先日、家の包丁を研いでもらうのと小出刃包丁を求めて
岐阜県関IC前にある「関刃物センター」に行って来ましたε=┏( ・_・)┛










少しセンター内を見て回り
嫁さんがセンター長らしき人に研ぎをお願いしました。









自分も少しは包丁を研ぐのですが、
専門の研ぎを見るのは初めてで
つい真剣な眼差しになりました(^o^;









おじさんの研ぎに対する熱い思いを聞きながら、細かく研ぎ方を教えてくれて
とても勉強になりましたφ(.. ;)










研いだ切れ味はまさに銘刀関の孫六の如く
厚紙の切り口に一切の淀みがありません(・・;)









研ぎ一つでこんなに変わるものなのか・・・







そこでおじさんが・・・
「あんたらみたいな若いもんにこそ
これを伝えていかなきゃいけない」


「外国産の安い刃物ではこんなに研げない」


「一度、切れる包丁を使えば
切れない包丁には戻れなくなる。
たくさん研いでいくとさらによい包丁が欲しくなる。
日本の刃物が衰退していく中、
関の刃物が生き残るにはそれしか道は無い。」








その言葉は胸に刺さりました。











そして小出刃包丁を選び、会計の時に自分はおじさんに問いかけました。






「良い刃物は何を以て成るのですか?」









おじさんは
「良い刃物はよく切れ、研ぎやすく、さらには切れ味が長持ちする。

その為には良い鉄、良い鍛冶屋、最後に良い研ぎ師が不可欠」










ただただ素直に納得でした・・・(-ロ-;)











自分もそこで砥石を買い、次の日職場で
早速、おじさんの言葉を胸に秘めながら
教わった通りに包丁を研ぎます。












それを使った母は、
「魚の身に刃物が吸い付く様に入っていく」との事。










普段、研ぎを得意としている中国人の子も
「これ、ホントにarmadaさんが研いだの?」
「自分も教わりたい!」と驚きのコメントまで(;^_^A










おじさん、ありがとね(^-^)









もっと腕を磨いて、いつかもっといい包丁買いに行くヨ☆









よく切れる包丁は繊維を潰さずに
料理の味をも変えてしまいます。
まさに日本刀の世界ですネ(^o^;







銘刀「関の孫六」は時代が変わっても脈々と血統を受け継ぎ、
その魂は不変だと痛感しましたヨ。