昼ごろ、インタホンお知らせランプが光ったので、玄関ドアを開けた。すると、二人連れのおばさんが、にこやかに手をかざしてきて、パンフレットを差し出してきた。パンフレットには、●光教の奇跡と書かれていた。あっ、やばいっ、もうドアを開けてしまったのは、不注意だった。私は「耳が聞こえないから、神は信じない」というと、一人の、おばさんの目が輝いて、「大丈夫よ、●光教にも耳が聞こえない人いるよ」
もう、何を言っても、無駄だし、玄関先で長話されても困るので、「入らないです」と言って、ドアを閉めました。インタホンのテレビ画面で相手は帰ってくれたかなと、確認をしました。画面では、ドアに向かって、手をかざしていました。本当に入らないと言ったのにもう、頼むから、私はどんな、宗教は入らないから、来ないでくれ。夕方、学校から帰った、娘とおやつを食べていると、又、インタホンお知らせランプが光ったので、インタホンテレビ画面を見ると、昼ごろに来た、おばさんと、耳が聞こえない男性を連れてきた。その男性は、私の知り合いだった。えーっ彼が、入っているとはと、驚きました。でも、私と娘は、手話で「静かにしてね。」
「今のは誰」
「しつこい、宗教の勧誘」と静かにお話をして、相手が立ち去るのを待って、姿が見えなくなると、ほっとしました。嫌なら、きっぱりと断りましょう。