熱を持って接すれば | 吉田“ARMY”真~言葉は力なり

吉田“ARMY”真~言葉は力なり

OFBバンタム級Sバンタム2階級王者。
陸上自衛官(即)、元看護師、元プロボクサー。
現パーソナルTR。
2023JPB3位
2021スパルタンレース新潟SPRINT1位
2016ベストボディジャパン横浜&福島4位
2015白馬国際トレイルラン2位
I WILL. 昨日までの自分を超えて生く。

全世界1000万人のARMY Blog読者の皆様こんばんは!!



いつもより遅めの相鉄いまARMYです。








や、やっべぇ~!!電車待ち中の割り込みバ…御婦人にキレそうになってしまいました。



紙一重で抑えました。
減量中だったら…ARMY アウト~!!でした(笑)








さて。

今日は仕事の話。


おっと。『志事』の話。



僕はクライアントの方に色々な事を伝える事を志事にしています。



それはトレーニングの方法からパンチの打ち方?まで様々です。



懇切公平慈愛心をもって接する事もあれば、心を鬼にしてレバーを打ち抜くこともあります。



レバーを打ち抜くのは本当にツライです。

心が痛みます。




一歩間違えれば大問題?








いえ。

クライアントと僕(トレーナー)の気持ちのベクトルが同じ方を向いていればそのレバーブローも必要なのかも知れません。



ベクトルが間違っていたらシャレにもなりませんが(笑)







明日は目黒のミーティングです。

HOT...HOTTSU 班長を思い出してカチ込んで来ます。



あとんす。