子供が中学校に入学して、ひと月、経ちました。
昔、私も着ていた同じ制服だったので、その姿を見るたびに
思い出します。

いつまでも、こよなく なつかしい、あなたがいて
本当に、誰よりも素晴らしい人だった。

小学時代の先生の話が全く分からず授業についていけず
落ちこぼれて、国語、社会、図工、体育以外の成績が悪くで
将来に失望して、あきらめかけた私を救ってくれた、あなたが
放課後、私の為に勉強を教えてくれました。

勉強だけでなく、思いやり、社会情勢の話、自分の生まれ故郷の話を
聞かせてくれました。

その人に会える嬉しさに、勉強にも力を入れて、
頑張れば、ほめてくれて、いけない事をしたら注意されたり、しかられていました。

その人は学校の先生の採用が決まり、これからという時に若くして逝きました。
もし、今頃、教師として活躍していたら、きっとベテラン先生だっただろうね。

そういう思いが頭に浮かび、子供の姿を見るたびに、涙が出そうになります。