日本についての不快な事実

 

日本についてよく見かける誤解がいくつかあるが、私は11年間日本に住んでいたので、もう少し皮肉屋だ。

 

  1. 日本人はフレンドリーではなく、礼儀正しい。私が仲良くなった日本人は、海外で過ごした人だけだった。
  2. 日本は公然と人種差別をする国だ。日本人でないと入れてくれないバーやクラブがあり、彼らはそれを甘く見たりもしない。
  3. 日本ではレイプや性的暴行は非常に一般的で、ほとんど犯罪と見なされていない。日本語では、単にノーと言うことは難しいので、無礼になることを恐れて、女性が自分の意思に反してセックスをすることはよくあることだ。
  4. 法制度は本当に恐ろしい。有罪率は99%で、日本の警察は有罪率を高く保つために、やってもいない犯罪を自白させる。警察もいい加減だ。彼らは正式に犯罪で起訴することなく、合法的に23日間拘留することができる。
  5. あなたは多くの場合、日本人の「友達」ではなく、外国人の「友達」だ。これは長年の友情の後でも同じで、心が痛むことがある。

 

誤解しないで欲しいのだが私は日本が大好きで、日本の横須賀市を私の故郷だと考えているが、多くの人々が日本を完璧な場所と見なしているのは誤解だ。

 

 

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私もフランスの住んでいた時はずーっと疎外感を味わっていたよ。住んでいたところは田舎だったので人種差別も当たり前だったし。

 

とくに5はねぇ。わかるわ。なかなかきついものがあるわ。

友達じゃないんですよ、だっていつもこちらは教えてもらう身だし。平等な付き合いはできないわけだし。

一風変わった人と友達になっている、という自慢のタネになっている、というのもわかるしね。

でも逆に、言葉が大してわからない外国人と友達になろうなんて、普通に考えたらあり得ないよな。

だから、外国でも同じ国出身者と固まるのはわかるのよ。

 

でもこの人、横須賀にいたってことは元米軍の人でしょ。

そりゃアメリカが何かあったら守ってくれただろうし、米軍に所属していた時は楽しかったと思うよ。

ただ有罪率が99%は確かに怖いな。