異物混入:給食に糸くず、髪の毛、ハエ…鳥取聾学校と盲学校、昨年4月から /鳥取
◇昨年4月から22回 県立鳥取聾(ろう)学校と県立鳥取盲学校(いずれも鳥取市国府町宮下)の給食に、ビニールの切れ端などの異物が昨年4月から22回にわたり混入されていたことが19日、わかった。鳥取保健所は委託業者を立ち入り調査し、衛生管理の徹底を求め同日、文書で指導。健康被害は報告されていないという。 県教委体育保健課によると、今月13日に聾学校から「給食の焼きそばで豚肉が生の状態だった」と通報があった。調査の結果、聾学校で19回、盲学校で3回、糸くずやハエ、ナメクジ、髪の毛、アルミホイルなどの異物が混入。半焼けのハムエッグや傷んだプチトマトも出されていた。昨年9月からは、学校側も文書で改善を求めていた。異物すべてが業者側で混入したかは不明。 これを受け、鳥取保健所は18日、鳥取市材木町の仕出し業「花房園」(花房恵子代表)を立ち入り調査。調理者がマスクを着けていない点や冷凍庫の清掃、整理が不十分などで不備があるとして、食品衛生法に基づき指導、改善報告を求めた。 県教委は「07年度からの3年契約の見直しも検討したい」と述べている。
【小島健志】 毎日新聞 2008年2月20日
これは、わざとじゃないよね?と言いたくなるような
異物混合の回数が多いなと、感じる。
業者は衛生管理に気をつけてもらわないと
食中毒が怖いです。