一時帰国する前のブリスベンでのこと振り返り。
今回の一時帰国は12月まるまる日本に滞在することになるので、ずっとクリスマスツリーを出すか出さないか悩んでました。
もちろん、結果はちゃんとツリー飾ってから日本に来たんですけどね、キラキラ輝くツリーが寂しさを助長する…と夫が言っております。
さて、そのツリー。
我が家がずっと使っているツリーは長男が初めてのクリスマスを迎える時に買ったもの。
その時は日本の家に住んでいて、大きくなくて、小さすぎなくて、安っぽくなくて、高くないもの(笑)という条件で、夫と探し回り買いました。
そんな思い出深いツリーなので、ずっとそれを使っていて、バンコク時代も買い替えることなく使い続けていました。
ちなみに、バンコク時代、バンコク駐妻で知らない人はいないと思われる「クリスマス工場」なるところにも行って、みんなにお勧めされるように大きなツリーを買おうかななんて思ったこともあるのですがやめました。
このクリスマス工場、ここで作られたツリーが世界中に輸出されているらしく、ドイツ駐在経験のある先輩駐妻いわく「ドイツのクリスマスマーケットとかで売られてるの」「しっかり枝が詰まってて綺麗なのよねー」となかなかのものらしい。
クリスマス工場なんていう名前で、わりと辺鄙なところにあるわりに、そんなに安い印象うけなかったし、良いところに卸してるものなのかも。
でも、まぁそんなクリスマス工場のツリーよりも、息子が生まれて初めのクリスマスに買ったという思い出が上回り、バンコク時代にはツリーを新調することはないままでした。
ちなみに、バンコクで住んでたお部屋は広かったけど、天井はそこまで高くなかったので、高さはないけど広がりのあるツリーはそれなりに馴染んでいて、気に入ってました。
が、今の家で迎える初めてのクリスマス…
今の家は空調効率無視の吹き抜け。
高ーい天井がお気に入りでもあるのですが、どう考えてもこの高い天井に、あのクリスマスツリーは小さい…
しかし、オーストラリア生活も折り返しを過ぎたとこ(なはず)今更新調する??
なにより、12月はオーストラリアにいないというよに、いる??
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と、悩んだけど、
ここでリフレインするのが、ハロウィンでの夫の発言。
「子どもの頃の楽しかったことってずっと残るよね」
うん、転勤族。
しかも海渡る系転勤族!
荷物増やすのは御法度!!
でも、ここはいっとくしかないだろ!!
と、一人ターゲットに走りました。
いや、本当はDavid Jonesで見たツリーがすごく素敵だったんだけど、ツリーに10万は出せん!!
なので、あらかじめオンラインで見ていたターゲットへ。
しかし、私がオンラインで良いなーと思っていたのは、実際に見るとイマイチだったんですよねぇ。
そして、現物を見て良いなと思ったものは、サイズがない…
もう11月も下旬に差し掛かろうとしている時期だったので、すでにけっこう欠品していました。
私が欲しいのは7ftサイズ(210cm)
でも、いいなと思うものは7が売り切れ。
展示されていたのは欲しいタイプの6ft(180cm)
でも6ftだと物足りない…
かと言って8ft(240cm)は大きすぎ…
あーどうしよう。
と、リアルにその場で小一時間悩みました。
そして、悩んだ末に買って帰ったのは…8ftのツリー
子どもたちびっくりさせるために、一人で運んで一人で組み立てた根性BBA。
組み立てながら思ったけど、店頭で7ftのツリー(欲しいタイプではない)を見ながら、これプラス30センチかーなんて、イメージを膨らませたんですよね。
でも、その時は脳内で7ftに+30cmを上に伸ばして想像してたんですよ。
ですが、実際にはツリーのサイズが上がるのって、下に伸ばすのが正しくて、径が広がるんですよ。
つまり30センチ伸びるだけじゃなく、幅?奥行き?も広がるんですねー
と、何が言いたいかと言うと、いざ組み立ててみたら、思ってたよりもさらに大きかったわけです
でも、欲しかったpre-litタイプのツリーは、もう組み立てた時点で華やか〜
綺麗〜
帰宅したら子どもたちが家に入るやいなや
次男「わぁーーーーー」
長男「やっば。でかw」
と、思い描いていた通りの反応。
今度はパパを驚かせようねと、みんなでオーナメント飾り付け。
ほんとにこのクリスマス支度って幸せな気持ちになりますよね。
私の人生の大半は、母の教え(?育て方??)を色濃く引き継ぎ「迷ったら小さい方」を選んできました。
置き場所に困る、保管場所に困る…とそういうことにフォーカスせずにはいられないタイプでした。
でも、いよいよ海外生活も8年目となり、だいぶ感覚も狂ってきたし、何より「デカいは正義」の大陸的な夫にも染まってきたのかも。
子どもの頃、オーストラリアに住んでた時は、母親が買ってきたアホみたいに大きいツリーにさー、弟と(兄と)飾り付けするのが楽しみだったんだよねー
と、いつか子供達が振り返ってくれるとマミーうれしいな。
…
いや、むしろ、わたしにとってこそ、小さな子供達と大きなツリーに飾り付けしたというシーン、死ぬ前の走馬灯にピックアップしちゃうかも。


