闘病日記5/23
5月22日
PM1:00頃、職場へ出勤する為、原付にて移動中のことでした。
(午前中は別の仕事の用事があった為)
小さな石を踏んだのか、リアタイヤが右にスライド・・・
フロントタイヤはグリップをしていた為、左の足をとっさに出した所
転倒は防げたのですが、左のスネ上部(腓骨頭)付近に鋭い痛みが走りました。
まずそのときに、「あ、やっちまった」と思いました。
そのまま痛みをこらえて、5分の運転。
職場に到着後、自分で状態を確認。
やはり、左腓骨上部に腫脹と熱が見られる・・・
急ぎ、アイシングをかけ、テーピングで固定。
その時は、膝は曲がる、体重をかけると角度によっては痛みが走るものの
なんとか仕事は出来そうだ。
時間が無かったこともあり、仕事が終わってから自分で検査をしてみようの判断。
2件仕事を終わらせ、状態を確認。
「・・・」
腫脹の位置が変わってる・・・
今度は膝上部全体に腫脹が出てきた。
これは・・・、靭帯をやっちまったな。と思い、MRIにて検査をしないと
どうしようもないな。と判断。
ですがその時点で土曜のPM5:00を回っており
「救急でもいいか」の判断
それが間違いでした・・・
MRI検査をしてくれる機関に片っ端から連絡を入れるが、「整形外科の先生がいないので・・・」
と断られ、40件以上整形外科へ連絡を入れるものの、受け入れはなし。
その時点ですでにPM7:30に・・・
悩んだ挙句、近くの総合病院へ再度連絡。内科医しかいないのですが、そのような状態であるなら、
レントゲンだけでも撮りましょう。と言っていただけました。
骨の状態もわかるし、お願いすることにしました。
レントゲンの結果は、骨に異常はなし。
ですが、膝の上部に白く濁りがあるのを発見。
職業は内科医の先生にもお話をしていたので、「どう思う?」と質問が返されましたので、
血腫ですかねぇ? と答えました。
医師からも、整形外科医ではないから、ハッキリとはいえないけど、恐らく血腫だろうねぇ。
と言われました。
どうします?と聞かれたので、血腫を抜いてほしいとお願いをしましたが、
整形外科医じゃないから、膝の血腫は抜けないと言われました。
それならば、固定をしていただけますか?と私が伝え、固定をしてもらいました。
固定をしてもらっている間も、医師といろいろな話をすることができ、
医師からも、整体師って正直信用できなかったんだよねぇ。と言われ。
私は苦笑い^^;
すぐに、「でも、あなたはよく勉強されてますし、医師としても信頼できますよ」
と言われ、、「そんなことないですよ」と返したものの、すごくうれしかったです。
固定処置をしてくれている看護婦さんも一緒に話を聞いていて、
私もその足が治ったら、おねがいしようかしら?とも言ってもらえました^^
うれしい限りです。
処置が終わり、帰宅をしたのですが、膝の痛みが強くなってきているのを感じていました。
固定をしているので、固定をはずしてしまうと、自分ではもう一度固定をすることができない
と、思っていたのですが、座っているだけで痛い。
妻に包帯まける?って聞いたところ、言ってくれれば。と言うので、はずす事に。
「・・・・・」
痛いわけだ・・・・。血腫が大きくなってるじゃないですかぁ
最初は我慢できていたのですが、我慢できないくらいに・・・
帰宅時間がPM11:00を回っていたので、すでに整形外科はだめだろうと思いましたが、
しらみっつぶしに、電話。
結局渋谷で一箇所。そこしかない。と言われ、あとは救急車ですねぇ って・・・
救急車呼ぶほどじゃないけど、痛みで寝れない。
そこから日曜診療を行っている整形外科を探し、朝9時まで我慢!
我慢の限界もきて、朝7時半に整形外科へ
到着は8時でしたが、待合は開いていたので、待合室で待たせてもらっていた所、
医師が来てくれて(松葉杖を付いていたからからなのかなぁ?) どうしました?
と、事情を説明し、30分早く診ていただけることに。
こりゃ、おっしゃられるように、血腫だね。抜いちゃおうか。
といっていただけたので、「お願いします。」と返答^^
私も驚いたのですが、80ccも溜まっていました。
医師からも、「80も出たよ。普通は40くらいでも多いんだけどねぇ」って^^
血を抜いてもらってからは、膝が楽~~~♪
整形外科医の先生からも、こりゃ靭帯だろうねぇ。と言われ、MRIを撮るように指示。
明日MRI検査をしてきます。
そこで、いつもながら悪い癖なのですが、整体師として、この状況は営業的には厳しいものの
せっかくだからチャンスと考えよう!!
と言う思いから、闘病日記を書くことに^^
治療効果と、日数、できる限りの事を行って、早い治癒を心がけよう^^
他人じゃなく自分ですからねぇ^^
とりあえずは、明日のMRI検査の後に自分流の早期完治を目指して行っていこうと思ってます^^
5月22日
PM1:00頃、職場へ出勤する為、原付にて移動中のことでした。
(午前中は別の仕事の用事があった為)
小さな石を踏んだのか、リアタイヤが右にスライド・・・
フロントタイヤはグリップをしていた為、左の足をとっさに出した所
転倒は防げたのですが、左のスネ上部(腓骨頭)付近に鋭い痛みが走りました。
まずそのときに、「あ、やっちまった」と思いました。
そのまま痛みをこらえて、5分の運転。
職場に到着後、自分で状態を確認。
やはり、左腓骨上部に腫脹と熱が見られる・・・
急ぎ、アイシングをかけ、テーピングで固定。
その時は、膝は曲がる、体重をかけると角度によっては痛みが走るものの
なんとか仕事は出来そうだ。
時間が無かったこともあり、仕事が終わってから自分で検査をしてみようの判断。
2件仕事を終わらせ、状態を確認。
「・・・」
腫脹の位置が変わってる・・・
今度は膝上部全体に腫脹が出てきた。
これは・・・、靭帯をやっちまったな。と思い、MRIにて検査をしないと
どうしようもないな。と判断。
ですがその時点で土曜のPM5:00を回っており
「救急でもいいか」の判断
それが間違いでした・・・
MRI検査をしてくれる機関に片っ端から連絡を入れるが、「整形外科の先生がいないので・・・」
と断られ、40件以上整形外科へ連絡を入れるものの、受け入れはなし。
その時点ですでにPM7:30に・・・
悩んだ挙句、近くの総合病院へ再度連絡。内科医しかいないのですが、そのような状態であるなら、
レントゲンだけでも撮りましょう。と言っていただけました。
骨の状態もわかるし、お願いすることにしました。
レントゲンの結果は、骨に異常はなし。
ですが、膝の上部に白く濁りがあるのを発見。
職業は内科医の先生にもお話をしていたので、「どう思う?」と質問が返されましたので、
血腫ですかねぇ? と答えました。
医師からも、整形外科医ではないから、ハッキリとはいえないけど、恐らく血腫だろうねぇ。
と言われました。
どうします?と聞かれたので、血腫を抜いてほしいとお願いをしましたが、
整形外科医じゃないから、膝の血腫は抜けないと言われました。
それならば、固定をしていただけますか?と私が伝え、固定をしてもらいました。
固定をしてもらっている間も、医師といろいろな話をすることができ、
医師からも、整体師って正直信用できなかったんだよねぇ。と言われ。
私は苦笑い^^;
すぐに、「でも、あなたはよく勉強されてますし、医師としても信頼できますよ」
と言われ、、「そんなことないですよ」と返したものの、すごくうれしかったです。
固定処置をしてくれている看護婦さんも一緒に話を聞いていて、
私もその足が治ったら、おねがいしようかしら?とも言ってもらえました^^
うれしい限りです。
処置が終わり、帰宅をしたのですが、膝の痛みが強くなってきているのを感じていました。
固定をしているので、固定をはずしてしまうと、自分ではもう一度固定をすることができない
と、思っていたのですが、座っているだけで痛い。
妻に包帯まける?って聞いたところ、言ってくれれば。と言うので、はずす事に。
「・・・・・」
痛いわけだ・・・・。血腫が大きくなってるじゃないですかぁ
最初は我慢できていたのですが、我慢できないくらいに・・・
帰宅時間がPM11:00を回っていたので、すでに整形外科はだめだろうと思いましたが、
しらみっつぶしに、電話。
結局渋谷で一箇所。そこしかない。と言われ、あとは救急車ですねぇ って・・・
救急車呼ぶほどじゃないけど、痛みで寝れない。
そこから日曜診療を行っている整形外科を探し、朝9時まで我慢!
我慢の限界もきて、朝7時半に整形外科へ
到着は8時でしたが、待合は開いていたので、待合室で待たせてもらっていた所、
医師が来てくれて(松葉杖を付いていたからからなのかなぁ?) どうしました?
と、事情を説明し、30分早く診ていただけることに。
こりゃ、おっしゃられるように、血腫だね。抜いちゃおうか。
といっていただけたので、「お願いします。」と返答^^
私も驚いたのですが、80ccも溜まっていました。
医師からも、「80も出たよ。普通は40くらいでも多いんだけどねぇ」って^^
血を抜いてもらってからは、膝が楽~~~♪
整形外科医の先生からも、こりゃ靭帯だろうねぇ。と言われ、MRIを撮るように指示。
明日MRI検査をしてきます。
そこで、いつもながら悪い癖なのですが、整体師として、この状況は営業的には厳しいものの
せっかくだからチャンスと考えよう!!
と言う思いから、闘病日記を書くことに^^
治療効果と、日数、できる限りの事を行って、早い治癒を心がけよう^^
他人じゃなく自分ですからねぇ^^
とりあえずは、明日のMRI検査の後に自分流の早期完治を目指して行っていこうと思ってます^^