女性の為の防犯グッズ販売 ArmorsSecurity A'sの楠本あゆ美です。
昨日はまもらじ 第二回目放送でした。
お聴き頂いた方ありがとうございました🙇🏻
唐突ですが、私は小さい頃から靴を選ぶのが苦手でした。ファッションに興味もなかったし、親の買ってきたものを素直にはく子供でした。
中学生くらいから、足の幅が気になりだし、でも大きいサイズはいやでビチビチの靴をはいていました。
上履きや体育館履きは親指のつけねからやぶれていきました。
母には あんたの足は鎌足だわ、すぐ破いてと嘆かれたものです。
今考えると既に外反母趾になっていたんだと思います。
月日はたち、最初の就職先は病院事務だったので仕事中はナースシューズを履いていました。
その頃はバレエを習っていたので、はだしでのお稽古も多く、普段は先の丸いバレエシューズ型の靴が多かったです。
1番足が大丈夫だった時期 この頃はよく
動いていたし、足の裏も使っていたなぁ。
小さい頃から、足の怪我が多く、アキレス腱痛に悩まされ、体育の授業ができなかった事もあるくらいで、ほんと靴はおしゃれなものよりも入るもの、って感じでした。
幸いどこの勤め先も靴に関してはうるさくなかったので、足がなるべく痛くない靴を
選んでいたつもりでした。
しかーし、痛くない そしてすぐ壊れるから、安い靴でいいやという安易な気持ちはわたしの身体を蝕みました。
黒のパンプスのみ。
はい、このバイトはまだやっており、今回の膝の直接の原因はこのパンプス。
ただし、何十年も合わない靴でへんな歩き方をしていたので、膝は長い間蝕まれていて今回悲鳴をあげたとのこと。
スマイルカフェに入り、足の専門家の
宮本先生にみていただき、神戸屋さんという靴を売らない靴屋さんを紹介され、またそこから新たに 菊地の靴を紹介され、お客様相談室経由でやっとパンプスがきまりました。
足から自分を守るを痛感している今日この頃。
まもらじ次回放送は11月16日になります。初回と同じ内容で共同代表の大輔さんとお話しをしています。
ゆめのたね放送局 東日本チャンネルです。
そして12月からは通常放送が始まります。
先日収録した林ゆうこさんとの放送は
12月7日と14日になります。
よろしくお願いします。
ゆめのたね放送局
11月より毎週水曜日 21時から まもらじ