オーガニックマザーライフ〈明治神宮前〉

ハラカド スタッフのRIEです。

 

人生を変えたい。
 
そう思ったとき、
私たちはつい
「もっと頑張らなきゃ」
「行動しなきゃ」
と、自分を追い立てます。
 
でも追い立てれば追い立てるほど、
人生は、
投げ出したくなるほど
しんどさを増していきました。
 
そして、
気づいたのです。
 
人生がしんどくなる原因は、
私の
努力不足ではなかったのだと。
人生が大変になる本当の理由は
「人生は大変なのが当たり前」
という思い込みでした。
 
ホロスコープの月が、
いつも緊張している状態だったのです。
 
ホロスコープでいう「月」は、
感情・安心・無意識を司る星。
 
一方で、
太陽や火星は、
行動・達成・社会性・闘争を表します。
 
多くの人が、
太陽と火星だけで生きる癖を
無意識のうちに身につけてきました。
 
 
頑張れば変われる
行動すれば報われる
耐えれば強くなる
 
 
こうした価値観は、
決して間違いではありません。
 
けれど
それだけでは
人生を変えられない。
 
人生の全ての前提に
【私は欠けている】がある以上
【欠けている】種から
【欠けている】花が咲いていくから。
 
 
全ての前提とは
よく言われる「潜在意識」のことです。
 
【潜在意識とは、癖】のことで
見えない特別な世界の話ではありません。
 
気づかないまま
当たり前のように繰り返している反応。
 
その潜在意識を解いてくれたのが
私はオーガニックスキンケアでした。
 
  • 力を入れる
  • 自分の皮膚感覚より「社会の正解」を優先する
  • シミやシワへの諦め
  • 私なんてという我慢
 
これが積み重なると、
月、
つまり身体は、
ずっと緊張したままになります。
 
 
腸、腎臓、心臓、脳、脚──
身体を表す漢字に
「月」が多く使われていることも、
なんだか納得できますよね。

 

 

🌙 月 × 副交感神経
 
― 人生を内側から変える力
 
ホロスコープの「月」が示すものは、
自律神経でいう
副交感神経の働きと
ほぼ同じ領域です。
 
休む
感じる
安心する
受け取る
育てる
宿す
 
これは
フェムケアの領域で、
人生を内側から整え直す力。
 
副交感神経が働くと
人はようやく
 
呼吸が深くなる
感情を感じられる
判断が静かになる
無理なく続けられる
 
状態に戻ります。

 

 

 
☀️ 太陽・🔥火星 × 交感神経
 
― 人生を外側から動かす力
 
行動する
達成する
我慢する
頑張る
外に向かう
戦う
 
これは成果を出すための力。
必要な力です。
 
でも、
これだけでは続かない。
 
交感神経がONのまま走り続けると、
身体は必ずブレーキをかけます。
 
動けなくなる
やる気が出ない
進めない自分を責める
 
私たちはこれを、
「弱さ」だと勘違いしてきました。
 
身体は最初から知っています。
それでは、続かないということを。
だから、そっちじゃないよ
がんばりすぎだよ、という時は
いろいろな症状を出して止めてくれようとするんですね。
 
止まったのではなく、
怠けているのでもなく、
守るために減速しただけ。
 
副交感神経が必死に
「休んで」と
サインを出している状態です。
 
 
だから、人生を変えたいなら
最初に切り替えるべきなのは、
行動量
根性
努力
 
ではありません。
 
どの神経モードで生きているか。
 
月を取り戻すこと。
副交感神経に
「もう大丈夫だよ」と
安心を思い出させること。
 
そこからしか、
本当に続く変化は始まらない。
 
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ゆっくりは、弱さじゃない
 
「ゆっくり=ダメ」
「立ち止まる=負け」
 
そう思い込んできた私たちへ。
 
ゆっくりは、
人生を立て直すための
いちばん賢いスピード。
 
副交感神経が働き始めたとき、
人生は静かに、
でも確実に変わっていきます。
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人生を変えたいなら、
もっと頑張らなくていい。
 
月が月らしくいられる場所を
身体の中につくればいい。
 
副交感神経を働かせることは、
自分の人生に
もう一度「安心」を迎え入れることなんです。
 
体とホロスコープの関係を
女性はきっとどこかで感じることができる。
 
だから月経、月のものがある。
 
 
私自身は、そんな月のリズムを味わうことなく
閉経を迎えてしまいました。
毎月、煩わしいとしか思えなかった月経。
 
残念なことをしたなと思いながら
今も私の細胞はきっと月のリズムをどこかで響かせている。
その微かなリズムを聴きたいと思って
フェムケアやスキンケアの時間を丁寧に作るようにしています。
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オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカド スタッフのRIEです。

フェムケアは、

女性のデリケートゾーンを洗う、保湿する――
そのため“だけ”のものではありません。

本当に目を向けてほしいのは、
これまで無意識に押し殺してきた
繊細さ・敏感さ・感じる力という、見えない部分です。

それらは弱点ではなく、
本来は人生をしなやかに導く才能。
フェムケアは、その価値を身体から取り戻すための実践なんですね。


強くあるために、鈍くなる必要はない

私たちはいつの間にか、
「強さ=感じないこと」
「大人=我慢できること」
そんな定義を身につけてきました。

けれど、本当の強さは真逆。

守られているから、
より深く感じられる。

感じられるからこそ、自然に整っていく。

フェムケアは、
無理に変えようとするケアではなく、
本来の感覚を安全な場所へと還していくケア。

触れ方、洗い方、潤し方。
その一つひとつが、
「私は大切にされていい」というメッセージになります。



静かで、確かな強さを選ぶということ

しなやかさは、弱さではありません。
静けさは、あきらめではありません。

強さとは
経験を重ねた大人の女性が選ぶ
芯のある在り方。

フェムケアは、
外側を整える美容習慣であると同時に、
内側の尊厳を思い出すための時間です。


デリケートだからこそ、美しい。
その真実を、ぜひフェムケアの中で見つけてください。

あなたの身体は、
感じる力を取り戻した瞬間から、
もう一度、静かに花開いていきます。
オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカド スタッフのRIEです。


シミ・くすみ・乾燥・ハリ不足。

これらの多くは、
紫外線そのものよりも、
肌が毎日受けている“微細なストレス”の蓄積から始まります。

だから大人の肌に必要なのは、
強く遮断することではなく
刺激を与えず、肌の防御力を育てること。

それができるのが
植物の抗酸化作用、なんですね。

オーガニックマザーライフ

サンケアスキンセラム。


実は「日焼け止め」ではありません。


大切な前提としてお伝えしたいのは、
一般的な“日焼け止め”とは発想がまったく違うということ。

よくある日焼け止めは
✔ 紫外線を強力にブロックする
✔ 数値(SPF・PA)で守る
✔ 肌を覆って防御する


こうした考え方ではなく

オーガニックサンケア理論を基に
日焼けケアをするための美容液なんです。

紫外線を肌に受けた時に
植物の力で
肌の抗酸化を手助けしたり
水分の蒸発を防ぎ保湿したり
その他の栄養素を与えることで守ったり

夜に洗顔が不要となり乾燥を防いだり
クレンジングを使わないことで
肌のダメージを減らすこと。

そして、生分解し、環境を汚さない。

あなたの肌も傷つけない。
そういった〈エシカル美容〉のことです。

✔ 肌が本来持っているバリア機能を弱らせない
✔ 乾燥・摩擦・緊張を最小限にする
✔ 肌を育てる

という、
私たちの肌には元々すごい力があるんだ、という視点ベースのUV対策。

だから
「日焼け止め代わりに使う」というよりも
肌自身が育つことで
植物のように太陽すら味方にしてしまうということです。

肌を“戦闘のための武器”にしない。
それが、大人の美容には何より重要なんだと思うんですよ。



オーガニックスキンケアの本質は
即効性や変化を追いかけることではありません。

大切にしているのは、

・肌の構造を知って大切にする
・自分の顔として表現する皮膚
・「回復できる肌」を育てる
という土台づくり。

年齢を重ねた肌ほど、
強い成分・強い刺激・強い補正に弱くなります。

サンケアスキンセラムは
“老化を早める条件”を増やさない設計。

本当の意味でのエイジングケアです。




こんな方におすすめです

・日焼け止めを塗ると疲れる感じがする
・夕方になると肌がくすみやすい
・シミ対策をしているのに結果が出ない
・「何かを足すケア」に違和感が出てきた
・肌を休ませながら守りたい

ひとつでも当てはまるなら、
守り方を変えるタイミングかもしれません。

オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカド スタッフのRIEです。

最近、起きた時
歯が痛むことがよくあります。

その痛み。

意識して観察したら
睡眠中からずっと食いしばっていることに気がつきました。

咬筋や側頭筋は、
ストレスや緊張によって
無意識に食いしばられやすい部位。

この緊張が続くことで、
自律神経のバランス、特に
交感神経の活動が過剰になる(興奮状態)
可能性があります。

咬筋と側頭筋は、
翼突筋などの他の咀嚼筋と協力しながら、

噛む
開ける
閉じる
横に動かす

という複雑な顎の動きを支えている筋肉。

だからこそ、
顎はストレスの影響、
「言いたいけど言えなかった気持ち」
つまり、無意識な我慢を
最も受け取りやすい場所なのです。



顎が緊張すると、体に起きること

無意識の食いしばりが続くと、
体は少しずつ「戦闘モード」に入っていきます。

呼吸が浅くなる
心拍が速くなる
胃腸の動きが落ちる
骨盤まわりが硬くなる
感情を「感じにくく」なる

これはすべて、
交感神経優位のサイン。

顎は、
「これ以上、感じないようにする」
ためのスイッチとして
使われやすい場所なのです。



フェムケアと顎は、つながるんです。
その理由…。

フェムケアの本質は、
副交感神経を取り戻すこと。

女性の身体は本来、

受け取る
感じる
ゆるむ
巡らせる

ためにできています。

でも、
顎が緊張したままだと、

感じることを止める
受け取る回路を閉じる
骨盤が「守り」に入る

という状態になります。

だからフェムケアでは、

顎 → 喉 → 胸 → 骨盤

という
上から下へ「安心を降ろす」流れが
とても大切になります。



顎をゆるめると、フェムケアが効き始める

顎にやさしく触れてゆるめると、
体の中では次のような変化が起こります。

1. 迷走神経が刺激される
2. 呼吸が深くなる
3. 心拍が落ち着く
4. 骨盤底筋がゆるむ
5. 女性器まわりの血流が戻る

つまり、

顎ケア=フェムケアの入り口。

いきなり骨盤や
デリケートゾーンに触れなくても大丈夫。

顎から始めることで、
身体は「ここは安全だ」と理解し、
自然に、下へと安心を伝えていきます。

私が提唱するSLOW FEMME的に言うと

顎は、緊張と我慢の集積地
顎は、副交感神経のスイッチ
顎は、フェムケアの入口

緩むと、ダイエットにも繋がるんですよ♡



— 抗酸化は、戦うためじゃない —

肌の老化を防ぐ、と聞くと
「何を足すか」「どう防ぐか」を考えがちだけれど、
本当は逆なのかもしれない。


酸化や糖化は、
体がずっとがんばって
緊張し続けてきた結果として起きるもの。

糖をとりすぎたから悪いこと、ではなく
安心できない状態が長かったというサイン。

抗酸化成分は、
敵と戦うための武器じゃない。
体を「もう大丈夫だよ」と落ち着かせるために存在してくれている自然界の成分。

黒米や野菜、魚や果物を
バランスよく食べることは、
「守られている感覚」を体に思い出させる行動。

私たちが必要なのは
きちんと受け取っていいという許可
受け取ったあと、また繋げていくという循環への行動。

つまり
老化を止めるために頑張るのではなく、
体を先に安心させる。

それが、
私、SLOW FEMMEのすすめる、抗酸化ケア。



女性はね、
いつでも
蕾をつけ、花を咲かせ、枯れて、種を育てる。
そんな循環を自分で巡らせられる。

巡らせるスイッチは
自分でONにしないといけないけれどね♡

眠る前に必ず肌の酸化をいたわる美容液です。

 「天然オイルサンスクリーン 」と呼ばれ、
紫外線 (UVB )吸収特性と
高い抗酸化作用を持つクロヨナ種子油が2025年版から倍増です。

私たちはきっと、ずっと戦っている。



誰かに勝つためでも
目立つためでもない。

生き残るために。

境界線と戦略なく、戦わないといけないという
強迫観念が
私たちHSPにとっての
 「ストレス」の正体なんじゃないかと思う。

頑張らなければ価値がない。
役に立たなければ愛されない。
ちゃんとしていなければ、置いていかれる。

そう信じて、
体に力を入れ続けていることすら
気づかない。

けれど
頭痛、食いしばり、肩こり、背中痛…
痛みと炎症だらけの体が
ずっと教えてくれていた。

少しずつ
無理をしている力を抜き始めて
気がついた。

戦わされている相手。
それは、外の世界じゃなかった。

自分自身だったことに。

疲れているのに休まない。
つらいのに感じないふりをする。
本当は嫌なのに、笑って引き受ける。

それは
私の弱さじゃなく

そう生きるしかなかった
子ども時代の私なりの生存戦略だった。
でも、私はもう子どもじゃない。

そもそも
女性の体は、
本来「戦う」ようにはできていない。

受け取り、
感じ、
循環させるためにできている。



それなのに私たちは
ずっと鎧を着て、
歯を食いしばって、
前に進もうとしている。

私が女性として与えてもらった体の構造に気がついたら、私は弱さを受け入れることができた。
生まれて初めて【戦わない】選択ができた。

私たち女性はもう、
勝つために生きなくていい。

誰かと比べて
優位に立つ必要も、
正しさを証明する必要もない。

弱くていい。
私は、弱いんだから。

戦わない、と決めた瞬間、
体のどこかがさらに、ふっと緩んだ。

呼吸が深くなって、
顎の力が抜けて、
「ここにいていい」という感覚が戻ってきた。

戦わないことは、
諦めでも、自分への放棄でもない。

自分の体と人生に、信頼を置く選択。



これから私は、
ゆっくり感じて、
必要なものだけを受け取りながら生きていく。

SLOW FEMME。
女性に、戻るんだ。
オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカドスタッフのRIEです。


「年齢だから仕方ない」
「もう変わらない」

エイジングケアの相談を受けていると、
そう言って諦めてしまっている方が、とても多い。

でも、私ははっきり言いたいです。


何歳かは関係ない。
あなたの肌は、絶対に変わります。

それは奇跡でも、特別な才能でもなく、
肌が本来持っている“回復力”を思い出すだけだから。



エイジングの意味を正確に知る。

年齢を重ねると、
シミ・くすみ・たるみ・乾燥が
一気に押し寄せてくると思われがち。

でもその多くは、
年齢そのものではなく

粗末にしすぎ
与えすぎ
こすりすぎ
緊張しすぎ

によって、
肌の防御反応が続いている状態。

肌は「攻められている」と感じると、
硬くなり、巡りを止め、透明感を失います。

だから必要なのは、
何かの成分を効かせることではなく、
まずは、肌を安心させることなんです。




オーガニックな
エイジングケアは「肌との信頼回復」から♡

オーガニックスキンケアの
エイジングケアは、
即効性で変化を見せるタイプではありません。

でもその代わり、
肌にこう問いかける設計になっています。

「本当に今までがんばってきたね」
「力を抜いていいよ」

植物オイル・植物エキス・水の質。
どれも、
肌をコントロールするためではなく、
肌が自分で整い出すための素材。

だから使い続けるほど、
・触った感触がやわらぐ
・血色が戻る
・ファンデーションがいらなくなる
・“疲れて見えない顔”になる

そんな変化が、静かに起こっていきます。



「変わる肌」と「戻る肌」

オーガニックエイジングケアで起きているのは、
新しい肌を作ることではありません。

本来の肌力を取り戻すこと。

・皮脂膜が整い
・水分と油分が自然に巡り
・神経の緊張がゆるむ

この状態になると、
肌は勝手に、若々しく見え始めます。

それが
「年齢を感じさせない肌」
ではなく
「年齢を重ねた美しい肌」。

だから、こんな方におすすめです。
  • エイジングケアを頑張ってきたのに、疲れてしまった
  • 何を使っても効果を感じにくくなった
  • 敏感になり、攻めのケアが怖くなった
  • 自分の肌を、もう一度信じたい

そんな方ほど、
オーガニックエイジングケアは合います。

エイジングケアは、
戦いではありません。

肌と和解する時間。

あなたの肌は、
今までちゃんと守ってきた。
だからこそ、今度は
「安心していいよ」と伝えてあげてほしい。

あなたの肌は、絶対に変わる。
ゆっくり、確実に。

▼ オーガニックエイジングケアを始めるならこちらがおすすめ!
商品についてはまた、別の記事で丁寧に解説していきますね。




オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカドスタッフのRIEです。
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これは、
フェムケアを「始める前に」読んでほしい
私の原点の話です。
 
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卵子ってね。
実は、私が生まれる前から、もう私の身体にあったものなんですよね。
 
私がお母さんのお腹の中にいるとき、
すでに私の卵子は、私の体の中に蓄えられていた。
 
つまり——
私は、お母さんと一緒に卵を育んでいた。
 
そしてお母さんも、
そのまたお母さんのお腹の中で、
同じように卵を育まれていた。
 
女性の身体は、
「今」だけを生きているわけじゃない。
記憶と時間を、静かに抱えて生きている身体なんだと思う。
 
──────────────
 
我慢は、そうやってDNAを通って受け継がれたのかもしれない。
 
私のお母さんのお母さん。
つまり、祖母の死に顔が、私は忘れられないんですよね。
 
いつも穏やかで
声を荒げることない人だった。
 
節目節目に必ず
荷物と一緒に
万年筆で書いた丁寧な手紙を
母に送っていた祖母。
 
そんな祖母の顔は、亡くなっても
歯を食いしばって、何かに耐えきったまま、力尽きた顔だった。
 
あの表情は、
「生きることは我慢、耐えることだった」
という時代を、そのまま映していた気がする。
 
女性が声を上げられなかった時代。
我慢が美徳で、
沈黙が当たり前だった時代。
 
その我慢は、
言葉にならなくても、
身体の記憶として、DNAを通って受け継がれていく。
 
私たちは、
理由もわからず苦しくなったり、
なぜか無理をしてしまったり、
「私さえ我慢すれば」と思ってしまう。
 
それは個人の性格じゃなく
歴史なのかもしれない。
 
──────────────
 
だから私は、解放したいと思った。
 
我慢してきた自分を、否定したいわけじゃない。
 
私の我慢も
私が生きるために必要だった選択だった。
 
でも——
もう、ここで止めてもいい。
 
私の身体に宿った卵は、
未来につながる命の可能性だった。
けれど私は、その命に
「耐えるしかない世界」を手渡してしまった。
そして私の卵子は、静かに閉経を迎えた。
 
だから私は、フェムケアをしている。
 
せめて、
私ひとりだけでも、我慢をやめよう。
 
そう思ったから。
いつか、あの世で祖母たちに出会った時に、
楽しい報告をしたいから。
 
触れること。
ゆるめること。
呼吸すること。
境界線を取り戻すこと。
 
それは自分のためだけじゃなく、
過去の女性たちの我慢を、ここでほどく行為でもある。
 
──────────────
 
フェムケアは、個人の美容じゃない
 
フェムケアは、
きれいになるためだけのものじゃない。
 
それは、
連なってきた女性たちの身体の記憶を、
やさしく書き換えていく時間。
 
「もう、歯を食いしばらなくていいよ」
「声を出していいよ」
「感じていいよ」
 
そう伝えるように、
私は今日も、自分の身体に触れる。
 
卵子は、
ひとりで育ったんじゃなかった。
 
だから、
私の解放は、私ひとりのものでもない。
あなたにも繋げていける。
 
──────────────
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女性の身体は、
未来を生むためだけにあるのではなく、
過去を癒し、循環させるためにも存在している。
 
我慢してきたことは、
悪ではなかった。
 
でも、
その我慢を解放できる地点に
私たちは、もう立っている。
 
それに気づけたなら、
一回でもフェムケアは
もう十分すぎるほど、意味があると思うんですよ。

オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉

ハラカドスタッフのRIEです。



私は元々、HSP気質です。


以前は


・人と会うと疲れる

・人混みが苦手で、出かけるとぐったりしてしまう

・大きな音が苦手

・ひとりにならないと落ちつかない

・人の気持ちや空気の変化に左右されやすい


そんな自分を「弱い」と思い込み、ずっと責めていました。

頭痛が出るたびに、またダメだ…と落ち込んでいました。


でも、オーガニックスキンケアを始めて

皮膚を“育てるケア”を続けていたら、

繊細さを悪いものだと思わなくなったんです。


HSPは、弱い心でもガラスのメンタルでもない。

ただ「感じる力が強いだけ」。

それは欠点ではなく、私だけの特徴。

そう思えた瞬間から、脳の中の自分責めが止まりました。


皮膚は、外側にある“もうひとつの脳”。

外からの刺激をいつも最初に受け止めてくれる場所です。


見えない皮膚(心・神経)が疲れている時、

その疲れは必ず“見える皮膚”に現れます。


だからこそ、まずは

「見える皮膚」を大切にすることが

心を守るいちばん早いルートなんです。



HSPの私は、人の多い場所に行くと

頭痛、疲労、気力の低下がすぐ出ていました。


言いたいことが言えず、帰宅後は脳内でひとり反省会…。

生きづらさ=自分の性格だと長い間思っていました。


でも、それは真実ではありませんでした。

オーガニックスキンケアの方法を正しく知ってから、

私の人生はやわらかく変わり始めました。


────────────


HSPさんの皮膚は「情報の受け取り方」が違う


HSPの皮膚は、外にむき出しの脳のように働きます。


香り

人の気配

空気の変化


こうした刺激を、普通の人より早く・深くキャッチする。

皮膚は常に“境界線”として私たちを守っています。


この境界線が薄くなると、

心の疲れ・肌荒れ・気力の低下が一気に連動します。


これは弱さではなく、繊細さという深い知性のサインです。


────────────


HSPさんが疲れやすい理由


HSPの神経は、刺激の取り込み精度がとても高いからこそ、

日常のちょっとした刺激でも疲れやすくなります。


・正解を探しすぎる

・小さな変化に敏感

・スピードを求められるとストレスが溜まる

・「ちゃんとしなきゃ」で心身が固くなる


その結果、スキンケアでさえ“刺激”になる日があります。

皮膚は脳の外側だから、刺激が心にダイレクトに届くんです。


────────────


HSPこそ “ゆっくり触れるスキンケア” が向いている


ここがいちばん大事♡


ゆっくり触れるだけで、

手のひらの温度が皮膚から脳へ伝わり、

副交感神経(安心のスイッチ)が静かにオンになります。


呼吸が深くなる

皮膚温が上がって透明感が出る

「私は大丈夫」という声が内側から戻ってくる


HSPにとって“感じるケア”は、

心と体が同時にリラックスするごほうびの時間。


撫でるようなスキンケアは、

脳に「もう緊張をゆるめていいよ」と

やさしく知らせてくれますよ。

オーガニックマザーライフ〈明治神宮前店〉
ハラカドスタッフのRIEです。



乾燥する季節。

40代、50代になると
「この年齢だからケアしても…」とか
「スキンケアをしてもイマイチ効果がない」
そんな声をよく聞きます。

でも、それは“年齢のせい”ではないんですよ。

私たちの肌は、
力をかけられるほど固まり、
やさしく触れられるほど育つ。

肌は植物と同じで、
“育てるケア”が必要なんです。



◆ オーガニックスキンケアの本質

オーガニックスキンケアは「自然由来のコスメを使うこと」だけではなくて、

“自分の皮膚を尊重する姿勢”そのもの。

皮膚は脳と同じ外胚葉からできているから、
触れ方ひとつで神経がゆるみ、
感情も呼吸も整っていく。

つまり、
肌に触れる=自分の神経に触れる行為。
これがオーガニックケアが“癒し”になる理由です。



■ STEP 1:洗う(クレンジング)

ポイントはただ一つ。

「落とす」ではなく、「緩める」。

・オイルを手のひらで温める
・顔に乗せたら、指を“滑らせるだけ”
・汚れを溶かすイメージで、摩擦ゼロ

肌はこすられた瞬間、
「攻撃された」と勘違いして固くなる。

だから、
“触れるように触れない”くらいがちょうどいいんです。

■ STEP 2:与える(化粧水・オイル)

① 化粧水

目的はうるおいを入れることより、“皮膚へ合図を送ること”。

軽くパッティングする必要はなく、
手のひらの温度で“包むように”押さえるだけでOK。

皮膚は温度と圧で安心を感じるので、
まずはその安心を作ってくださいね。

② オイル

オイルは“皮脂膜の補助”。
特に40代以降は皮脂量が減るから、
植物オイルが「肌の安心毛布」になってくれる。

・手のひらで温める
・頬→額→フェイスラインの順に伸ばす
・最後は“手を置くだけ”で神経が整います




■ STEP 3:守る(クリーム)

クリームは“蓋”ではなく、
“バリア膜=境界線のサポート”

・頬骨の下
・目のまわり
・口角〜フェイスライン

女性がストレスで硬くなりやすいポイントに、
ふわりとのばすと透明感がよみがえります🤍

■ オーガニックスキンケアで大切なのは

テクニックではなく、“意図”

「キレイになれ…!」
と力を込めるほど、
皮膚は緊張し、透明感がなくなります。

逆に、
「あなたを大切にするね」
という意図を乗せると、
副交感神経が優位になり、
血流・水分・温度が整って肌がやわらかくなる。

意図=境界線のスイッチ。
ここが“フェムケア”ともつながる理由です。

オーガニックスキンケアの目的は、完璧な素肌を作ることじゃない。

肌を通して、
“わたしを大切にする感覚”を取り戻すこと。

触れるたび、
呼吸が深くなり、
境界線が澄んでいき、
心の緊張がほどけていく。

その積み重ねが、
40代・50代からの「可愛い肌」を作ります。

今日のケアも、
がんばらなくて大丈夫。
ただ、手のひらで「大丈夫だよ」と伝えてあげてくださいね。