これから連続更新させていただきます
少し弁解させていただくと、
パソコンを新しくしたのですが、色々な接続に手こずり、プロバイダー、へ問い合わせをしたり
新しい機械とはそういうものですよね
きっと・・・そういうことにしたい
本題に入りまして、
芸術の秋
まずは、久しぶりの文楽鑑賞
夏に、三谷幸喜さんの「三谷文楽」を観に行き、ほんとうの文楽は久しぶり
いつも睡魔に襲われるのですが、本当に楽しむことができて、
いつかの本で読んだ、「文楽は大衆の中で楽しまれていたもの。」
と、そんな情景が浮かぶような地方公演ならではの良さを感じました。
ちゃっかり美人と写真も!
そして、新しい歌舞伎座へ
歌舞伎の色合い。登場人物の雰囲気が現れていて、本当に勉強になります。
艶やかな色を観ているだけで、脳が柔らかくなるような、刺激されるような。
日本人に生まれてよかった。
幕間でいただいたお稲荷さん
私の中でNo.1です!
そして、最後は
ゴールドコンサート
障がいのある人たちのコンテスト
どんな企画なのかは、こちらをご覧ください。
17時から始まったコンサート、終わったのは21時
空腹はどこかへ飛んでいき、感動に涙したり、エネルギーを溢れんばかりに頂き
佐藤英里さんの歌声は透き通る声が胸に染み渡り、
森圭一郎さんの「赤い紐」歌に涙。
山下順一さんの歌にも演奏にも感動。
心が充たされた音でした。
すばらしい時間でした。