今日は医療とセラピーの提携が太くなりそうな
打ち合わせに行ってきました。
写真 真ん中 プロジェクトの発起人である、
補完療法士、セラピストの堀晶子さん。
ブリストルアプローチ(※)を広めていこうとされています。
※ ブリストルアプローチとは
医療者と患者ご本人、そしてセラピストや
介護者(ケアラー)が一体となってさまざまな補完療法と
セルフケアを織り交ぜた、全体的な視点によって、
がんを抱える方が自らの生き方を主体的に
変えていくことをサポートする自助ケア。
参加されたのは、いずれも医療の現場に携わっていたり、
臨床経験が豊富なセラピストの方ばかり。
これからの病気との付き合い方、治療の仕方、
それを含めた主体的で優しい♪生き方についてなど、
話してきました。
『ハートサークル』同様、
役に立つ情報をお伝えできそうですので、
詳細が決まったらまたお知らせたいと思います。
それにしても、心が躍る出会いでした♪
参加された方のURLなどは下記をご覧下さい。
皆さん、ハートフルな方ばかり!
必要な方に必要なセラピー、施術が届きますよう。
そして、自分で心地良い選択ができますように^^
このプロジェクトが目指すように、
主体的に生きること。
自分で自分の幸せや、「自分らしさ」をつかむこと。
これはアロハムのセッションでも思っていることです。
ちなみに、プロジェクトにはEFTのご紹介で参加します☆
写真右から
○セラピストの鈴木ひろえさん
イーハトーヴクリニック催眠センターで臨床を詰まれています。
○小児タッチ・指ヨガをされている
藤田佳代さん
○プロジェクトの発起人である、
補完療法士、セラピストの堀晶子さん
○有名セラピストスクールで長年教鞭をとられていた、
講師・セラピストの飯野由佳子さん