*しばらくは日記代わりとしてこのブログを使います

 

鏡を見たら、ぎゃっ、またシミが増えてる。

一体どう言うことだ。毎日しっかり日焼け止めを塗っているのに。。。。

 

私は定期的に皮膚科に通っている。

きっかけは、アザの治療だったんだけれど、そこからお肌やら色々相談しているうちにお薬を処方してもらったりでもう何年も通っている。

 

で、この前ちょうど予約が入っていたので、先生に

「日焼け止めを塗っているのにまたシミが増えた」と言ったら、先生が

 

「あれ、あなたに言ってなかったっけ?シミというのは、30〜40年前に太陽を浴びでできたシミが、長い年月をかけて表面に出てくるんですよ。だから今、日焼け止めを塗っても関係ないの。当時は日本では日焼け止めはなかったんですよ。日に当たると皮膚がんになってしまう人のために、フランスのロッシュというメーカーから医薬品として取り寄せていたけど、ほとんどの人は日焼け止めなんてなかったから塗ってなかったわけ。だからできても仕方がないの」

 

とお話ししてくれたんですよ。知ってました?

 

で、日焼け止めって30〜40年前ってなかったっけ?

私の中では1990年代って最近の感覚ですよ。というのも、フランスに行ったのが1990年代。子供達だって90年代に生まれているし。

 

で、振り返ってみると。

皮膚科の先生がおっしゃった通り、フランスにはあったと思う。娘の生まれて初めてのバカンスは南仏ざます。塗ってあげてた覚えがある、ような。私も塗っていたような気がする。

でも当時の日焼け止めって塗ると真っ白になってしまうのよね。

 

TVK(テレビ神奈川)では夜9時になると「水曜どうでしょう」が再放送されている。

で、ヨーロッパ20カ国制覇というシリーズで、どうでしょう軍団がスペインのアンダルシア地方に行くのだけれど、大泉さんが、帰国後ドラマの撮影に入るから日焼けはできないと、薬局で売っている一番強力な日焼け止めを塗ったら顔が真っ白になってしまって、街の白壁と同化した、という場面があったけれど、あんな感じよ。

あの塗ったら真っ白になる、粘度が高い日焼け止めを知っているから、今のさらっとした日焼け止めは心配になるのよね。本当に塗られているのか、効果があるのか、と。

 

そう思うとフランスはちょいと進んでた?あたくし、日本にお住まいの皆様がガンガン日に当たっている間にも一足お先におフランスで日焼け止めを塗っていたザマスのよ。なのに。。。

 

そういえば

子供達がclasse verte(林間学校のようなもの)に行く時の持ち物には必ず「日焼け止め」が入っていたもの。

風呂なんてclasse verteに行ったらほぼ入らないけれど、風呂より日焼け止めですよ。

日本は今は流石にないだろうけれど、日焼け止め禁止の学校も最近まであったでしょ?ニュースになったものね。

化粧の一部とみなされているのかしら。中年になってシミに悩む生徒が出たら、それは日焼け止めを塗ったら不良になるとか考えている先生のせいですよ。

 

まぁ良いや

とにかく学生時代には日焼け止めはなかったし塗ってなかったし、なんなら日焼けをしているのが良い感じだったんじゃない?

夏目雅子さんとかこんがり日焼けしてCM出てたんじゃなかったっけ?

今頑張って日焼け止め塗ってもその効果が出るであろう40年後って、死んでるじゃん。じゃぁ塗っても意味ない?

 

まぁ、おヨーロッパではシミがある=夏になると日焼けができるような場所にバカンスに行ける財力がある 対して 色が白い=バカンスに行けない貧乏人 という考えですから、シミがあるけれど、バカンスに行けるマダムですの、と思うようにするか。

ちなみに、長い年月をかけて顔の表面にできたシミが、長い年月をかけてぽろっと取れていくことはないそうです。

 

ということで、大きなサンバイザーを被っても、今のシミは防げないって話です。