから気づける知性を咲かせましょうよ!

オーガニックマザーライフ〈明治神宮前〉

ハラカド スタッフのRIEです。

 

人生を変えたい。
 
そう思ったとき、
私たちはつい
「もっと頑張らなきゃ」
「行動しなきゃ」
と、自分を追い立てます。
 
でも追い立てれば追い立てるほど、
人生は、
投げ出したくなるほど
しんどさを増していきました。
 
そして、
気づいたのです。
 
人生がしんどくなる原因は、
私の
努力不足ではなかったのだと。
人生が大変になる本当の理由は
「人生は大変なのが当たり前」
という思い込みでした。
 
ホロスコープの月が、
いつも緊張している状態だったのです。
 
ホロスコープでいう「月」は、
感情・安心・無意識を司る星。
 
一方で、
太陽や火星は、
行動・達成・社会性・闘争を表します。
 
多くの人が、
太陽と火星だけで生きる癖を
無意識のうちに身につけてきました。
 
 
頑張れば変われる
行動すれば報われる
耐えれば強くなる
 
 
こうした価値観は、
決して間違いではありません。
 
けれど
それだけでは
人生を変えられない。
 
人生の全ての前提に
【私は欠けている】がある以上
【欠けている】種から
【欠けている】花が咲いていくから。
 
 
全ての前提とは
よく言われる「潜在意識」のことです。
 
【潜在意識とは、癖】のことで
見えない特別な世界の話ではありません。
 
気づかないまま
当たり前のように繰り返している反応。
 
その潜在意識を解いてくれたのが
私はオーガニックスキンケアでした。
 
  • 力を入れる
  • 自分の皮膚感覚より「社会の正解」を優先する
  • シミやシワへの諦め
  • 私なんてという我慢
 
これが積み重なると、
月、
つまり身体は、
ずっと緊張したままになります。
 
 
腸、腎臓、心臓、脳、脚──
身体を表す漢字に
「月」が多く使われていることも、
なんだか納得できますよね。

 

 

🌙 月 × 副交感神経
 
― 人生を内側から変える力
 
ホロスコープの「月」が示すものは、
自律神経でいう
副交感神経の働きと
ほぼ同じ領域です。
 
休む
感じる
安心する
受け取る
育てる
宿す
 
これは
フェムケアの領域で、
人生を内側から整え直す力。
 
副交感神経が働くと
人はようやく
 
呼吸が深くなる
感情を感じられる
判断が静かになる
無理なく続けられる
 
状態に戻ります。

 

 

 
☀️ 太陽・🔥火星 × 交感神経
 
― 人生を外側から動かす力
 
行動する
達成する
我慢する
頑張る
外に向かう
戦う
 
これは成果を出すための力。
必要な力です。
 
でも、
これだけでは続かない。
 
交感神経がONのまま走り続けると、
身体は必ずブレーキをかけます。
 
動けなくなる
やる気が出ない
進めない自分を責める
 
私たちはこれを、
「弱さ」だと勘違いしてきました。
 
身体は最初から知っています。
それでは、続かないということを。
だから、そっちじゃないよ
がんばりすぎだよ、という時は
いろいろな症状を出して止めてくれようとするんですね。
 
止まったのではなく、
怠けているのでもなく、
守るために減速しただけ。
 
副交感神経が必死に
「休んで」と
サインを出している状態です。
 
 
だから、人生を変えたいなら
最初に切り替えるべきなのは、
行動量
根性
努力
 
ではありません。
 
どの神経モードで生きているか。
 
月を取り戻すこと。
副交感神経に
「もう大丈夫だよ」と
安心を思い出させること。
 
そこからしか、
本当に続く変化は始まらない。
 
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ゆっくりは、弱さじゃない
 
「ゆっくり=ダメ」
「立ち止まる=負け」
 
そう思い込んできた私たちへ。
 
ゆっくりは、
人生を立て直すための
いちばん賢いスピード。
 
副交感神経が働き始めたとき、
人生は静かに、
でも確実に変わっていきます。
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人生を変えたいなら、
もっと頑張らなくていい。
 
月が月らしくいられる場所を
身体の中につくればいい。
 
副交感神経を働かせることは、
自分の人生に
もう一度「安心」を迎え入れることなんです。
 
体とホロスコープの関係を
女性はきっとどこかで感じることができる。
 
だから月経、月のものがある。
 
 
私自身は、そんな月のリズムを味わうことなく
閉経を迎えてしまいました。
毎月、煩わしいとしか思えなかった月経。
 
残念なことをしたなと思いながら
今も私の細胞はきっと月のリズムをどこかで響かせている。
その微かなリズムを聴きたいと思って
フェムケアやスキンケアの時間を丁寧に作るようにしています。
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オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカド スタッフのRIEです。

フェムケアは、

女性のデリケートゾーンを洗う、保湿する――
そのため“だけ”のものではありません。

本当に目を向けてほしいのは、
これまで無意識に押し殺してきた
繊細さ・敏感さ・感じる力という、見えない部分です。

それらは弱点ではなく、
本来は人生をしなやかに導く才能。
フェムケアは、その価値を身体から取り戻すための実践なんですね。


強くあるために、鈍くなる必要はない

私たちはいつの間にか、
「強さ=感じないこと」
「大人=我慢できること」
そんな定義を身につけてきました。

けれど、本当の強さは真逆。

守られているから、
より深く感じられる。

感じられるからこそ、自然に整っていく。

フェムケアは、
無理に変えようとするケアではなく、
本来の感覚を安全な場所へと還していくケア。

触れ方、洗い方、潤し方。
その一つひとつが、
「私は大切にされていい」というメッセージになります。



静かで、確かな強さを選ぶということ

しなやかさは、弱さではありません。
静けさは、あきらめではありません。

強さとは
経験を重ねた大人の女性が選ぶ
芯のある在り方。

フェムケアは、
外側を整える美容習慣であると同時に、
内側の尊厳を思い出すための時間です。


デリケートだからこそ、美しい。
その真実を、ぜひフェムケアの中で見つけてください。

あなたの身体は、
感じる力を取り戻した瞬間から、
もう一度、静かに花開いていきます。