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今回は守護天使のエピソードです。



〜2年前〜


知人T

「キミ、危ないから偉大なヒーラーのDさんに守護をつけてもらいな。」


日月神示の信者で国常立尊に仕えているというTさんに言われてヒーラーDさんにセッションをお願いした。


ヒーラーDさんは地球をヒーリングする偉大な方で、天使様や神様話すことが出来るチャネラーでした。

知人Tの話だと、4大天使の1人が守護についている重要人物で、神々と交渉したり悪龍の退治を天使に命じたりしたそうです。



ヒーラーDさん

「特に心配するようなことは無いけどね。どちらかというとカルマの方がマズイもう少しで健康被害出る所だったよ。全部浄化・取り替えしておいたよ。」

(この1年後にまたカルマがたまってほんとに体調を崩しまくった。)


「そうですか。ありがとうございます。」


ヒーラーDさん

「知人Tさんのことは気にしなくても大丈夫よ。

あなたには10万単位で天使を派遣しておいたから。


「なんだって???」




〜半年前〜


「…ってことがあったんだよね。」


彼氏様

「おかしいと思ったよ。

キミ、天使直通の電話持ってるんだもん。


普通は“0123-456-7890”って魔術儀式で1つずつ番号打たないとかからないのに、受話器取ったらすぐ繋がる電話があるんだよね。


というか、それって某最高神様の権能じゃないか?


「私の使命は宇宙の浄化だから完全に彼女の後継者になるよね。

しかもヒーラーDさん、最近ヒーラー活動を撤退したんだよね。

やっぱり引き継ぎ作業だったのか、あれ。」


彼氏様

「とんでもないな。」


「天使さんいる?」


伝令役天使さん

|ω・)ヒョコッ✨ナンデショウカ?


「心霊スポット***の悪霊退治・捕縛をやりたいんだけど、適任者派遣してくれる?」


伝令役天使さん

ヾ(`・ω´・)ゞラジャッ

εε=(((((ノ・ω・)ノシュタタタ


彼氏様

「うわぁ…マジで動いてくれてる…」


「そうなんだ?」←見えない人




ということで

守護天使は呼べば誰でも来る



次回、守護英霊について。