駅構内の掲示「待った」 

JR東「胸毛など不快」--岩手・奥州

2008年1月8日(火)05:38  

岩手県奥州市の黒石(こくせき)寺で繰り広げられる

伝統行事「蘇民祭(そみんさい)」の観光ポスターを市が駅構内に掲示しようとしたところ、JR東日本から待ったがかかった。「男性の裸に不快感を覚える客が多い」というのが理由だ。数十年作製しているポスターの掲示拒否は初めてで、市は枚数を200枚減らして1400枚とし、駅で張れない分は市内や首都圏で張るという。  祭りは市内水沢区黒石の寺で裸の男衆が麻布で作られた蘇民袋の争奪戦を繰り広げる。疫病よけや五穀豊穣(ほうじょう)などを願い1000年以上続くとされる。今年は2月13日夜~14日未明を予定している。  ポスターは写真3枚を組み合わせ、ひげ面で胸毛の男性がアップに、奥に下帯姿の男性たちを配している。  昨年11月30日に市がJR東日本盛岡支社に許可を求めた。JR側は本社の判断を仰ぎ、12月3日に図柄を変えない限り掲示できないと通知した。市は下帯など一部修正したものの、版下がほぼ完成しJRが求める図柄の全面変更は困難だった。  JR東日本盛岡支社の佐藤英喜・販売促進課副課長は「セクハラが問題になる中、公共の場でのポスター掲示の基準は厳しくなっている」と説明する。そのうえで「単純に裸がダメというわけではないが、胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」と判断したという。  奥州市水沢総合支所の佐々木禅(ゆずる)商工観光課長は「市と業者とで図柄を決めた後(の掲示拒否)で、日程的にも変更はできなかった」としたうえで「観光客が減るかもしれないが、市内に集中的に張ったり、首都圏の観光施設に掲示をお願いしたりして祭りを盛り上げたい」と話している。【石川宏】

 

 

 

このポスターのどこを不快感を感じるでしょうか?

祭りの意味を知らない人だから、ただ不快と

決め付けていないでしょうか?

私はこのポスターの事で。大騒ぎになっていたから

祭りの存在も知りました。

見に行きたいなあと、思いました。

でも遠いので行けないです。

男性が行うから女性は入れないでしょうか?

 岩手県奥州市 黒石寺で開かれる伝統行事の蘇民祭りに

参加する男性は一週間、肉、魚、卵を食べないで

準備をすると聞いて大変だなと感じました。

 TVインタビュー答えたポスターモデルの本人の話を

見て気になって祭りの事をネットで調べると、

祭りの意味を知らない人は、ポスターのことを

間違った先入観で見ていたのではないでしょうか?

でも本当は、この祭りでは全裸で、挑んでいたのです。

マナーの悪い人が多くで、神を冒涜するという理由で

ふんどしをつけるようになったのです。

伝統行事の意味を理解しないとこういう、

騒ぎになるでしょうか?