ロットネスト島で買ったお土産のクウォッカのぬいぐるみ〜
え?日本の学校におもちゃなんて持ってだちゃダメでしょ!!
すかさず、
「なんで?ダメでしょ?」という私。
すると、長男は
「僕が発表するかはわからないんだけど、今日『地震や災害が起きた時に何を持って行くか』のshow&tellがあるんだよね」
と。
思わず隣で吹き出すばあば![]()
いや、うん、わかるよ。
日本にも連れてくるくらい大事なんだよね。
でも、違うねん。
震災ってそういうのじゃないねん……
「地震とか洪水が起きて逃げるってことは、生命や生活が危ない!っていう時だよ?助けに来てもらうまでの時間がどれくらいかわからないけど、その間生活や命を繋ぐものを持って逃げないと!」
と、朝からダメ出し![]()
結局ポケットライトを持って登校しました〜
もうこれ
典型的な「育ってきた環境がちーがーうーかーらーー🎵」ですよね。
タイも火山がなくて地震無縁国。
その昔、となりのミャンマーで地震が起きて、バンコクも震度1の揺れがきたら、お昼1時とかなのにみんな仕事止めて帰ったっていうくらい慌ててました。
海抜1.5mのバンコクはしょっちゅう洪水災害は起きますが、基本フラットな地形なので、日本のように何もかも攫っていくような洪水ではなく、ただ水位が増して、そして引いていくという洪水。
よって、みんな全然災害対策なんてしてませんでした。
オーストラリアに来てからもそう。
学校で防災についてなんて学んだことないですよねー。
テレビでそういう特集をするわけでもないし…。
ということで、長男、災害についても防災についても学ぶ機会がなくもうすぐ10歳。
今日本の学校で、阪神大震災のことや東日本大地震について学んでいるようですが、日本にいたら当たり前のように耳にする災害時、緊急時のいろはについては全くなかったようす。
みんな水とかブランケット、手動のラジオ付きライトとか発表してたわーと、帰ってきて報告してくれました。
ふふ、非常持ち出しに「ぬいぐるみ」を選んだこと、母(とばあば)は一生忘れないー![]()
って、これ子どもだから微笑ましいけど、大人になってこういう文化的ギャップ感じさせることしちゃうと、「だーかーらー帰国子女はーー」とかシチュエーションによっては「使えない」とかって言われちゃうやつなんですよねー。
欠けてるチップを埋めるためにも、体験入学は貴重ですね。
受け入れてくれる学校に感謝です。

