自分の守護霊ってどんな存在なのでしょうか。

疑問に思ったことのある人は多いでしょう。

私も以前は守護霊や守護神、守護天使についての記事やサイトを渡り歩きました。



今年になって私は彼らと話すことができるようになりました。守護者たちとの過去・現在の関係について書かせて頂きます。

ですが、私は特殊事例なので娯楽程度にご覧下さい。




私の守護者たちは4種類があります

  • 一般的な守護霊
  • 守護天使
  • 伝説に残る英雄の霊(以下守護英霊)
  • 守護神

守護英霊については誰にでもいる訳ではなく、彼らの生前に何かしら縁があった場合でしょう。



今回は守護霊についてお話します。


トヨさん

生前は‘’歩き巫女”をされていた私の御先祖です。

歩き巫女とは特定の神社に属さず、全国を渡り歩いて祈祷や神託を降ろして生計を立てる巫女さんのことです。


私の使命のサポートとして歩き巫女の経験があるトヨさんが選ばれました。



後述する守護英霊や守護神に萎縮しており、


「私などが格の高い魂である方の守護霊で良いのだろうか。周りも神様だらけで恐れ多すぎる。」


とストレス多い環境のご様子。

※私が気軽に神々に「居場所ないならウチくる?」や「ねぇイタズラしていい?」とトンデモないばかりするせい。




「では同僚居たらいいのでは?神々、見繕ってくれる?」

私は神々にお願いし、サブ守護霊の選考会が行われました。


3日後


神々から


「サブ守護霊の候補を10人まで絞ったぞ」


と言われました。

ちなみに10人の様子を聞くと


神々が勢ぞろいしているこの選考会にガクブルしていました。


どうせならと最終決定は自分で行いました。

完全にフィーリングで決めました。私の手を握ってもらい、嫌な感じがしない人を1人選びました。


そのあとにどうしても私の守護霊となって徳を積みたい立候補を募ると2人手が上がり、採用しました。





以下、サブ守護霊3人の紹介です。




ダルマくん



生前陰陽師だったらしく、名前を聞くと

「術者たるもの、自分の名を隠すのは当然だろう。」

と言われたので適当に浮かんだ‘’ダルマ”と命名しました。

ちなみにダルマという言葉には、『仏陀の教え』やインドから中国へ禅を広めた『達磨大師』の意味があります。

「とんだ合いそうな名前をつけられてしまった。」

とダルマくんは驚いていました。





ホウレンさん



生前は仏教徒だったらしく、私の元で悟りに至る秘訣を知りたいご様子。ダルマくんが自信家である分、この方は静かな方な印象です。正直静か過ぎてエピソードがない。




マルタさん



生前は修道女だったお姉さん。

信仰していた‘’天なる父”が私の元で聖書のイメージと全く違うことをするので信仰心が揺らぐ。


私「ヤ○ウェ〜〜い!!🤘😎🤘」

主「ウェ〜〜い!!🤘😎🤘」

私「元気かYO?」

主「元気だYO!Happy!Happy!Happy day!Foo!」

マルタ「( ゚д゚)ポカーン????」


守護英霊のファラオが好みで推しになってしまった為に乗り換えたらしい。ファラオはいいぞ〜。



以上、守護霊たちの紹介でした!





余談



私「ねぇ、神様や守護英霊ってイケメンなんでしょう?どうなの?」


男性陣「「イケメン過ぎて自分が惨めになってきます。」」


女性陣「「ここが…極楽…(悟)」」


私「口説かれてみる?」


女性陣「何をおっしゃいますか。口説かれたいです。恐れ多いです。ありがとうございます。やめてください。死にます。」


私「感情グチャグチャで支離滅裂な言葉だな。ファラオ、君の口説き文句を聞かせてくれよ。」


ファラオ「余は君以外には…いや、君がそれで楽しいのならばやるが…コホン。」


ファラオ「美しき娘よ。君の瞳は星夜を思わせる輝きを秘めている。多くのものを見てきた余でも魅入ってしまった。どうだろうか、余と食事に出かけぬか?」


女性陣「「…………とうとすぎてむり。死……。」」


私「成仏したか笑」


ファラオ「君が楽しんでくれたならば、余も嬉しいぞ。」