●GEのイメルト会長と言えば…

GEとはゼネラル・エレクトリックの略、要は世界屈指(イチバンだっけ?)の大企業と思ってくれればいい。
実際にはいろんな企業の集合体なんだが、とにかくデカい!

で、この企業の頭がイメルトってオッサンなわけだ。

いや…それでね、昨晩珍しく夜中にNHKを見てたんだけど、彼がインタビューを受けてたわけ。

その内容の一部に「日本のヘルスケア産業について」を聞くくだりがあってね、そこがまぁ、前回まで私が日経新聞「未来面」掲載チャレンジ!と銘打ってやった時の私の原稿 を読んだみたいだったので、正直ちょっとウレシかったって話さ。

これね。
http://www.nhk.or.jp/bizspo-blog/200/50089.html#more

ん?どこか分からない?
これだよ↓
So, Japan has a very unique set of challenges: aging population, shrinking population. Many other parts of the developed world will be heading down that pathway. So in some ways ... I have always believed that you should try to use your weaknesses and turn them into strengths. So Japan will have to face into some of the challenges of an aging population and if they can innovate around home healthcare or information technology, or other innovations that then can create businesses that may help create exports from Japan, that’s what I mean that it could potentially be an opportunity and not such a huge downside. But clearly Japan is the most aging population in the world.

つまりだな、日本の弱みである高齢化と言う部分を強みに変えていくチャンスと捉えてやらないと!って言ってんだな。落ち込んでる場合じゃねぇぜ…ってね。

当たり前の帰結とは言えど、こうもパチーンとハマると気持ちいいさね。

しかし反面、今さらながらに裏をかくつもりが実はなんにも奇をてらってないことで、未来面掲載へのインパクト不足が気になり出したよ(笑)。
むむ!

いざ未来面投稿のフォームに進んでみると、本名が自動入力されているじゃないか!
しかも400字は堅守しなきゃならない模様。

テキトーな名前に変えても受け付けてくれるのかな?

よし、その旨の断りを入れておこう。


しかし400字に削るのはなかなかの作業だ、本意が伝わるといいが…


よし、投稿完了。

あとは結果を待つだけ、久しぶりに脳ミソの違う部位を使った気がするなぁ(笑)。
前回 はイロイロ考えた挙句、
「超高齢化社会へ向かう日本」
「まだ高い水準にある日本の技術力」
「先端技術研究開発環境整備の必要性」
…この3点が、容量の少ないアマポンの脳ミソで混ざり合ったような気がする!と言うところまでこぎつけたのでした。

そしてそれらをもって「世界一来たくなる国」としての魅力を、「観光」以外の部分で提示していこうと。

さあ、少しはマトモなアイデアが浮かんだのか俺!?


●頭の中を覗いてみる

私の頭ん中の流れをかいつまんでみよう。

・要は「目的」があってそれを達成すればいいんだろ

・で、その「手段」が今日本が抱えてる問題点を解決するモノなら一挙両得と言うことだな…

・目的は「世界から日本に『来たい』と思わせる魅力の創造」だ
そして手段となり得る「問題を抱えてる事柄」は「今はまだかろうじて世界の先端に食らいついてる日本の技術力」にしてみてはどうだ?

・すると今度はその「技術力維持」と言う目的のために「研究環境整備の必要性」が手段になり…

・その「研究環境の必要性」と言う目的を危急のもの、より魅力あるものとしてアピールできる手段(テーマ)として「超高齢化に向かう日本」を逆手に取れるんじゃないか?

…たまたま引き合いに出したこれらの問題点が上手く結びつくのではないか、との期待感が膨らんできた。


●アンチエイジング立国「日本」!?

こうなると、それぞれの問題点には(予算など、いくつかあるハードルを無視あるいは先延べをすれば)解決の道筋は多々あるわけで、かえってアイデアが出易いことに気付く。

そこでこんなのはどうだろう?


もう目の前にある問題「超高齢化社会」。
世界に先駆けてこの事態を経験して行く日本。
これを否定的に捉える意見が後を絶たないのは当然のことであるが、この状況に歯止めが掛からない以上、それは逆に、相応な市場の創出が急務であると言うことを忘れてはならない。

そこで、追随して高齢化を迎える諸国に先駆け「高齢化への適応社会モデル国」の地位を掲げ、実践してはどうか?

社会的弱者へ向かうとの前提での高齢化問題はある種致し方のない部分はあるが、昨今の「アンチエイジング」的な思考を昇華させ、「『高齢』を『老齢』と呼ばせない科学とシステム構築」のインフラを早急に構築する。

具体的には、国家負担による抗老齢化科学研究都市と同システム研究都市を整備し、事実高齢者の比率が高い日本の中で、実地を伴ったデータを用い、研究を進めることで、今後世界的に他の諸問題と並んで深刻な高齢化についての最先端を行くことを目指す。

不可避な問題であるだけに、世界の研究者を「抜きに出た日本の研究環境」へ誘致…つまり「来たくなる国日本」として確立させることは、今ならまだ充分に可能であると考える。


…とまあ、こんな感じではどうだろう?

やっつけで作ったにしちゃ上出来でしょ?

問題は応募要項にある「400字程度まで」を100字近くオーバーしてるところだな。
ちょいと調整してみるか…。

〆切は今日だし、これをメインで考えてみよう。

何か致命的な欠陥があればご指摘を。

なければこれを「惹き」のある文章に加工して投稿しちまいますぜー。