さて、パースから6時間かけてハットラグーン通称ピンクレイクにやってきた私たち。


遠路はるばるofはるばるだったけど、頑張ってきた甲斐あったよねーって思えるくらい美しいピンクの海。


特別なものは何にもないけど、ずっとここにいたいなって思えるくらい幻想的でしたが…


そうも言ってられないのは…


またここから300キロちょっと南に戻ったところに、お宿をとっているからーーー
(一日で850キロ走行with3歳児って、どうかしてるぜ!のご批判ごもっともですよーわれわれもそう思いますー)


はい、前回の記事にも書いた通り、オーストラリアの田舎道の夕暮れは、野生動物とくにカンガルー出没大注意なんですよ。

だから日が暮れるまでに、到着したい!
つまり17時前。


ということで、私たち13時過ぎにピンクレイクを後にし、今度はセルバンテス(Cervantes)という街を目指します車


ちなみに、私たちはその翌日そこからさらに450キロ南下したマーガレットリバーに移動するつもりだったので、セルバンテスに泊まることにしましたが、もしピンクレイク付近で宿泊するならグレゴリーから一時間ほど南下したジェラルトンあたりにはいくつかモーテル的なものがありました。



私たちはお昼(といってもハングリージャック)をジェラルトンでとり、またしてもロングドライブに!


しっかし、不思議なもので、もう6時間も運転してきたら、3時間なんて超短く感じてしまいますね。


あっという間にセルバンテスに到着。


時間は17時過ぎ〜
ふぅーぎりぎり日没前。


で、そんなこんなでやってきたセルバンテスですが、近くに国立公園があったり、それなりの観光地ではあるものの、もちろんホテルなんてものはありませーん。



今回私たちが泊まったのは

🏨RAC Cervantes Holiday Park


はい、いわゆるキャラバンパークですね。


私たちは、キャンピングカーではないので、Villaタイプの2ベットに宿泊。



いやね、こういうお宿、まじ全然ラグジュアリーさはないんだけど、キッチンやら洗濯機ついてるのは子連れには本当に便利






ちなみにBBQグリルもついてました。




何より便利だったのは、お部屋の前がプレイグラウンド。

子供たち、ロングドライブで固まった身体をめいっぱい動かしてました。







さて、とても生活しやすい部屋に泊まりながら…

キッチンがあるかどうか確認していなかった私は、ジェラルトンでスーパーに寄ったにもかかわらず、夕食になるようなものは買っておらず…


もちろんセルバンテスにはスーパーなどなく…

さぁ夕飯どうする!?




と、このセルバンテス

一応、ロブスターが名産で、ツアーなどで来るとたいていロブスターのお店に立ち寄るらしいのですが、そういうところは基本お昼までしか営業してません…



そんな中で、近場で見つけたのが


ピナクルズ エッジ リゾート内のレストラン

https://www.pinnaclesedgeresort.com.au/



一応、予約なしで入れるか電話して確認します。


大丈夫ですよーとの返事でしたが、まぁそりゃそうだろうよこの田舎町で。



泊まっていたところからは、歩いていけない距離でもないけど、まぁそれはそれは真っ暗な道なので、車でいきます。



そして、夫


「おれ、この街にまともなレストランがあると思えないから、ちょっと中見てくる!車で待ってて」と。笑


ちなみに、どうしようもこうしようもなさそうな時用に、子供分だけレンジでチンするご飯とカレーは持っている私。(ですが、できれば明日の朝ご飯にとっておきたい)



しばらくして夫が戻ってきました。


そして、Goサインを出しながら


「大丈夫、地元の名士が集まってる」と。



って、地元の名士ってどんなんやねーん。

ここの名士知ってんのかーい。


と盛大に突っ込んだところで、入店。




たしかに予想より遥かに混んでる!!



が、しかし、地元の名士ではなく(笑)ちょっときちんとしたら老夫婦が多い印象。


どうやらキャンピングカーで旅をしている熟年夫婦たちがここに集まっているようです。



肝心のお料理は、悪くなかったです。

客層とは相反してどれも結構ボリューミーでしたが、オージーのおじいちゃんおばあちゃんは食べれちゃうのでしょうか…あんぐり


ちなみに私は「本日の魚料理」を選んだところ、「ありません」と返ってきて(笑)、子供とシェアしようとチキンウイングに。


めちゃくちゃタイの唐揚げ「ガイトート」に似ていましたが、カリカリでおいしくて、子供も自分のFish&Chipsそっちのけで食べてました。





夕飯を食べた後、外はもう真っ暗。




海辺まで歩き、見上げた星空はまるでプラネタリウムのようでした。





つづく。