今までどなたでも閲覧、書き込みができていた

 

アメリカ大学生 親の会 (海外大学進学 親の会)

 

ですが、これからは登録制とさせていただきます。

 

理由としては

 

・外国からの怪しい書き込みが絶えない

 

・登録した人だけが閲覧、書き込みができた方が思ったことを書き込めるのではないか

誰が見ているかわからないし、という心配などから解放される

 

です。

 

お子さんがアメリカや海外の大学に進学している、進学を控えている、留学を考えている方はもちろん、お子さんがが大学卒業しましたという方(こんなでしたよ~などのご意見)、現役海外大学生、留学ってどんな?と考えている学生さん、皆さんで意見や情報の交換ができたらい良いな、と思っています

 

という会の趣旨は変わりません。

どなたでもお気軽に参加してくださると嬉しいです。

 

*新しいトピがあがっています(”上位名門私立大学はあなたが考えるより安いですよ” ”大学選び 知っておくと良い点”)。

みなさんのご参加お待ちしています〜

 

 

よろしくお願いいたします

 

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EMMA/エマ 人工警察官

 

をアマゾンプライムビデオで観ました。

 

 

アマゾンプライムビデオによると

EMMA は2016年10月6日にTF1(フランスの民放テレビ局)で一挙に放送された“連続”ドラマの第一話と第二話。より正確には、連続ドラマ化を目指したパイロット版である。

 

フランスに住んでいる方なら、まず最初のエマの教育係が保険会社のカスタマーサービスに電話してイライラしている場面に「そうそう!」と膝を打つのではないかしらん。

 

私の場合は、DARTY(家電量販店)のカスタマーサービスでしたよ。

オペレーターが出ずに、「どんな家電が壊れましたか?はい言って!」と客に言わせるんです。

で、機械に客が言ったことを判別させて、「お困りごとは何ですか?はい言って!」とまた客に言わせる。

いくつか質問に答えてやっと人間が対応すると言う方式をとっています。

 

でもこれが発音が悪い外国人(私)には大変なんですよ。

冷蔵庫なんて絶対通じないから!

最初は真面目に通じない家電を何度もなんども叫んでいましたが、簡単な発音の家電と簡単なお困りごとを言って、人間と話すことに目的を置く、という作戦に変えました。

 

 

 

映画に戻る

2つ目の、ある医学部生が大学の池に落ちて溺死する話では、過酷な医学部1年生の様子を垣間見ることができます。

 

同級生を蹴落とすために、わざと間違えたことを書いたノートを渡したり

医者になるには身内に医者にがいないと、ちと難しいとか

医学部1年生は1日15時間は勉強していて、週末のパーティーだけが楽しみな生活を送っていたり

長時間の勉強に耐えるために、ハイになる薬が出回っていたり

大きな試験の日にはライバルに下剤が入った飲み物(だったかな)を渡したり

 

映画ですから大げさに描いているかも知れません。

が、大きくは離れていないような気がします。

 

 

最後の場面から、続編ができるかも知れません。

あれ、ここで終わるか?というところで終わってしまいました。

 

話は変わりますが、

フランスの映画はちょいと哲学的

アメリカの映画のストーリーは、ほぼ勧善懲悪

日本映画は話が突然飛んだりしてよくわからん

 

と、勝手に国別映画のストーリーを分析してみました