オーストラリアに住むアラフォー駐妻から見たタイの住みやすさ
親日国家/多様性国家
これは完全に個人的な意見なんですけども…
でもまぁまぁ言い切っていいと思うので言います。
タイ人は日本人のことが大好きです!
なんかねー、すっごく日本に良い印象を持ってくれているんですよね。
日本のものは良質、あこがれ
日本人は丁寧、真面目、親切みたいな。ね。
息子のクラスメイトだったタイ人ファミリーたちは、ほとんどが日本に旅行したことがある…なんなら毎年旅行してる!という感じで、純日本人な息子未踏の北海道や九州のことも詳しかったです。
で、これってやっぱり生活する上ではすごーく大事なことだと思っていて、国によってはアジア人差別や、反日的だったりすることもあるじゃないですか。
そういうストレスや不安なく、存在を尊重してくれ大事に扱ってくれる(接してくれる)というのは、生活する上では本当に大事なことなんですよね。
ビジネスをする上でも、子どもを学校に通わせるのも…海外で生活する上で、親日的な国というのは利点しかないと思っています。
駐妻視点で見た日常における親日国家恩恵でいうと…タイ人が日本の製品や技術に信頼を置いてくれているので、日系スーパー、デパートが進出していている点が挙げられると思います。
こちらに来る際に、ブリスベンにも日系スーパーがあると聞いていて安心していましたが、初めて見た時に、その店舗の小ささに絶望した私ですが(ホント正直でごめんなさい
)、バンコクの日系スーパーはマジでスーパーです(語彙力ー)
そしてイオンもあるし、ローソンもあります。
タイのセブンイレブンはどんどん日本に寄せていて、セブンらしいこだわりスイーツがあったり、レジ横におでんも置いてあります。
数年前にできたドン・キホーテは店頭で焼き芋を売ってます。
そして店内キッチンで製造される日本っぽいパンやお惣菜、パック寿司が買えます(いや、日本より割高だけどさ)
まぁタイは日本人のみならず、いろんな人種の人々が住んでいて、外国人に慣れているし、排他的じゃないんですよね。
外国人差別みたいなものも全然ないし(いや、マナーの悪い国の人たちのことを悪くいうのはよく聞くけど
)、外国人だからと避けたり構えたりされることもなく、本当に住みやすいと思います。
タイ語が喋れなくても大丈夫。なんなら英語も喋れなくてもなんとかなる
ということで、とにかく外国人が多いタイなんですが…
そもそもバンコクは国際観光客数No.1なので、実際に住んでる人のみならず、常に短期/長期滞在の外国人で溢れています。
よって、タイ人はかなりの割合で英語が喋れます。
とくにバンコク(都会)育ちの若者は、ほとんど英語喋れるんじゃないかなぁ…
とはいえ、まぁまぁタイイングリッシュは癖が強いので、耳が慣れるまではなかなか厳しいかもですが…
一方、タクシードライバーなど、タイの田舎からバンコクに出てきている人たちは、あまり英語が喋れないのですが(たまにとんでもなく上手な人もいますが)、でも、外国人慣れしているので、身振り手振りでなんとかコミュニケーションを取ってくれます。
とにかく、我々日本人と同じ非英語圏なので、「伝わらない」ということが理解できるんですね。
これ、わかっていただけますか??
ほら、たまにネイティブスピーカーで「伝わらない」を理解できない人っていませんか?(笑)
明らかにこっちが置いてけぼりになってるのにガンガン話し続けてたり、わからないって言っても同じトーン、同じスピードで話し続けて、最後は呆れ気味に諦めてくる…みたいな
(え、私だけ??)
日本人なら多少なりとも自分の外国語が伝わらない経験をしたことあると思うので、母語でない場面において「伝わらないかも」なドキドキを潜めながら会話してたりするじゃないですか。
その点で、タイ人って同じ感覚があるんですよね。(いやもちろん、日本人にタイ人にも妙に自信満々な人はいるんだけど)
まぁ何が言いたかったかというと、
まず、外国人でタイ語喋れる人は少ないし、タイ人も喋れるとは思っていないので、求められていない。(いや、喋れると何かと便利ではあるけど)
そして、英語もノンネイティブ同士の会話なので、日本人にはありがたい。
なにより、最悪、タイ語も英語も喋れなくても、なんとかしようとしてくれる(場合が多い
)
実際、タイ語も英語もダメなんですーという人をまぁまぁ見てきましたが、みなさん楽しくタイライフ送っておられました![]()
世界のハブ。どこにでも旅行に行きやすい!
バンコクは国際観光客数世界一というのは前述の通り。
つまり世界各国から国際線が飛んでいます。
アジアではシンガポールのチャンギ空港が国際線旅客数No1ですが、バンコクのスワンナプーム空港はそこに続くハブ空港です。しかもバンコクはLCC専用のドムアン空港も含めると、バンコクという都市は実質アジアNo1の国際線乗り入れ数なんじゃないでしょうか?
まぁアメリカは遠いので、ドバイか日本経由になってしまいますが、ヨーロッパは各都市からバンコク直行便が出ていて、ボリュームメリットでそれなりにリーズナブルな印象です。
私もバンコクにいる時は、年に一度、ヨーロッパや北欧に旅行に行っていましたし、日本への一時帰国も毎日何便も就航しているので、日系、タイ系、LCCと選択肢がありました!
(と、これが当たり前でないことをこのブリスベンに来てはじめて知るんですよねぇーーー
)
タイ国内も世界有数のリゾート地がいくつもあり、旅行し尽くせないほどにたくさんあるし、近隣諸国もラオス、カンボジア、ベトナム、インドネシア、スリランカ、ブルネイ、ブータンと魅力的な国がたくさんあって、旅好きにはもってこいの国なんです。
…というのを、この南半球…地球の孤島であるオーストラリアに来て、改めて感じますね![]()
なんだかんだ言って、日本もわりと世界各国に行きやすいので気づきませんでしたが、オーストラリア、それも、第三の都市、ブリスベン ともなると直行便の行き先、本数がかなりかぎられてるんですねぇ![]()
まぁオーストラリアは国土が広いので、国内だけでも旅行し尽くせない感ありなので、われわれ駐在員家族にとっては国内だけでお腹いっぱいになれるのかもしれないですが…
関西人の私に取っては、直行便なく気軽に一時帰国できないというのはなかなか辛いものがありますね。(特にうちは両親高齢なので、帰れるなら頻繁に帰りたいっていう思いがあります
)
その点、日本⇆タイは毎日、東京・大阪・名古屋・札幌・福岡と飛んでいて、思い立ったら当日にでも日本に帰れる安心感があります。
まぁ何もかも異例のコロナ禍だと、その利点も感じられなかったりしましたが、やはり、思い立った時にあらゆる国へアクセスが良いというのはすごく良い点だなーとあらためて感じてます。
ということで!
タイって最&高に暮らしやすかったよ
ってことが伝わればいっかなーって思うので、この辺でやめておきますね![]()
また、気が向いたら、タイ時代を振り返って語り出すかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいー![]()
