スパルタンレース 省みる① ←クリック☆
こちらをご覧下さい。
会場に着いて
スタート位置には既にELITE MEN SPRINT参加者が長い列を作っていました。
マラソン大会然り、スパルタンレース然り、スタート位置が後ろに行けば行くほど、上位を狙うのは困難になります。
タイム計測はチップで行われるので、自分がスタートラインを通過した所から⏱なのですが、スパルタンレースでは各障害物を越えて進むので、どうしても各障害で渋滞※が発生してしまいます。
※実際は最初のランが長いのでほぼ渋滞しない😅
ランニング系のW UPは無理だと諦めて列に加わりました。
列に入ってからはその場でジョグをしたり、アンクルホップ（ぴょんぴょん🐇）をして身体を温めました。
その時（スタート前）、目が死んでる🤣
そしてスタート🔥
各選手一斉に飛び出します。
…
…
思い知らされる。
スパルタンレースは走力勝負。
先頭集団はどんどん先へ。
自分と同じ位のペース群（5min/km位）は…身体も出来ていなければ、エリートカテゴリー風でもない、一般の方達の集団でした。
自分は…見た目だけエリート😭😭😭
ランで体力を消耗した状態で障害物に挑めるのか？
自問自答しながら走ります。
そして。
Atlas Carry（50kg鉄球🤣）
Sadnbag Carry（27.22kg🤣）写真は2017
等の厳しい障害が続きます。
重い。
。
。
それよりも運ぶ距離、長くね😭🤣😭
身も心も削られて…
続くあとんす。