本来ならFacebookで書きたかったのですが、

その記事はともかくリンクを貼るとビッグテックに都合が悪いので、ほぼ確実に削除されるか下手するとアカウントが消されてしまいます。

そのくらい今回のProject Veritasの暴露報道は世界中に衝撃が走る内容となっています。

 

まずはProject Veritasとは何ぞやという事ですが、

Project Veritas(プロジェクト・ヴェリタス)はアメリカ合衆国のジェームズ・オキーフ氏の個人ジャーナリズム活動で、

内部告発者の証言や証拠映像、盗聴や潜入取材で巨大企業や行政の隠蔽されている真実を明かす事を是としておます。

 

 

過去にもアメリカ大統領選挙で共和党支持者の言論を統制する内容のFacebookのCEOを交えた全体会議の内容を暴露したり、

バイデン政権になって不法移民が急増して南部国境州が危機的状況になっているのを見て見ぬ振りする政権の実態を内部告発者の証拠によって世間に知らしめたり、

今回も問題になっているCNNの朝の電話会議を2か月分盗聴して「トランプを嘘でもいいから悪者にしろ」「バイデンの不正は無かったことにしろ」「もし失敗すればまた9・11を起こすしかない」とかとんでもない内容の事が話されていた告発をしました。

 

そんな日本では考えられないくらいダイナミックなジャーナリズムを発揮するProject Veritasですが、

今回の標的は先も話した通り、アメリカの朝日ことCNNです。

 

CNNの番組制作における技術・音声・証明・編集の最高責任者であるテクニカルディレクターのチャーリー・チェスター氏をProject Veritasの女性記者が「Tinder」というマッチングアプリで看護師と偽り、3~4回デートを重ねて聞き出した映像が暴露されています。

海外でのマッチングアプリは一般的で、普通に新たな出会いのツールとして浸透しており、日本の様な犯罪の温床の出会い系では無く、そこから結婚なんかもよくあるそうです。

 

その内容が今回も凄かったのですが、抜粋すると

 

「我々はプロパガンダ放送をしているよ」

「トランプをホワイトハウスから追い出す事に全力を出していた」

「CNNに来たのはトランプをホワイトハウスから追い出す事を実現する為だ」

「CNNが無ければトランプは勝っていただろう

「トランプの健康不安説について何も知らなかったが報道した」

我々は何も知らない事でも話を作り上げる事が出来る

「今のCOVID-19の騒動が落ち着いたら『気候変動』で騒ぐ

恐怖で売る

女性記者「それは誰が決めてるの?ザッカ―?」 ←社長のジェフ・ザッカ―氏の事

「ああ、彼だ」

 

女性記者「プロパガンダの定義って何?」

例としては今はマット・ゲーツだ」 ←マット・ゲーツ共和党連邦下院議員は人身売買容疑がありましたが無実が証明されました。

「彼は民主党の脅威だ」

「強力な保守で民主党にとって多くの障害を生む」

民主党にとって彼はいない方がいい」

「報道を続け、傷付け続け、国民に疑惑を忘れさせない」

「これはCNN、民主党にとって利益になる

 

・・・これらの暴露からチャーリー・チェスター氏のビジネス用SNSのLinkdIn(リンクディン)から「大統領選挙の報道を取りし切っていた」旨を削除。

Project Veritasはあらかじめスクリーンショットを保存していた為、現在はアカウントごと削除されています。

 

話はこれだけでは終わりません。

 

「COVID-19煽りは稼げる」

「死者数が増えれば増えるほど人々は恐怖し、それは我々の(視聴率・契約数)利益になる

「悲しいニュースでは視聴率は稼げない」

「それには恐怖が必要だ」

「その悲しいニュースが視聴者に直接関係あるものでなくてはならない」

だから常に死者数を画面に大きく表示していた」 ←大統領選挙が終わった途端に画面の端に小さく表示するようになりました。

「(死者数)もっと増えろ増えろ

「何だよ、今日は(死者数)全然増えてないじゃないか

「(死者数)が増えれば視聴率上がるのに」

「CNNには特別な赤い電話がある」

「その電話には社長からの直接の指示が来る」

「(死者数)数字をいじれ

「バイアスの掛かっていない報道機関は存在しない」

「レポーターが何を言うべきかを決め、彼らをその通りになるように(事実かは関係なく)引っ張っている」

 

もう人としてどうなんだろうと思う有様です。

 

まだまだ続きはあります。

 

「アジアヘイトの取材をした」

大量の黒人がアジア系に攻撃している」

「お前たち(黒人)は何やってるんだって思ったよ」

「我々(CNN)はBLMを応援しているんだぞ」 ←最近話題のBLMには数千億円の寄付金が集まっており、共同代表によるそれらの寄付金の使途不明金からの私的高級邸宅の大量購入が問題になっています。

「(アジアヘイトに関しては)集団がやっているのではなく個人がやっていることだ」

※注 白人→黒人の攻撃は社会全体の構造的差別行為

    黒人→アジア系は個人の攻撃(差別では無い)

・・・という事が言いたいそうです。

「(黒人→アジア系)視覚的によくない

「ちっぽけな事で人種全体を犯罪化する事ができる」

マイノリティが加害者のニュースに注目する事はない」

「そんなのを報道したら(人種差別反対の)勢いが失われてしまう」

 

「何やってるんだろう。だって我々がやっている事は問題だろ?」 ←この一言が報道機関としてあってはならない実態を現していると思います。

 

現にミネソタ州であったBLMの暴動騒ぎを取材しているCNNの取材陣は現地で住民に追い掛け回されている始末です。

 

そしてProject Veritasはこの取材を基にCNNを提訴する意向を固めました。

これには被害者であるトランプ前大統領も支持表明しています。

 

そんなCNNですが日本の報道機関は「・・・・と海外のメディアは報じています」と引用する最王手となっており、海外で起こっている現実を知らされていない日本人がほとんどだと思います。

今は現地に住む日本人やその日本人と繋がりのある保守系の発信者の方々が保守系メディアや公的機関の公開文書を引用して説明してくれるので情報収集が楽になりました。

これからは垂れ流されるよう与えられてる情報を鵜呑みにせず、キチンと1次ソースを探してチェックする情報管理能力が試される世の中になってきていると思います。

人の批判は情報理解が早く、賛同もし易い事から情報授受者の思考を停止させる効果があります。

ビッグテックと呼ばれる巨大企業が人々の思考・情報を統制して、いかに自分達に利益になるよう仕向けてきている事が見て取れますね。

 

では今回はこの辺で。

 

昨年11月頃より身辺が慌ただしくなり、ブログの更新も滞っていたarmadaですが・・・。

新工場の立ち上げと共に、新しい体制となるのを機会に「鈴鹿魚河岸3.5代目気まぐれ日記」をFacebookに移行する事にしました☆

これからはより地域に密着し、より顔の見える日記をFacebookで綴っていきたいと思いますので、
これからも何卒宜しくお願い致します。

もし、Facebookでお友達になって下さる方がいらしたら、
「amebaブログから来た」と一言添えて下さればありがたいです。

皆様、短い間でしたがこんな自分をお引き立て下さりありがとうございました。

またFacebookでお会いしましょう(*^ー^)ノ


armadalineこと
(株)カネショウ中島水産 工場長 中島陵司

Facebookアドレス
https://www.facebook.com/ryoji.nakashima.90
D型BPアウトバックが我が愛機となって早7年・・・。
ついにこの時が来ました!!





$鈴鹿魚河岸3.5代目「気まぐれ日記」-131018_174934.jpg

BP9 アウトバック専用 BILSTEIN BTS-KIT

換装が完了しましたヘ(゚∀゚*)ノ




ノーマルサスペンションのセルフレベライザー(荷物を積んでも車高が落ちない機構)に走りを邪魔をされ満足のいくドライビングが出来ませんでしたが、
このBTS-KITはそのセルフレベライザーを廃止DASH!
突っ張る事の無い自然なアシが手に入りました。



早速、試乗にGO車


超低速域では若干、突き上げ感がありますが
流れに乗った速度域ではまさにヨーロッパ車の様なフラットライドで真っ直ぐ走るだけでも気持ちがいいデス♪
(追記:馴らしが進むとその突き上げ感が取れてきました)
高速では道路の轍をサスペンションが全て吸収してくるので疲労感は桁違いに下がります。

一方、コーナリングもノーマル時の前後バラバラだったアシの動きが
4輪全て協調性を持って動いてくれて、ステアリングを切ったら切っただけ、荷重も掛けた加減にリニアに反応してくれる素晴らしいセッティングになっています( ̄▽+ ̄*)

Dセグメントのボディサイズで乾重量も1440kgあるのに、まるでCセグメントのセダンの様な小気味のいい身のこなしをしてくれます。


・・・・・き、気持ちええ~~~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



これならまだまだ7、8年は乗れそうデス☆


古くなってきた愛車をアフターパーツでリフレッシュ&リニューアル!!
こうやって改めて愛車を見つめなおして大事にする事こそが真のエコじゃないでしょうか?

そしてこれが「改造」ではなく「チューニング(調律)」なんだと胸を張って言えそうです。




さて、週末は何処に走ろうかな♪