前回までの記事はこちら

 

 

 

 

 
前回も反応点を圧迫点が見つけ出せただけ。💦
 
今回は違った角度から考えてみようと思い、
 
コロナ後遺症やワクチン後遺症の方が
どんな流れでそうなってしまったのか?を
 
色んな方向から考えてみたのですが、
 
一般的な感染症でも同じ様なケースがないのか?
をもう一度探ってみると、
 
ウイルスで体が動かなくなってしまわれた方は
いらっしゃるようてす。(数は少ないみたいですが)
 
また、ワクチンでは
子宮頸がんワクチンでの問題が
多くヒットし、
 
私もその関係の施術をさせていただいた関係から、
なんとなくの可能性は思い当たる節があります。
 
 
感染によって出た後遺症
1.特定遺伝子の関係性
2.神経節への感染
3.血管の感染
4.内臓器への感染
 
ワクチンによって出た後遺症
1.-4.までは上記と同様
 
5.静脈、動脈にワクチンが流れ込み
局所、または脳や、心臓へのダメージが出てしまう事。
 
6.ワクチンの保存状態によるもの
7.製造過程での問題(ロットによって副反応が多いロットがあるため)
 
が考えられるかな?と
 
 
そして、自然療法を用いて調べると
なぜだかわからないのですが、
亜鉛不足や鉄分不足が見つかりやすい(非科学的な検査てすけど)
 
あと、胃と腸の反応が悪い。
 
骨格では
運動器に問題が出た方は恐らく小脳
倦怠感などは、
肺炎の残り
内臓の問題で消化器に問題が出て
エネルギー問題が発生しているか?
肝機能がさがっかかな??
 
みたいな反応が骨格に出ている方が多いような気がしてます。
 
仮に、SPIKEタンパクが刺さりっぱなしになっていたらと考えると
 
 
長期的な後遺症はあり得るのかもしれいと
考えてみると、
今後の研究の結果にもよるのかもしれませんが、
本当にコロナ後遺症、ワクチン副反応は難しい。
 
 
また、アデノや溶連菌でIgA血管炎になる方がいることは、良く知られていますが、
コロナも同様の反応が出ている可能性は考えられると思います。
 
だた当院に起こしいただく後遺症の方て
骨格、内臓のアプローチで良くなるケースもおおいのてすが、
 
反応バラバラすぎて、良くわからないんてすよね。
 
なので、症状から細分化してそれぞれに対応できるようにするしかないのですが、
血流が悪くなると筋肉は拘縮し
神経に圧迫が出たりもする。
 
 
検査で出るCT、MRIなどで原因がわかればいいんですけど
それが困難なんですよね。
 
 
さて、
これらを踏まえて
 
問題解決の道筋を見出さなければならないのですが、
 
今回は、頚椎に特化した形にしてみました。
 
出来れば、手にも反応を出してあげたいのと、
 
下半身はちょっと原因が坐骨神経や腰椎の神経関連だけではもとに戻さないと判断した為です。
 
 
手の反応を出してみよう。
のやり方ではなく、脳反応を上げるために、
頚椎をどうするのか?
 
を無理のない範囲でおこなったのですが、
 
真新しい反応は得られず💦
 
 
ほんと申し訳ない。
 
コロナ後遺症難しい。