今夜はリクエスト肉会で40日ぶりの「鳥茂」新宿本店へ。コロナ禍で仕事が忙しくて~ (^^;☆\(▼▼#))) 気がついたらノアの大洪水と同じまる40日も行っていませんでした。常連客仲間たちからは、そんなにご無沙汰したら「裕次郎席(=最末席)に左遷されるんじゃない?」と揶揄されたりもしましたが、いざ入店すると、店主がいつもの「社長席」に導いてくれました。
松茸はすき焼きと焼き松茸と丸2本。文末の写真でもこのデカさが伝えられるかなぁ?
というほど、我が来店歴でも最大の大きさでした。
さすが国産だけあって香りが違う!
とこの松茸2本には、皆さん喜んでくれました。いつものレギュラーメニュー以外にも、牛ミノ刺し・牛もも刺し・ひじきの酢の物・牛ももステーキ丼・牛とも三角ステーキ丼・とうもろこしご飯・新生姜と枝豆の餅米ご飯・うに卵そうめんなどの新作が次々と繰り出されて27皿。それでも全然お腹もたれていない不思議。この中でも、ひじきの酢の物、新生姜と枝豆の餅米ご飯、うに卵そうめんは特に、味つけの巧みさが素晴らしく皆さんも絶賛していました。
昨年来特に、来店のたびに新メニューが出されている感じで、安定した集客と店評にあぐらをかかずに新メニューを次々と開発していく進取の精神と、旧来のメニューをレベルダウンさせずに出し続ける伝統継承力は、なかなか他の店にはマネできない。コロナ禍直前のオーバーツーリズムの頃、京都の老舗日本料理店や有名飲食店の多くが、店の「名前」による人気にあぐらをかいて料理の劣化と価格高騰を繰り返し客からボッタくってきたのとは真逆の違いです。「鳥茂」はコロナ禍の最中でも赤字覚悟で500円弁当を売り捌いて緊急事態宣言を乗り切り、当時は利益僅かでもその時に弁当を買った客たちが現在来店客として通うようになってきています。「こういう時に、儲けようとしてはダメ」と店主が緊急事態宣言中に力説していたのが思い出されます。
最後は「店主のおめがねに叶った客にしか出さない」お土産も渡され、リクエストしたFBFさんも、彼が引き連れてきた美人たちも、大満足してくれました。

