あろひろし観察記

あろひろし観察記

嫁から見た漫画家・あろひろしの観察記です。

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「妖こそ!うつつの分校」(あろひろし作)全3巻

「よめ×ヨメかなたさん」(あろひろし作)全3巻 

「ボクの社長サマ」(あろひろし作)全6巻 

(一部に)大好評大絶賛発売中です!



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嫁から見た漫画家・あろひろしの観察記です。



基本的には、あろが何をしていたかを観察して記録しています。


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以前にも書いていますが、あろさんと結婚して、このおうちに住むようになって、唯一良かったなあと思えることが、「我が家の屋上から、江戸川花火大会が見られる」ことです。
河川敷で見るよりは迫力も無いし、まあまあ遠いし、といくつか難はありますが、もう浴衣を着て河川敷で見るのは体力的にも厳しいし、そこそこ満足しています。
ただ、今年は「なんか花火が低いな?」と思いました。
なんでだろうと考えてみたら、花火の方角に新築三階建のおうちが建って、それが低く見える理由なのではないかと考え至りました。
うーむ、これからは花火の方角に三階建以上のおうちが新築や増築されないように祈るしかないな。

というわけで、8月1日に江戸川花火大会がありました。


プログラムはスクショ出来なくてですね…。

縦長にやたら色々説明されていたのですが。

まあ、上記のような感じでした。









割と風があって、流れちゃって、残念な写真になってしまった…。

わたしの撮り方も悪いんですけど。

なかなか上手に撮れません…。


今年はあろさんがやたら張り切って、焼きそばやカラアゲなどのおつまみを買って来てくれました。

(わたしが絶賛アレルギーの発疹中でして、かゆみであんまり動けないのです…。動くと体が熱を持つので、かゆみが増してしまうのです)


また来年も、再来年も、あろさんと一緒に花火を楽しみたいですね♪




あらひろしの書棚から、今回は「前略・ミルクハウス」を手に取ります。


えーっと、あろさんが持ってるのは小学館版なんですけど、今はソノラマ版として電子書籍になっているようですね。

わたしが覚えている限りのあらすじとしては、北海道から大学進学のために上京してきた松本芹香ちゃんが、ほぼ成り行きでミルクハウスで雑居生活をするという話です。
今で言うシェアハウス?みたいな感じ。
オーナーは菊川涼音さんで良かったんだっけ?
涼音さんの親だったっけ?
まあとにかく、芹香ちゃんが涼音さんや藤くん、水城さんや教授、と教授の息子と雑居暮らしをしていくというお話です。
涼音さんは男性で女装はしますが、恋愛傾向はストレートに女性が好きで、芹香ちゃんが好きです。
藤くんも芹香ちゃんにふらつきますが、結果としては結衣ちゃんとハッピーエンド。
わたしは結衣ちゃんが好きだったので、「藤くんでいいのか…?」と悔しく思った覚えがあります。
なんだかんだと入り組んだ恋模様のお話です。
コメディタッチで読みやすいしおもしろいです。

この「前略・ミルクハウス」で強烈に覚えていることがあります。
わたしは当時、掲載誌の別冊少女コミック、通称別コミを買っていました。
まだ個人情報保護などゆるーい時代です。
雑誌の最後の方のページには、読者の感想お便りが数ページに渡り載っておりました。
(名前忘れたけど。WJでいう「ジャンプ放送局」とかりぼんの「とんでもケチャップ」みたいなやつ)
いつだったかまでは覚えてないけど、そこに「伊藤かずえ」さんからのお怒りのお便りが載っていました。
「不良少女と呼ばれて」の女優と同姓同名の方です。
当時の別コミにはまだ文通欄などがあり、読者同士での交流告知もありました。
そして、伊藤かずえさんは、ひょんなことから「松本芹香」さん(「菊川涼音」さんだったかもしれない)と知り合って、交流をしようと試みます。
「ミルクハウス」の人気が高い頃だったので、「松本芹香」という名前に、伊藤かずえさんは偽名ではないかという一抹の不安を抱きましたが、なんせ自身も「伊藤かずえ」という女優と同姓同名ですから、偶然の一致もあるだろうと松本芹香さん宛にコンタクトを取りました。
…はい。松本芹香は偽名でした。
伊藤かずえさんは郵便局?宅配会社?から、住所と宛名不一致で「イタズラをするな」とこっぴどく叱られたそうです。
そして、伊藤かずえさんは読者欄で、偽名を使うのはやめてほしいという懇願のお便りを出していました。

というのを、なぜかネチネチと覚えています。
わたしの本名もたいへんありふれた名前で、カッコいい名前に憧れていました。
「のどか」とか「はるな」とか、響きがかわいいじゃないですか。
だから、その子もかわいい名前に憧れて、なりきったつもりで「松本芹香」を軽い気持ちで名乗ったんだろうなあ、と思います。
今ならネットのハンドルネームで使うくらいなら、お咎めはないんでしょうけど。

でも、郵便局?とか宅配会社?とか、第三者をはさむ場合には、偽名を使うのは気をつけよう、と思った出来事でした。

ああ全く、こんなとるに足らないくだらないことをネチネチといつまで覚えてるつもりなんでしょうねわたしは…。



さて、令和の時代になって鄙びてしまっているSNS・mixiですが、平成の時代にはそこそこ隆盛でありました。

※mixiユーザーなら知ってて当たり前のことを書いていくので、明らかに知ってる説明なんかは飛ばして読んでください※

前回、あろさんとマイミク(SNS上でのお友達認定。Xでいうところの「相互フォロー」みたいなもんです)になったというところで締めましたが、その続きの話です。

mixiには、メッセージ機能があります。
(XでいうところのDMみたいなもんです)
それまで、BBSという公開掲示板でしかやり取りが出来なかったわけですが、マイミクになったことで、個人的なメッセージのやり取りが出来るようになりました。
ここで、「個人的なやり取りが出来るようになったわ♡ でも、恥ずかしくて、わたしからコンタクトを取るなんて出来ないわ…」なんていう、はにかみやさんなわたしでないことは、すでに皆さまご承知の通りです。
記憶としては朧げですが、たぶんわたしのことなので、ほぼ毎日チョーくっだらないことをメッセージであろさんに送りつけてました。
それに律儀にお返事をくれるあろさんもあろさんなんですけど、まあこの時期のあろさんは専門学校の講師をやっていたとはいえ、「ボクの社長サマ」しか連載してなかったですしね。時間は多少あったのでしょう。


そして、何度かのメッセージのやり取りをして、わたしは「わたしが幹事やりますから、オフ会第二弾をやりましょう!」と持ちかけます。
「秋葉原●セラ(部屋ごとにコンセプトが決まってるという、●セラにしてはおもしろいスタイル)はどうでしょう?」と言い出し、「一緒に下見に行きましょう」と誘うのです。
結局、予定した日はお目当ての秋葉原●セラは予約がいっぱいで入れなくて、御徒町?だったか、万世橋?だったかの●セラに行きました。

そのまま解散というのもわたしには名残惜しく、晩ごはんを一緒に食べることになりました。
そこで、
「あろ先生は結婚とかお付き合いしてる方とかいるんですか」
「いたら、こんなふうに一緒に出かけるなんてしませんよ」
みたいな軽いジャブを放ちつつ、わたしは心の中で「おっしゃー!」と小さい拳を握りしめておりました。
「あろ先生が今お付き合いしてる人がいないなら、お試しでわたしと付き合うとか考えてみませんか」
と言ってみました。
軽く書いてますけど、心臓ばくばくでかなり勇気を出しましたよ。
だって、実際に顔を合わせたの2回目ですよ?
ほとんどお見合いみたいなもんじゃん!
しかして、あろさんのお返事は、
「もう自分は年齢も年齢だし(このときのあろさんは40代後半、四捨五入50代)、お付き合いするのなら、結婚前提で考えていきたい」
と言ってくれました。
そして、あろさんの自宅住所や電話番号が記載されている名刺をわたしはゲットしたのでした。
このときは幸せの絶頂で、その後にいろんな谷やらどん底やらがやってくるとは思いもしませんでした。
人生、何があるかワカラナイネ!

日常を暮らしていて関係ない人がほとんどだと思うんですが、今週は司法試験の真っ最中です。



わたしがかわいがっている元バイトちゃんたちが、まさに今この試験に挑んでいます。

(わたしの職場で、大学生のときにバイトとして一緒にチームを組んでいた子たちです)(今はみんなロースクールに進学しているので、バイトは辞めてます)

優秀な子たちなので無事に合格すると信じていますが、何せ司法試験は文系国家資格最難関です。

バイトママとしては、神頼みのひとつでもしたくなるのが人情というもので、あろさんと一緒に湯島天神にお詣りしてきました。


というかですね、湯島天神は本当は友達と一緒に行く予定だったんですが、友達が急用でキャンセルとなりまして。

お詣りの前にランチの予約をしていたのですが、友達のキャンセル連絡が前日だったため、ランチのキャンセルをすることが出来なくて、あろさんがピンチヒッターになったのでした。

こういうときだけは、ピンチヒッターになる配偶者という存在がいて良かったなと思いますね!笑


ちなみにランチしたお店はここ。

割とボリュームがあって、お味も美味しかったです。

わたしたちがお店を出るときには、「満席」のプレートがかかっていたので、人気店なんだと思います。







あろさんが頼んだお肉のプレートと、わたしが頼んだデリプレート。

腹ごしらえをしてから、湯島天神へ向かいました。







バイトちゃんたちの合格祈願の絵馬を奉納してきました。

それぞれにお守りを買って渡したかったんだけど、バイトちゃんたちは、今は一分一秒でも惜しんで勉強したいかと思ってやめておきました。

わたしと会う時間を作るくらいなら、その分お勉強して欲しい。

 

 

あろさんにも絵馬を書かせたんですが、……誤字。

これじゃ、ご利益もらえるか分からないじゃんかよー!

(これはX(旧Twitter)で発信したものですね)


↓は湯島天神に行ったよの記念撮影。



なんか、あろさん、ちゃんと目が開いてないね?

あろさんが着ているTシャツはわたしのお気に入りで、ストライプに見せかけておいて、実はスヌーピーがデザインされています。

祈願した後、湯島で和スイーツを食べて帰宅。





あろさんの白玉かき氷と、わたしのクリームあんみつ。


急遽のピンチヒッターでしたが、あろさんは初めての湯島天神だったということなので、また新たにひとつ実績を解除することになりました。

67歳になっても、まだまだ初めてのことってあるんだなあ。

わたしがひとつしくじったと反省したのは、御朱印帳を持って行くのを忘れたことです。

来年は忘れないぞ!


「来年は」というのは、わたしのかわいいバイトちゃんたちは複数人いまして、今年の司法試験を受けているのはそのうちの2人だからです。

そして、来年、別の子たちが受験予定。

全員わたしのかわいいバイトちゃんたちなので、全員が一発合格できるように、心から祈願しております。

そして、それぞれみんなが自分の進みたい道を歩んでいけるように祈っています。


あろさんも絵馬に書いた通り、ネームが通って新作発表が出来るように、本当に心から願っております。




余談だけど、わたしは「湯島天神」と昔から言ってるんですが、社号碑では「湯島天満宮」となっていたので、どちらが正解なんでしょうね?




わたしが絶賛「鬼滅の刃」にハマっていることは、これまでのブログを見返していただければお分かりかと思います。
そんなわたしに、行ける範囲でこんなコラボやられたら、そりゃ行くに決まってるじゃないですか。
コラボやってるの知ったの6月26日だけど!(最終日3日前)

 

 

というわけで、食べてきましたよあろさんと一緒に!

整理券の予約取って!最終日に!ギリギリ!





わたしが義勇さん麺を頼み、あろさんも義勇さん麺を頼もうとしたので、「予約のときに、猗窩座にしてって言ったじゃん!」と駄々をこねたら、優しいあろさんは猗窩座麺を頼んでくれました。わはは。


お味は割と濃いめ。

薄味に慣れてしまった我らには、ちょっと……というか、だいぶ塩分強めでした。

とはいえ、義勇さん麺は煮干し出汁がとてもよく効いていて、美味しかったです。


で、こちらのコラボは物販もやっていましたので……もちろん買いました。

わたしの推しは音柱・宇髄天元様ですが、今回のコラボには天元様の出番は無し。

炭治郎、義勇さん、無一郎、蜜璃ちゃん、伊黒さんの5人だったので、そんなに散財しなくて済むと思いましたが、まあ、栄一が軽く吹っ飛びましたよね……(遠い目)。



これ、天元様の出番があったら、わたしのお財布はどうなっていたのか考えると怖い。

有り金みんな突っ込んで、あろさんにはTKG(玉子かけごはん)を与える日々が続いたんじゃないでしょうか……。


なんかもう、戻れないヤバい領域まで踏み込んでしまった気がする。

これさあ、ホントにマジで集A社のどなたかのお目にとまって、昭和と令和のワニ先生対談を実現してくれませんかねえ?

わたし得ってことで!

わたしがすんごい喜びますから!

①週刊少年ジャンプ出身

②自画像がめがねをかけたワニ

③5月生まれ牡牛座

って、みっつも共通点が重なったら、偶然じゃないから!必然だから!

わたしがものすごく喜びますので、よろしくお願いします!


……まあ、あろさんがまんが描いてヒット出さないと無理かな?

あろさん頑張って!わたしのために!